ノート:ナタリア・ポクロンスカヤ

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検事総長ポストの廃止について[編集]

ウクライナを構成していたクリミア自治共和国セヴァストポリ特別市(ウクライナの特別市。州や自治共和国には属さず、ウクライナ政府直轄)とは、このたび独立を宣言した。あらたに建国された国は、従来のクリミア自治共和国に加えてセヴァストポリ特別市を包括して「クリミア共和国」を自称した。

クリミア共和国政府は自分たちは独立国だと主張しており、検察システムについても従来のウクライナの検察システムからの独立を試みた。そのため、クリミア共和国の検察システムは、従来のキエフのウクライナ検事総長の指揮下から離れ、独自にクリミア共和国としての検事総長を奉戴し、自主独立の道を歩み始めた。

しかし、クリミア共和国とロシアとが結んだ条約に基づき、クリミア共和国はロシアに編入されることになった。なお、クリミア共和国に含まれていたセヴァストポリは、編入と同時にセヴァストポリ連邦市(ロシアの連邦市。共和国には属さず、ロシア政府直轄)として、再びクリミア共和国と分けられた。クリミア共和国はロシアの一部となり、その検察システムは、今度はモスクワのロシア検事総長の指揮下に入ることになった。

現時点で、ロシア政府の考えは、「クリミア共和国とセヴァストポリ連邦市はロシアの連邦構成主体である。したがって、その検察システムは、モスクワのロシア検事総長の指揮下にある」との認識である。それに対して、ウクライナ暫定政権の考えは、「クリミア自治共和国とセヴァストポリ特別市は依然としてウクライナの固有の領土である。したがって、その検察システムは、キエフのウクライナ検事総長の指揮下にあるべきだ」との認識である。また、クリミア共和国政府の考えは、「このたび、クリミア共和国とセヴァストポリ連邦市はロシアの連邦構成主体となった。したがって、その検察システムは、モスクワのロシア検事総長の指揮下に入った」との認識である。通例、検事総長(もしくは日本語の検事総長に相当する検察官のポスト)は一国に一名のみ、スラブ系の国々でも同様である。ロシア、ウクライナ、クリミア共和国、いずれの立場にたったとしても、クリミア半島は既に単独の独立国家と考えている者はおらず、クリミア半島に独自の検事総長がいると考えている者はいない。

また、ポクロンスカヤ同志は、モスクワのロシア検事総長の指示により、クリミア共和国を担当する臨時検事に任命された。ポクロンスカヤ同志もそれを受諾しており、当人もクリミア共和国検事総長というポストがなくなりロシア検事総長の傘下に入ったことを認識しているはずである。--以上の署名のないコメントは、111.188.203.244会話/Whois)さんが 2014年3月28日 (金) 04:42 (UTC) に投稿したものです(Kinno Angel会話)による付記)。[返信]

ファンアートの掲載について[編集]

ネットでのブームの紹介としてファンアートを掲載するのであれば、代表の1枚で充分と考えます。(ロシア版の同人物のページではそういう構成になっているようです)

画像掲示板のように同様の趣旨のファンアートを意味もなく複数掲載していくというのは、wikipediaの記事の編集としてはそぐわないのではないでしょうか。ファンアートの際限ない追加の編集を招く事にもなりかねないかと思います。--豪烈会話2014年3月29日 (土) 02:31 (UTC)[返信]


