ノート:ナックルボール

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・加藤大輔投手の投げる球種はナックルカーブだと思うのですが。

・履歴上の誤記:バリテックではなく、ミラベリが移籍の間違いでした。 Galaksiafervojo 2006年2月9日 (木) 01:29 (UTC)[返信]

  • 『打球の飛距離は投球されたボールの回転も影響しているため、回転の少ないナックルボールはやはり空気抵抗を強く受け飛距離が伸びない』とありますが、打者は飛距離を伸ばすためにバットで回転をかけます(長距離打者の場合はボールの下半分を叩いて逆回転をかけます)。ですから、この記述は事実ではないと思うのですが、ソースはどちらでしょうか。--- Galaksiafervojo 2006年5月15日 (月) 16:28 (UTC)[返信]
かなり昔に立ち読みした本に書いてあったことなのでタイトルは覚えてませんが、どのみちあらかじめ回転しているものと比べて回転していないボールに同程度の回転を与えるのは難しいはずです。

ついでに、今回のようにソースが不明なことも少なくないのでむやみやたらとソースを要求するのはどうかとおもいます。 -- 春風 2006年5月16日 (火) 09:34 (UTC)[返信]

four-seamは打者が長打を打とうとする場合にかける回転と反対方向に強い回転がかけられており、むしろこの方が打者としては長打を打とうとする場合には打ちづらいと思いますし、逆に安打を打つ打者がレベルおよびダウンスイングでdrive回転をかける場合は無回転の方が逆にかけやすいと思います。それと、ソースというのは言い回しの一つで、要は確証が持てるbackgroundが欲しいという事です。ですから理論的に筋が通っていれば情報源は別でも問題ないとは思いますが、そうでなければ誤った情報が行き交う、一種のprivate BBSのような場所となってしまいますので。--- Galaksiafervojo 2006年5月16日 (火) 21:25 (UTC)[返信]