ノート:パーソナリティ障害

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情報源の信頼性について[編集]

Wikipedia:信頼できる情報源#自然科学、数学と医学があり、また、Wikipedia:信頼できる情報源#情報源の評価がありますが、『パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本』は一般書であり、評価における「複数の独立した一次資料を利用」を満たしませんので、不適切な出典であるかと思われます。厚生労働省のホームページ[1]も同様です。

医学では、信頼性の最も高いものに診療ガイドラインがあるかと思いますが、境界性パーソナリティ障害のものしかないような気もします。このような状態でパーソナリティ障害の項の治療という節に信頼性の低い情報を載せるよりは、治療の部分については個々の記事を見るように誘導したほうがいいのではと思われます。--タバコはマーダー会話2015年12月14日 (月) 01:35 (UTC)[返信]