ノート:パレスチナ自治政府

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パレスチナを国家として扱うべきか?[編集]

2012年11月29日、国連の意思決定機関である国連総会において「国連オブザーバー国家」と認められました。この採決には、日本国は賛成しています。ウィキペディア日本語版は日本国版ではありませんので、日本国政府の方針に従うことはなく、世界的に中立的な視点から考えるべきです。現状、日本政府は「自治政府」としていますが、「国家」としても良いのではないかと考えます。--鯖味噌会話2012年12月15日 (土) 02:30 (UTC)[返信]

  • コメント 改名でなく、英語版からの翻訳等により新規に「パレスチナ国」という項目を立ち上げる(リダイレクト解除する)べきかと。こちらの項目には、自治政府の果たした役割等、歴史的な位置付けを残す必要があります。以前「パレスチナ国」が削除されたのは、本項目からの履歴不継承転記が理由だったのですから、正規の手続で立項すれば可能な筈です。--ろう(Law soma) D C 2013年1月8日 (火) 07:46 (UTC)[返信]