ノート:トレマ

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"Brontë"は英語における用法か?[編集]

英語の人名"Brontë"の最後の文字についている字上符は、トレマ(diaeresis)の英語における用法としてページ本文に記述できるでしょうか?

この人名はブロンテ姉妹の姓に用いられており、末尾の"e"を発音することの明示としてテンテンがついていると、私の高校時代の英語の先生から聞いた記憶があります。この用法であれば、これはUmlautではなく(母音が連続していませんが)diaeresisであるように思います。

あいにく私は、この字上符がトレマ(diaeresis)であるとする出典を知っておりません。もしかしたら、この記号はUmlautでもdiaeresisでもない別の字上符なのかも知れません。このためページ本文を編集することはできませんが、もし何かご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくご教示ください。

--やすはら 2009年7月14日 (火) 12:49 (UTC)[返信]

「ウムラウト」を除外する行為[編集]

ドイツ語ほかの記号が「ウムラウト」である、としてごっそり除外されていましたが、元に戻します。現状でウムラウトはゲルマン語の音韻現象について述べられており、ダイアクリティカルマークについての記事ではありません。また、ドイツ語のウムラウトの記号とトレマの記号は同じものであり(歴史的由来がどうこうという話は無意味)、Unicode でも同じ符号を用いています。さらに、ゲルマン語と無関係なトルコ語や中国語までウムラウトと呼ぶのは無理です。--Pekanpe会話2016年3月2日 (水) 09:15 (UTC)[返信]