  • 提案「ファンアートの掲載について」についての意見。
・ あなたは「ファンアートの際限ない追加の編集を招く事にもなりかねない」と言いますが、あなたの合意もないのに記事を削除したりする姿勢こそ、編集合戦を招きかねないだろう、と私は感じます。
・ 現時点ではファンアート一覧を削除するという合意は、ありません。また、あなたがロシア版でファンアートが一枚という例を紹介しようが、「ロシア版を手本とするべき。」という合意もありません。英語版やフランス語版やドイツ語版では、ファンアートは複数枚の掲載がされています。もし、アナタの主張を認めると、英語版などで紹介されたファンアートの一覧が日本語版では紹介できなくなります。日本語版のウィキペディアでは「英語版など外国版で紹介されたファンアートの一覧を、日本語版では紹介しない」という合意すら、されていません。
・ あなたは「ファンアートの際限ない追加の編集を招く事にもなりかねない」と言いますが、仮にファンアートの追加に制限を設けるべきだと言う合意が将来的に形成されたとしても、現時点では「どのような基準でファンアート追加に制限を設けるべきか?」ということすら、まったく合意形成されていません。
・ あなたは「画像掲示板のように(中略)ファンアートを意味もなく複数掲載していくというのは、wikipediaの記事の編集としてはそぐわない」と言ってますが、ファンアートの複数掲載に「意味がない」などというような合意もされていません。英語版やフランス語版やドイツ語版では、ファンアートは複数枚の掲載がされています。はたして英語版の投稿者は、あなたの言うとおりの意味のない投稿をしたのでしょうか?
・ また、アナタは「画像掲示板のように(中略)そぐわない」と言いますが、そもそもウィキペディアのギャラリー機能は、画像掲示板のように一覧で画像を掲示できるという機能をもったテンプレートです。--すじにくシチュー会話2014年3月29日 (土) 03:30 (UTC)[返信]
・まず始めにご指摘の通り乱暴と受け取られかねない編集姿勢があった事にはお詫び申し上げます。「意味がない」というのは、もちろん私見に過ぎません。記事の姿勢として、ネット上でのブームの引用としてファンアートを掲載するのであれば、代表例としての一枚絵を掲載すれば趣旨を満たすのではないかという提案です。
・またギャラリーのテンプレートは、画像掲示板のような機能を持つ事もご指摘の通りだと思いますが、ウィキペディアにおいて、実在・架空の別なく特定人物へのファンアートを大量に掲載・紹介している記事というのを他に存じず、違和感を禁じえなかった為このような提案をさせて頂きました。画像掲示板のような機能を持つと云っても、記事の人物のファンアートを複数掲載していくというギャラリーの使い方は、ある事件・事象への理解を深める為に写真などをギャラリーとして掲載する事とは根本的に違う使い方なのではないでしょうか。私自身不勉強な所もあり、そのような使い方をしている記事もあるのかもしれませんが。あくまで提案です。--豪烈会話2014年3月29日 (土) 04:13 (UTC)[返信]


際限の無い追加を懸念するのであれば、枚数の上限を決めておく必要はあるでしょうね。何枚にするかも、そこで決めてみては如何でしょうか?参考までに他言語版のWikiをどうぞ。--鈴木会話) 2014年3月29日 (土) 04:23 (UTC)--(状況の変化による数字の修正--鈴木会話2014年4月3日 (木) 07:57 (UTC))[返信]
言語 備考
タタール語版 tt:Наталья Поклонская  9枚 
中国語版 zh:娜塔莉亚·波克隆斯卡娅  8枚 
韓国語版 ko:나탈리야 포클론스카야  7枚 
スロバキア語版 sk:Natalia Vladimirovna Poklonská  6枚  
タガログ語版 tl:Natalia Poklonskaya  6枚
英語版 en:Natalia Poklonskaya  5枚  
ドイツ語版 de:Natalja_Wladimirowna Poklonskaja  5枚  
フランス語版 fr:Natalia Poklonskaïa  5枚  
タイ語版 th:นาตาเลีย ปอกลอนสกายา  5枚     
ポーランド語版pl:Natalja Pokłonska  4枚  
ウクライナ語版 uk:Поклонська Наталія Володимирівна  3枚
スウェーデン語版 sv:Natalja Poklonskaja  3枚  
スペイン語版 es:Natalia Poklonskaya  2枚 但し、日本語版で選ばれたアートは異なる
イタリア語版 it:Natal'ja Poklonskaja  1枚  但し、日本語版で選ばれたアートは異なる
インドネシア語版 id:Natalia Poklonskaya  1枚  但し、日本語版で選ばれたアートは異なる
チェコ語版 cs:Natalja Poklonskaja  1枚  但し、日本語版で選ばれたアートは異なる
オランダ語版 nl:Natalia Poklonskaja  1枚 
ポルトガル語版 pt:Natalia Poklonskaya  1枚 


