ノート:ハクセキレイ

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ハクセキレイ (Motacilla alba) 各亜種について[編集]

本亜種タイリクハクセキレイとの関係について、整理して書き直してみたつもりです。

各国語版も(私の拙い語学力で読める範囲で)覗いてみましたが、広い地域に分布しているだけに、英名などについても、地域性による表記ゆれがあるように見受けられました。なお英名についてはノート:セキレイ亜科_(Sibley)にも書いたとおりです。

たとえば日本国内ではホオジロハクセキレイの容姿がタイリクハクセキレイに近いようですが、日本で見られるホオジロハクセキレイ (Motacilla alba leucopsis) は別亜種として記載されているようで、学名でも亜種名が付けられています。しかしホオジロハクセキレイについて英語版に記載はなく、区別して書かれた記事は見当たりませんでした。

また、英名も各国で様々な使われ方をしているように見えます。国内で手に入る文献もいくつか調べてみたのですが lugens を White Wagtail と明記しているものも多く見られます。

上記を勘案しつつ、本文を書いてみました。

学術的な場での議論を知る立場にはありませんが、上記または本文の表記に関して、何か御存知の方がおられましたらご教授・ご指摘願えれば幸いです。
--Cory 2006年5月21日 (日) 02:43 (UTC)[返信]

縄張り争いの優位関係について[編集]

私が観察している限り、概ね

セグロセキレイ > ハクセキレイ > キセキレイ

のような順位のようです(もちろん例外はあります、まれに強いキセキレイを見掛ける場合もありますし)。ただ詳しく調べたわけではないので本文では割愛しました。

ただし、セグロセキレイについては、他所の文献でも比較的気性が荒いといった記載を見たことがあるため、自分の観察とそれらの記述を勘案し、比較的優位であるような記述を添えています。
--Cory 2006年5月21日 (日) 02:43 (UTC)[返信]

習性について新たにわかった事[編集]

ここ最近よく明け方に、比較的交通量の多い道路を歩いているハクセキレイを頻繁に。しかもかなり多く見かけます。場所は国道7号線。青森県平川市碇ケ関(旧:南津軽郡碇ケ関村大字古懸)付近です。推測ですが、夜間に車のライトにつられて激突した虫をハクセキレイが拾い食いしているものと思われます。これだと楽に虫を捕れますからね。地域的な習性かもしれませんが、考えたものです。まぁ、そのせいで稀に轢かれている個体も見かけます。--あおもりくま 2008年7月13日 (日) 17:04 (UTC)[返信]


=こんにちは[編集]

こんにちわ、 新しい画像をUPしましたので、 入れ替えお願いいたします