ノート:ニコラ・テスラ
個人に関する記事名は、フルネームが基本だと思いますので、「ニコラ・テスラ」に移動することを提案します。 秀の介 02:53 2003年11月4日 (UTC)
- 単位をこの記事名に記載していけば良いように思います。その記述のなかに『「ニコラ・テスラ」の名前にちなんで・・・』と記述するほうがすっきりしませんか? Baffclan 12:25 2003年11月4日 (UTC)
- 移動には賛成ですが、曖昧さ回避にはしなくてもいいかな、と思います。
- Wikipedia:曖昧さ回避の仕方では、「重複している名称がどれかひとつの物事の正式名称であり、他の物事の略称などであった場合には、正式名にあたる方の物事の記述にあてる。」つまり、曖昧さ回避にせずに「普通に「記事とリンク」という形をとる」のがよいとされています。
- この場合テスラは単位の正式名で、人名の略称であることから、曖昧さ回避にはせずに、テスラで単位の記事を作って、Baffclanさんのおっしゃるように「『「ニコラ・テスラ」の名前にちなんで・・・』と記述する」のがよいのではないでしょうか。Carbuncle 13:28 2003年11月4日 (UTC)
- 了解しました。僕も強く主張するつもりはありませんので、多数決に従っておきます(^^;。 秀の介 13:47 2003年11月4日 (UTC)
「稲妻博士」[編集]
「マーク・トウェインはテスラを「稲妻博士」と呼んでいる」とありますが、典拠は何ですか。--Nobuon（会話） 2013年6月5日 (水) 20:49 (UTC)
エジソンとの確執‐99％の汗と1％ひらめきについて[編集]
テスラの言葉に関して、「He had no hobby, cared for no sort of amusement of any kind and lived in utter disregard of the most elementary rules of hygiene ... His method was inefficient in the extreme, for an immense ground had to be covered to get anything at all unless blind chance intervened and, at first, I was almost a sorry witness of his doings, knowing that just a little theory and calculation would have saved him 90 percent of the labor. But he had a veritable contempt for book learning and mathematical knowledge, trusting himself entirely to his inventor's instinct and practical American sense. (Thomas Edison: Life of an Electrifying Man. Biographiq. 2008. p. 23)」などのように、エジソンの行う労働（実験）の90％は理論や計算で削減できるといった趣旨の発言はいくつか見つかるのですが、当記事にあるような発言を見つけることはできなかったのでどなたか出典をお願いします。 またエジソンのフレーズに関してですが、当時のインタビューでは努力（汗）こそが大切だと言っているものはいくつもあったのですが<http://quoteinvestigator.com/2012/12/14/genius-ratio/>、テスラの言葉と同様に当記事にあるような趣旨の発言を見つけることはできませんでした。こちらはエジソンの項目に書くべきことかもしれませんが、どなたかご存知でしたら出典をお願いします。（--XcreX（会話） 2013年12月20日 (金) 01:08 (UTC)
外部リンク修正[編集]
編集者の皆さんこんにちは、
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