ここ(Commons:Category:Natalia Poklonskaya)にアップされている画像(14枚)については、作者たちが個々にOTRSで、CC-by-sa 3.0 等での使用許可を出しております。--鈴木会話2014年3月29日 (土) 20:58 (UTC)[返信]
ジャンルは違いますが、類似の問題は生物分野にもあり、私は画像を増やすのには反対の立場です。似たような絵が複数あっても意味はありません。ですが、何であれ1枚に限るべきとも思いません。様々な角度、観点、味方の画像があるのはそれなりに有用です。現状の枚数以上に増やさないあたりで賛成します。ただ、現状の画像はほとんど同タイプに見えましたので、若干差し替えてみました。--以上の署名のないコメントは、Ks会話投稿記録)さんが 2014年3月30日 (日) 00:23 (UTC) に投稿したものです。[返信]


コメント 写真のギャラリーと違って、創作物であるファンアートを複数枚掲載する意図がよく分かりません。私の知る限り、実在の人物のファンアートをこのような形で大量に掲載した記事というのは他にないと記憶します。1枚でいいというのは、ネットのブームを紹介する上での引用的な使われ方であれば、それで要旨を満たすのではないかという提案です。ネットのブームを紹介する文脈としてではなく、ただこの人物のファンアートを紹介する意図でギャラリーを使うのであれば、当人物のファンページのようなものになってしまい、画像の保管場所や名鑑的な使われ方と云えるのではないでしょうか。--豪烈会話2014年3月30日 (日) 03:08 (UTC)[返信]


報告勝手ながら、現在の皆様のご意見を、整理させて頂きます。--鈴木会話2014年3月30日 (日) 08:24 (UTC)[返信]
  • 画像の枚数についての立場一覧
立場 お名前 人数 備考
アートの数を、今より増やすべき 非該当  0
アートの数は、現状(2014年3月30日 (日) 02:24版)のままで良い すじにくシチューさん、Ksさん  2
アートの数は減らすべき 豪烈さん  1 豪烈さん=1枚に

すじにくシチュー さんについては、差し戻しをなさった。この行動から、こちら側の判断で「現状維持」に入れさせて頂きました。もし、違うのであれば、申告して下さい。修正致します。なお、現状は、今より増やす、現状維持、減らす。これを決定した後、次の論題に入ることを推奨致します。--鈴木会話) 2014年3月30日 (日) 08:24 (UTC)--(修正--鈴木会話2014年3月30日 (日) 08:51 (UTC))[返信]

「今より増やすべき」に投票します。なお10個程度までを想定しています。特に枚数にコダワリがないので、現状の5枚程度でも良いと思います。もし外国の閲覧者が外国版の記事からファンアートに興味を持って日本語版を見に来た時に、英語版などの外国版よりも掲載枚数が少ないのは、海外閲覧者にとっては不便かと思いますので。--すじにくシチュー会話2014年3月30日 (日) 13:48 (UTC)[返信]

根本的な問題として著作権の問題、金銭的な売名行為の為に掲載する可能性をクリア出来ないのだから削除するべき。オタクはファンアートと言い張っているがナタリアの許可をとっていない非公式のラクガキでしかない。更に描いた本人の許可を得ていない点も著作権の問題をクリアできていない。仮に絵を描いた本人が許可をした場合でもこのページで起こっている行為を認めれば好き勝手に描いた著作権的な問題がある物を自分が絵で食うために売名としてウィキに貼り付ける行為を防止できなくなる。ウィキを用いた売名活動、商業活動を認めるのか?と言う点からも物を考えるべき。--tetuma

議論中のファンアート・ギャラリーの掲載の有無について[編集]

現在、議論中のファンアート・ギャラリーの一覧について、掲載が削除されています。ですが「議論中なので、代表の一枚を除き、掲載しない」という合意も、まったく、なされていません。審議中にすぎない提案に強制力をもたせるような自主規制は、裁判に例えると原告に有利であり被告に不利であり、したがって不公平な自主規制であると考えます。したがってギャラリー掲載を復帰するべきです。なので、私はギャラリーを復帰投稿しました。

例え話ですが、もし国会の法律の審議なら、国会で可決する前の法案には、法的な強制力はありません。それと同様に、議論で合意されていない提案については強制力を、私は認めたくありません。したがって、議論が提案される前の段階のファンアート・ギャラリーを掲載します。例え話の法案の例では、もし国会で可決してない法案について強制力を持って公務員が実行したら、それは違法行為でしょう。同様にウィキペディアで審議中の話題についても、審議された行為が明白な規約違反などの場合を除き、審議中にすぎない提案に拘束力をもたせることは、公平性を欠く行為であると私は判断します。たとえば裁判などでも、たとえ差し止め請求などが訴えられても、実際に差し止めの強制が行われるのは裁判で原告の「差し止め判決」が裁判官に認められた後でしょう。

