ノート:ハイブリッド

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語源がHYBRIDAでラテン語の「イノブタ」を意味するというのは、確認できません。


  • 当記事は冒頭の曖昧さ回避部分が多すぎて著しく可読性を損ねています。読みやすくするため曖昧さ回避部分は分割することを提案します。--Lorty 2007年9月17日 (月) 03:33 (UTC)[返信]
(反対)この記事は全体が曖昧回避の総合案内所みたいなもの。冒頭部だけ切り分けるのは同ベクトル記事が並列して存在する事にしかならない。--夜飛/ 2007年9月17日 (月) 10:27 (UTC)[返信]
(賛成)総合案内ならなおさら独立させるべき--Vkjhvk 2007年9月17日 (月) 13:27 (UTC)[返信]
(コメント)全体をハイブリッド (曖昧回避)にでも移動する気?それこそ無意味。まあ…Lortyさんの分割提案にたいする反応以外の他に有効な編集が無いVkjhvkさんがいくら賛成しても、靴下人形劇が強く疑われるだけなんだけど。--夜飛/ 2007年9月17日 (月) 13:36 (UTC)[返信]

分割提案者無期限ブロックに付き立ち消え終了ってことで。--夜飛/ 2007年9月17日 (月) 16:17 (UTC)[返信]

定義が無かった[編集]

ハイブリッドとは、二つ(またはそれ以上)の異質のものを組み合わせ一つの目的を成すものを言う。と2007年7月1日に定義を書いた--Namazu-tron 2007年10月4日 (木) 23:10 (UTC)です。5月に編集を初め、定義が日本語版、英語版いずれも無いのに驚きました。すでにあらゆる分野に広く使っているのに定義すらないとは。確かに技術の発展経緯は生物の種類の掛け合わせでしょうが、今となっては当方の書いた定義が的確でしょう。世にハイブリッドICが出現した時にに知ったものです。20年以上前の事で出展ははっきりきた記憶は無いが、電子技術誌からか、多分日経エレクトロニクス誌あたりと思われます。米国訪問時聞いたかも知れません。幾多のハイブリッド・xxが出現した現在、定義を判っていれば分割の必要は無いでしょう。「ハイブリッド」と「ハオブリッド・xx」とは区別はあってもいいかも知れません。「人工」や「自動」のようなもので、名詞を修飾する、形容詞的名詞かも知れません。ハイブリッドにおいても、人工知能、人工皮膚、自動販売、自動倉庫など羅列すれば切が無いのも事実です。人工や自動は何時から使われたか、レオナルド・ダビンチ、産業革命、20世紀の始めか、同様にハイブリッドも出現20-30年で一般化して今使われるが、数十年も経過すれば、敢えて定義不要の誰もが知る時代が来るかも知れない。--Namazu-tron 2007年10月4日 (木) 23:10 (UTC)[返信]

改めて辞書を引いてみた。研究社の新和英大事典、1974年第4版、1982年第8版には名詞「混成」として「Hybridization」、米国の大学生も使う英英辞典「en:The American Heritage Dictionary of the English Language」Houghton Mifflin Comapny(Boston市発行、厚さ5.7cm、1981年9月米スーパのワゴン・セールで購入)にも総称名詞として、掛け合わせ種、何らかの混成、異言語の語からの派生語のと記載される。--Namazu-tron 2007年10月5日 (金) 00:18 (UTC)--Namazu-tron 2007年12月9日 (日) 12:02 (UTC)[返信]

井戸端 検索に関してから転記[編集]

Redirectには下記の現象があるので、Redirectは慎重にすべきでしょう。 [1] 例えば「国鉄」は日本国有鉄道にREDIRECTするとすれば、国鉄はGoogleに於いてWikipediaに有るとHitしません。Yahoo-Japanは国鉄はWikipediaに有るとhitします。[9] (国鉄XXや記事中に国鉄とあればhitします。即ちREDIRECT先の記事内に国鉄の言葉が無ければGoogleでは国鉄に関するものはないと言うこととなります。REDIRECT元と先と名付ければ、先内に元の記述がなければ、元は一切Googleでは見つけられません。実際には優位が極めて低くHitしてるのかも知れませんが、それはHitしているとは言い難い。)拠って少なくともYahoo-は必要となります。それより、「表示」と「検索」のボタンの方が意味がわかりずらい。英語版の「Go」「Search」の直訳と思われるが、「記事検索」または「項目検索」(記事か項目どちらが正しいか判りませんが)と「全文検索」へのボタンの改名を言いたい。文字数の幅は納まる範囲です。このボタンの件はここで言っても無駄かな?--Namazu-tron 2007年12月8日 (土) 15:28 (UTC) 以上転記です。 --Namazu-tron 2007年12月9日 (日) 12:21 (UTC)[返信]

導入部が二つあるし、二番目のものは産業のハイブリッドとしてるのに後のセクションでは別のハイブリッドに言及したり、滅茶苦茶すぎるでしょう。もう少し分野別に整理して書けないものでしょうか。ハイブリッド (曖昧さ回避)は不要なら削除依頼に出すべきでしょう。--Saintjust 2007年12月17日 (月) 18:44 (UTC)[返信]

