ノート:ハバネロ

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>辛いものにつきものであるおなかやでん部への影響がないのが特徴。 これ本当なんですか?121.114.228.227 2007年3月14日 (水) 08:09 (UTC)[返信]


実際に食してみました。おなかに影響ないですね。個人差があるかもしれないので今後の調査に期待します。Black-Diamond 2007年8月5日 (土) 19:15 (UTC)[返信]


バフット・ジョロキアという種類のトウガラシが世界最強の辛さとしてギネス認定された模様でハバネロを超える辛さとニュースで報道されていました。よって、ハバネロのギネス認定は削除した方がいいのかな?138.243.129.130 2007年10月17日 (水) 07:01 (UTC)[返信]

のちにギネス記録が更新されたということを追記すればよいと思います。一度はギネス認定されたという記録は有益な情報なので、消してしまうのは勿体ないです。--Tiun tiun 2007年10月17日 (水) 07:41 (UTC)[返信]
というか、すでに本文に書かれていますね(ブット・ジョロキアとなっています)。--emk 2007年10月17日 (水) 15:02 (UTC)[返信]

よくハバネロを使った~項について[編集]

よくハバネロを使った料理を食べると脂肪を燃やす働きがあるので“やせる”との誤解があるが、ハバネロと合わせる食材が肉類やコーン類などの高カロリー質が多いため逆に太る場合がざらである

ハバネロ(含めトウガラシ類)がいわゆるダイエット効果に関しての信頼できるデータはない…というのはさておいて、強調部がハバネロとはあまり関係ない文章になっている上に「ざらである」という締めは不適切だと思われるので、「ハバネロはその辛さのために肉類などの高カロリー食と共に食されることが多く、その場合摂取カロリーがカプサイシンによる消費カロリーを上回る場合もある。」といった文章にすべきではないでしょうか?
(そも唐辛子でも触れられないようなこの節自体いわゆるトリビアに相当するような気もします…。)--力在領域 2011年8月7日 (日) 05:24 (UTC)[返信]