議論中のファンアート・ギャラリーの復帰については、事前の合意は必要ないと考えます。なぜなら、削除がそもそもウィキ編集者一同の合意なく行われた行為だからです。もし、私の掲載復帰の行為に事前の合意を要求するなら、まず削除者こそ事前の合意が必要なはずです。--すじにくシチュー会話2014年3月29日 (土) 22:23 (UTC)[返信]


少なくとも上の項目で建設的な議論の間であるのにこのような項目を立てて削除差し戻し をするのもどうかと思います 。法的拘束力とおっしゃいますが例え話にしても話の跳躍があります。それと先の編集は、掲載されたファンアートの数を減らして「ギャラリー」方式から「挿絵」方式への掲載方法の変更を行っていくらか追記した編集であり、ただ削除したわけではありませんのでそこは主張させて頂きます。 --豪烈会話)2014年3月30日 (日) 02:15 (UTC)--豪烈会話2014年3月30日 (日) 02:45 (UTC)[返信]
残すアート。残さないアート。この編集(選定)も、他の方と相談した上で、行うという手順を経ては如何でしょうか。--鈴木会話2014年3月30日 (日) 08:24 (UTC)[返信]
法的、心情的に記載内容を除去しなければならないという状況ではないので、我慢できる方が版を譲って議論を進めてください。議論中は、決着するまでは仮の状態であることだけ共有できれば十分です。ですので、合意がないから差し戻すことに正当性があるという考え方だけは改めてください。よろしくお願いします。--Triglav会話2014年3月30日 (日) 11:38 (UTC)[返信]

私は「合意が無いならば、差し戻してよい。」という発想には、正当性があると思います。「合意がなくてもギャラリーを除去しても良い。」という発想は容認されて、「合意が無いならば、差し戻してよい。」という判断を禁止するのは不公平です。もしも、「議論中の提案は、その提案に従うべき。」だなんて慣習がウィキペディアで作られたら、もし悪質な提案者が現れて提案を乱発されると記事破壊に悪用される危険性があります。したがって、この考え(「合意が無いならば、差し戻してよい。」)を改めるつもりは、ありません。例えば裁判の例では「挙証責任」「立証責任」という概念があります。何かを規制しようとする人間は、その規制の正当性を証明しなければならないという原則が裁判には、あります。何度も言いますが、この挙証責任を認めないと、原告的な立場の人間に有利になってしまい被告的な立場の人間に不公平になります。もし、今までのウィキペディアで、このような挙証責任について議論されていなかったとしたら、それは今までの挙証責任が軽視された慣習のほうがオカシイのだと考えます。これは、私だけの投稿を保護してもらいたくて言ってるのではなく、私以外のギャラリー投稿者の投稿を保護する必要性を言ってるのです。
とりあえず、(議論が)「決着するまでは仮の状態である」というTriglavさんの言質がいただけたので、ギャラリー掲載の投稿についての判断は、より多くの他投稿者たちの判断に任せたいと思います。
豪烈さんへ。アナタにとっては私の発言は心外かもしれませんが、アナタと同様に、投稿を除去された(私以外の)投稿者も心外と感じるだろうと思わないのですか・・・。アナタは私の差し戻し(2014年3月29日 (土) 22:25‎ )のあとにも、他の編集者(私以外の)がギャラリー画像を編集したのに、あなたは版 2014年3月30日 (日) 06:17‎ でギャラリーごと除去しましたよね?
要約欄の「ファンアートについてはコモンズのリンクも貼られており、詳細はそちらで閲覧可」という発言も、オカシイと思います。そんなことを言い出したら、ウィキペディアのすべてのギャラリー画像は、コモンズのリンクで代用できるじゃないですか?
アナタに、はっきり言いましょう。私は、あなたの一連の行為から、あなたの人格に疑問を感じます。--すじにくシチュー会話2014年3月30日 (日) 13:48 (UTC)[返信]

