ノート:バッジエンジニアリング

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トヨタ・プロボックストヨタ・サクシードが例としてあげられていましたが、この2車は全長が大きく異なり(プロボックスワゴン:4195mm、サクシードワゴン:4300mm)、トヨタとしても車格を分けているようなのでバッジエンジニアリングの例としては相応しくないと思い、削除しました。
マツダ・トリビュートフォード・エスケープも、外観がかなり違うので、微妙なところかと思うのですが・・・(こちらは削除はしていません)。

210.154.137.168 2005年11月29日 (火) 02:53 (UTC)[返信]

トヨタ・カローラとダイハツ・シャルマンが記載されていましたが、シャルマンが一世代前のカローラのフロアを流用しているものの、ボディ外観や内装が全く異なることから(初代シャルマンにおいてはフロントドアパネルの共用はありました)、バッジエンジニアリングには該当しないと考えられます。このため削除しました。 --CLUB910 2006年1月31日 (火) 14:35 (UTC)[返信]

そもそも列挙する意味はあるんですか?--Qura 2006年1月31日 (火) 15:01 (UTC)[返信]
あまり必要ないような気がします。ウィキペディアは何でないかの「リストの記録所ではありません」あたりに抵触しそうな気もします。いくつか代表例を挙げるだけにとどめてもよいでは?--スゥ 2006年2月1日 (水) 01:56 (UTC)[返信]
同感です。かつて要約覧やコメントアウトの形で「五つも上げれば十分ではないか」と書いたのですが、コメントアウトはいつの間にか無くなってますね...--krop 2006年2月1日 (水) 21:55 (UTC)[返信]
全部削除しろとは言いませんが日本車ばかり列挙しているのはどうかなと思います。どうせなら日本国内、日本と海外でブランド、名前が違うもの(ホンダ・アコードen:Acura TL等)、海外での例とかに分けた方がいいと思います。--Qura 2006年2月4日 (土) 14:26 (UTC)[返信]

出典不明部分について[編集]

記事中に”多くの自動車ブランドを擁するアメリカ合衆国のビッグスリーや、イギリスのBMC(現在は消滅)、フランスのルノー、日本ではトヨタ自動車やその子会社などに多く見られる。実際にはバッジのみならず、ブランド毎の「伝統」や「価格差」を表現するため、また、販売国の嗜好を反映させるために、ラジエーターフロントグリルや、時には灯火類(前照灯や尾灯)まで含めた変更がなされている”とありますが、リファレンス(出典)はあるんでしょうか? 何の根拠もないなら単なる自己研究にすぎない。また、"イギリスのBMC(現在は消滅)"とありますが、現在は消滅しているものをなぜ記事に載せるんでしょうか? 情報もアップデートしたほうがいいと思いますが。--2001:F77:E380:E00:A41C:24BB:ABCE:6484 2022年11月15日 (火) 03:30 (UTC)[返信]