修正・推敲を広く求めています[編集]

とご承知のように修正、推敲が求められています。 現在下記の順に書かれています。

(1)ハイブリッド(Hybrid)とは、二つ(またはそれ以上)の異質のものを組み合わせ一つの目的を成すものを言う。日本でこの言葉が広く使われ始めたのはハイブリッド集積回路(混成集積回路)が新たに作られ、多く活用され始めた1980年代と考えてよく、従来は「混成」とも言われた。

  • 生物学においては

。。。。。。

  • 固有名詞

(2)ハイブリッド(hybrid)とは、産業で使われる用語で、組み合わさった、混合のなどの意味である。語源は「雌豚と猪の雑種」であるとされ、本来、良い意味でも悪い意味でも使われる言葉で、ごちゃ混ぜというニュアンスもある。

(3)最近はおもにハイブリッドカーに関する技術のことを指して「ハイブリッド技術」などと言うが、自動車以外でも広く使われる用語である。ハイブリッドカーの技術については、ハイブリッドカー参照。

実は、(2)と(3)が先に書かれており、当方が(1)を加筆しました。(1)の定義が無かったのには少々驚きました。英文版にすら(1)の定義は無く、そこへも加筆しました。 さて、「ハイブリッド (曖昧さ回避)」まである、文字通り記事そのものが二つの記事からなるハイブリッド状態です。本来、Wikipediaは記事の題は主に名詞であり、本文はその解説です。幸いハイブリッドカー、ハイブリッドXXXとハイブリドを前置とする名詞が多く、本文内容は詳細とする商品等の事柄です。 全体として名詞を題として、本文でその解説するWikipediaの形式を取っていないことがまとまりの良くない、修正推敲を求められている理由と解釈しています。 英文版はこのWikipediaの形式に則り、題=Hybrid 節=Hybrid car の少々の解説。 のような形式となっており、更にHybrid carを題とする別記事があります。日本においてもハイブリッドカーの記事はすでにありますから、ここの「ハイブリッド」からリンクすれば良い訳です。以上のようなことを踏まええて、大幅修正、推敲をこれを見ている諸氏と共に行いたいと考えます。 とりあえず雑種とハイブリッドカーを修正します。またハイブリッドXXXのそれぞれに記事があれば曖昧さ回避は不要、または英文の様に曖昧さ回避から「ハイブリッド」にREDIRECTするのが望ましい。--Namazu-tron 2007年12月30日 (日) 16:29 (UTC)[返信]

節を設けて[編集]

項目の羅列がながくなり、英文版に見る分野別分類考慮中。諸氏の加節も歓迎。--Namazu-tron 2008年1月5日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

大幅分類化再編しました。内容も吟味完了。{{修正}}も取れれば尚良いが、これで或る期間晒してよければ取れることを希望したい。自分では敢えて取らない。--Namazu-tron 2008年1月6日 (日) 07:27 (UTC)[返信]

 ハイブリッドは多くて[編集]

現在の全部、また今後加筆されるハイブリッドXXXをこの記事で全部網羅できないし、する必要もないと考えます。今でも検索すると多々あります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:Search?search=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89&fulltext=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 当方新米で記事編集専門ですが、カテゴリー(と理解しますが)の一覧で50音順でハイブリッドを冠するもの(またはXXXXハイブリッドと後に付くものも含められれば尚可。)まとめて見れるようにしてください。--Namazu-tron 2008年1月5日 (土) 17:20 (UTC)[返信]

{{修正}}削除、defaultsort設ける。現状加筆加節のみ求められると考える。「ハイブリッドXXXX」は今後も増えそう、英文版に習い再編考慮中。--Namazu-tron 2008年1月27日 (日) 05:47 (UTC)[返信]

下記の「解説と曖昧回避の兼用」も参照。--Namazu-tron 2008年6月29日 (日) 02:34 (UTC)[返信]

解説と曖昧回避の兼用[編集]

利用者‐会話:Tatsujin28#ボットによるインターリンクの除去に経緯を書きましたが、取りあえず「解説と曖昧回避の兼用」を唱いました。--Namazu-tron 2008年6月29日 (日) 02:34 (UTC)[返信]

Otheruseslistのtemplateに変えました。--Namazu-tron 2008年6月30日 (月) 08:53 (UTC)[返信]

Otheruseslistは曖昧回避ではなく、他言語側の曖昧回避項目との整合性がとれず、botにより他言語リンクへの削除がおこなわれる可能性があり、Otheruseslisと共にaimaiのtemplateの両方を付けました。すなわち解説する項目兼曖昧回避の項目との二面性を唱い、botによる他言語へのリンクの削除を未然に防ぎます。--Namazu-tron 2008年7月1日 (火) 00:00 (UTC)[返信]

生物の雑種の説明について[編集]

種内雑種は稔性があり、ハイブリッドの語源となったイノブタやアイガモのような家畜・家禽、環境変化により自然に生じたハイブリッドイグアナやハイブリッドベア等がある。

ハイブリッドイグアナは種内雑種ではないのでは。ハイブリッドベアの方はよく知りませんが。 --RnTkm会話2015年8月16日 (日) 16:16 (UTC)[返信]