皆さんに質問したいのですが、掲載について合意が形成されたら今後の基準となるのでしょうか?コモンズで見られる近年描かれたイラストが他にもある(例えばカルロス・ラトゥッフの政治風刺イラスト(commons:Carlos Latuff))ので、今後も著作権的に問題がなくても「不快だから載せるべきでない」「好みだから掲載してほしい」など含めてイラスト掲載の是非で揉めることは想像に難くありません。一つの基準としてメディアに取り上げられるなどでキャプションで客観的で有意な記述ができるイラストを優先的に掲載するべきと考えます。--K-iczn会話2014年3月30日 (日) 14:08 (UTC)[返信]


  • コメント客観的で有意な記述ができるイラストを優先的に掲載するという提案には賛成します。今回の当人物の場合、報道を考察する限り当人物のファンアートがネット上でブームであるとして、個々の「作品」というよりその「現象」がメディアで取り上げられており、上記で挙げて頂いたカルロス・ラトゥッフの政治風刺イラストが個々別々の事象への風刺として客観的で有意な記述がされているものとは違うと考えております。この記事は「ナタリア美人検事総長のファンページ」ではないのですから、ネット上のブームの紹介の一例としてファンアートを紹介するのであれば同じ意図のものを複数掲載する必要はないのではないかという私見です。--豪烈会話2014年3月30日 (日) 14:53 (UTC)[返信]


  • 追記 私の主張は上記に載せましたが、これ以上この項目で議論中におけるギャラリーの掲載の有無を議論するのも非建設的ですので、ギャラリーのコメントアウトを外しておきました。--豪烈会話2014年3月30日 (日) 15:08 (UTC)[返信]
コメント 私は、どちらかが正当でどちらかが不当という区別はないということを訴えたかったので、とりあえずは現状を維持してくださったことに感謝します。K-iczn様ご提示のカルロス・ラトゥッフは問題ないと思います。主題の作品そのものですので大いに紹介してよいでしょう。本件については日本鬼子 (キャラクター)のように記事を住み分けてしまう方法が適切ではないでしょうか? 最初の作者はどんな人物で、どのような国籍の仲間が加わって、どの報道機関の目に止まって、どうやってウィキペディアへの掲載に至ったのか? 本人は困惑だが娘には好評だとか、肉付けすることができれば記事として成立できそうな気がしますが、どなたか興味ある方が宣言して分割(正確には現状を残して転記)して書き加えることはできませんか? --Triglav会話2014年3月30日 (日) 15:14 (UTC)[返信]


賛成 Triglav氏の提案に賛成します。キャラクターとしての当人物を取り上げた記事において、ファンアートをギャラリー形式で掲載することについては、異論はありません。本記事においてはあくまでネット上のブームがあると一言触れるに留め、詳細については分割後のページに移せばよいと考えます。--豪烈会話2014年3月31日 (月) 08:10 (UTC)[返信]
反対 詳しい理由は下記参照。記事を分割しても、画像の「検証可能性」は本項同様に適用されます。分割してもイラストの展示会のようなページは不可能と思いますので、独立記事作成の目安には達しないと思います。--123.218.255.100 2014年4月1日 (火) 06:12 (UTC)[返信]
賛否の意思表示ありがとうございます。しかしながら、まったくの新規であってよいとも考えていますので、どうしてもこちらの文章を利用したいということであれば転記の作法で取り込んでもらえばよいでしょう。意欲ある方による立ち上げをお待ちしております。--Triglav会話2014年4月2日 (水) 11:10 (UTC)[返信]
コメント 分割には合意が必要です。本項目に「ネット上のブーム」という節があり、何枚かのイラストも掲載されています。これを独立記事にすることを「分割」といいます(現状を残しても同様です)。自称「まったくの新規」が、分割ではない根拠は何でしょうか?反対意見が出た途端に「分割」から「まったくの新規」と表現を変え、合意無しで分割なさる行為は認められないと思います。
そもそも本項目「ナタリア・ポクロンスカヤ」は、「ネット上でブーム」になった事で(独立記事としての)特筆性が生まれ、立項された記事です。彼女の検事としての仕事が評判になり、(独立記事の)特筆性が生まれたのではありません。「ネット上でのブーム」を分割するのは、少なくとも現段階では主客転倒ではないでしょうか。
また、独立記事を立項するための理由も全く述べられておりません。ファンアートがブームになった記事のために、その「例証として画像を載せる」のであれば数枚もあれば十分と思います。「全く同じ主題の絵」を、限りなく並べ立てても記事の質が上がるとは思いません。例え記事を独立させたとしても、その点は全く同じです。「展覧会」はすでにコモンズでやっています。
また、Wikipedia:特筆性 (ウェブ)を根拠に、独立記事の立項も無理と考えます。なぜなら、既に他の方もおっしゃっていますが、ニュースで紹介されたファンアートは、個々の作品が話題となりニュースになったのではないからです。ニュースでは、ファンアートがネット上でブームという「現象」が取り上げられただけです。個々の作品に対する評論等は一切載っておりません。作者がバラバラの「独立した作品」をブームのニュースでまとめて取り上げただけであり、個々の絵に対する独立記事としての特筆性が生まれたのではありません。--123.218.255.100 2014年4月3日 (木) 12:04 (UTC)[返信]
要望する私の側から具体的な手続きを指示できるわけではないので。記事を分ける方法はいろいろとあることだけお伝えしておきます。もし記事が立ち上がったのならIP様は削除を要求するなり、リダイレクト化を提案されるなり、加筆するなりすればよいと思います。・・・たとえ少量であってもサブカル配下にしておく価値はあると思いますよ。--Triglav会話2014年4月3日 (木) 15:09 (UTC)[返信]
コメント なるほど、「記事を分割する必要性は言えないが、要望はする」ということですね。「なんとなくだが、サブカル配下にする価値はある」と思われるわけですね。
そもそも議論不要とお考えならば、個人的趣向による要望を、議論の場で提案される必要はないと思いますが。同好の志の募集でしょうか?展覧会がご希望ならば、より相応しいサイトがあると思いますよ。--123.218.255.100 2014年4月4日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

方針・ガイドラインに基づく暫定版[編集]

コメント 井戸端で意見を述べた者です。本記事に(暫定的に)掲載するファンアートを、ウィキペディアの「方針・ガイドライン」に基づいて選択しました。方針・ガイドラインに基づいた編集は「正当」ですので、事前の合意の必要は無いと判断しました。もし反対ならば、ご自身が選択される画像の「客観的な理由」を、方針・ガイドラインに基づきご説明下さるようお願いします。私が選択した4枚の理由は、「ウィキペディアに掲載される以前に、ニュース等のメディアに掲載されたイラスト」になります。井戸端での、重陽氏の意見、「時系列的に見れば・・・pixivに投稿された画像が、ファンアートのニュースで取り上げられ、それがウィキペディアに持ち込まれた。なのでご心配はいらないかと思います」にも沿うものです。なお、「pixivの画像が、ウィキペディアに持ち込まれ、それがニュースで取り上げられた」の順では不可となります。

選択の根拠となった方針・ガイドラインについて
全てのアップロードされた画像には、ウィキペディアの他の方針およびガイドラインが適用されます(特に検証可能性と中立的な観点)・・・Wikipedia:独自研究は載せない#オリジナル画像。「ロシア検事の制服を着たアニメ風女性キャラの絵」が、ポクロンスカヤの絵である「検証可能性」を満たしているのは、この4枚となります。インターネット新聞で、ポクロンスカヤの絵であると紹介された「出典」があるからです(3月19,20日)。これに対し、pixivやウィキペディア内で、作者・投稿者がポクロンスカヤの絵と言っているのみの作品は検証可能性を満たしておりません。また、ネットニュースで紹介された絵でも、その画像ソースがウィキペディアでは、やはり検証可能性は満たしません(例えばこれ[1]の画像ソースはウィキペディアですから不可です)・・・Wikipedia:検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源Wikipedia:信頼できる情報源#オンラインや自己公表された情報源の利用

というわけで以降は、私の版を暫定版にして、掲載作品をもっと減らすか、増やすか、記事を分割するかの議論を、引き続きお願い致します。もちろん記事を分割する場合でも、掲載する画像には「方針・ガイドライン」が適用されるのは言うまでもありません。「検証可能性」は、本項目同様に適用されますので、その点もご考慮下さい。また、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはリンク、画像、メディアファイルのミラーサイトや保管場所ではありません も参考下さい。ウィキペディアで取り上げるのは、「検証可能」かつ「特筆性」のある事物です。--123.218.255.100 2014年4月1日 (火) 05:05 (UTC)[返信]

「検証可能性」を気に止めておくことはとても重要なことですが、「検証可能性」とそれを満たす資料の採用基準は分野ごとにばらつきがあると思います。記事を別途立ち上げてサブカルチャー分野とすれば、状況は少し変わってくるのではないでしょうか? 少なくとも管轄するウィキプロジェクトには問い合わせるべきでしょう。--Triglav会話2014年4月2日 (水) 11:10 (UTC)[返信]
コメント 「記事を別途立ち上げてサブカルチャー分野とした場合」の意見には、取りあえずは回答は必要ないと思います。前提となる「記事を別途立ち上げる」特筆性がないと思うからです。例えば、マンガ分野でなら、「ナタリア・ポクロンスカヤ・イラスト集」が出版されたら立項されたらよいでしょう。その場合でも、画像は「記事の例証」で用いられることに代わりはありませんが。「展覧会」は目的外使用と思います。それ以外の分野の特筆性については既述しました。--123.218.255.100 2014年4月3日 (木) 06:09 (UTC)[返信]


報告画像の出典がWikiでは無い。この条件を満たしている画像。それを一部、紹介させて頂きます。--鈴木会話) 2014年4月1日 (火) 12:51 (UTC)-(2014年4月3日 (木) 09:59において改竄された物を復元--鈴木会話2014年4月6日 (日) 14:47 (UTC))[返信]
大きさについての議論でないなら、判別できる程度の大きさで十分です。画像の大きさとキャプションを縮小したものに戻します。--Ks aka 98会話
作成者名(敬称略) phanc002   drsmolev - Наташа BonKiru
画像
Natalia Poklonskaya by phanc002
Natalia Poklonskaya by drsmolev - Наташа (42378403)
Natalia Poklonskaya by BonKiru
画像の出典元
(画像の下記を参照)
www.
deviantart.com/art/
www.
deviantart.com/art/
  facebook

※但し、コモンズに無い画像は、除外。 ※RT ¡SEPA MÁS! について ※www.deviantart.com/art/について


コメント 私が選択したのは「ウィキペディアに掲載される以前に、ニュース等で紹介された作品」であって、「ウィキペディアに掲載された後に、ニュース等で紹介されたが、出典はウィキペディアではない作品」ではありません。
どちらも検証可能性は満たしますが、後者は特筆性に関して劣るという考えです(理由は後述)。検証可能性というのは、ウィキペディアで取り上げる「最低限の条件」(必要条件)であって、「検証可能性がある=ぜひともウィキペディアに載せるべき」ではありません。
私の版を暫定版にして、掲載するイラストの議論を続けてくださいと申しあげましたが、私自身の意見を述べさせていただきます。
「私が選択した4枚で十分」
理由。①ウィキペディアは何でないか。ウィキペディアは画像投稿サイトではありません。「ファンアートがブーム」という「記事の例証」として画像を用いるなら、4枚程度で十分と思います。既述ですが、「全く同じ主題」の絵をずらりと並べても、記事の質が向上するわけではありません。②早期にニュース等で紹介された作品には、ブームの先鞭を付けたという意味で、特筆性があると考えます。③「展覧会」は、すでにコモンズのカテゴリでやっています。日本語版で開催する必要性はありません。
(追記)記事に追加された出典で、Wikipedia掲載以前のイラストがいくつか紹介されていたのを確認しました。よって、私の選択理由を、「最も初期にニュース等で紹介された作品(出典はWikipediaでない)」にさせていただきます。
お気に入りのイラストを掲載したい方や、4枚では多すぎるという意見の方は、議論を引き続きお願いします。--123.218.255.100 2014年4月4日 (金) 17:23 (UTC)(追記)[返信]
とりあえず、これ以上増やす必要は無いと考えます(個人的には対象や状況が違う「写真」ならいざ知らず、同一人物を描いた「イラスト」ならば2枚もあれば十分だろ?コモンズへのリンクがあるんだし、とは思いますが)。以前は人物テンプレートにファンアート放り込むとか無茶苦茶だったことを思えば随分マシになったとは思いますけど・・・それはさておき、記事中の「日本のインターネットユーザを中心にイラスト(ファンアート)化のブームが発生した」という記述に疑問点タグが付けられてますが、現在記事で使用されている画像の作者が不明台湾不明(ロシア?)台湾だったりするので、この記述はチト改める必要があるかも。他にも作者がロシア人のものが確認できたりしますし。--KAMUI会話2014年4月6日 (日) 13:09 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ナタリア・ポクロンスカヤ」上の6個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 21:07 (UTC)[返信]