ノート:トコジラミ

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スミチオン乳剤によるトコジラミの集団撲滅実験[編集]

外部リンクにあった「スミチオン乳剤によるトコジラミの集団撲滅実験」が削除されています。私はこれを読んでスミチオン乳剤でトコジラミを駆除できました。大変有用なリンクだと思うのですが。--27.231.177.27 2011年1月21日 (金) 00:24 (UTC)[返信]

著作権侵害?の指摘[編集]

2007年4月9日のSerinagyさんによる追加項目 は時事通信の記事 をそのまま写したものですね。 「最大のミステリー」については、サンフランシスコ・クロニクル紙が引用元して元記事にも明記されているのですから、それをあたってから本文中に明記するべきではないでしょうか。ちなみに該当記事は以下です。

http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2007/04/08/MNGIDP4V7K1.DTL --福地健太郎 2007年4月9日 (月) 10:10 UTC (Ucheniitzaによる署名の補完2007年5月26日 (土) 15:40 (UTC)[返信]

記事の引用としても丸ごと100%ではありませんし、だれが編集しても同じような内容になる事実報道には著作権法による保護が働かないということになっています。引用とされる部分の絶対量が極度に少なく、これ以外に自然な表現ができる余地がないものと思われますので、著作権侵害の指摘は妥当ではありません。どうしても問題になると思われる場合は副詞/修飾などを手直しし、全く同一でなくすれば済みます。著作権侵害の指摘をする前に自ら引用を付すとかの形で引用の条件を整えることも侵害の疑い回避のための一つの手段です。削除よりも積極的に情報集積する方に努めて下さい。--203.70.54.205 2007年5月28日 (月) 02:34 (UTC)[返信]

「昆虫学最大のミステリー」について[編集]

淡々と南京虫の学名や生態、歴史について語るページにこの表現は必要か、何か浮いてないか、という疑問が以前からありました。なぜ南京虫が「最大のミステリー」でなければならないのか、もっと大きな昆虫学上のミステリーは他にもたくさんあるのではないか、とも思われます。したがって、必然性と合理性がない。逆に必然性があるとするならばもっと「最大のミステリー」である理由をサンフランシスコ・クロニクル紙、或いは学会から探って来なければなりません。この点について明確になるまで、この表現は削除しておいた方が自然なのではないかと思われます。記事として投稿された方の主旨を大切にすれば残すべきでしょうが、今のところ合理的理由が理解できません。なまじ、「昆虫学最大のミステリー」について創造的な表現の臭いが感じられるあまり、著作権侵害疑惑が発生しているわけで、この言葉がなかったら他の引用は問題にされなかったのではないでしょうか。著作権問題とは別の意味で当面の削除が妥当だと思います。--210.202.35.48 2007年5月28日 (月) 06:42 (UTC)[返信]

動画へのリンクについて[編集]

彩華様、外部リンクの削除って意味ありますかね?実際の動きを含んだ映像は読者の知見向上に役立つものと思いますので削除の意図が不明です。(グロ映像でもないし・・)できればノートにご意見をお書きください。--203.70.54.205 2007年5月31日 (木) 04:03 (UTC)[返信]

(節立てます)片方にはミネソタ大学の著作権表示が出てきます。Youtube への掲載に際し著作権関係の問題がシロになっていると確認できるまではリンクしないほうがいいでしょうね。--スのG 2007年6月2日 (土) 08:49 (UTC)[返信]
リンク先の著作権問題は倫理上の議論があるだけであって、過剰反応する必要はないと思います。少なくともリンク元には違反は及びません。リンクは「責任分介点」ということです。無責任のように聞こえるかもしれませんが、ここで一線を引いておかないと著作物の利用という側面で社会的貢献にマイナスが生じます。著作者が著作物を利用してほしいと望んでいるとしたら、それを阻害するようなことをした場合、今度は逆に著作者に不利益を及ぼしたことになります。何が著作者にとって一番良いのかは、なんでも自粛、なんでも利用、のどちらに偏って考えてもいけないので中立的視点に心がけましょう。
(考察)
テンプレートにある写真はウィキペディアコモンズからの画像ですが、そのソースは[1]からのものであるとしています。また、このページには南京虫の動画1と同じ動画が自らの著作物として載せてあります。そして、その動画の最初の画像はテンプレートの写真と同じものです。そして、懸念のミネソタ大学の著作権表示は当該の画像ではなく、部分的に編集されてカット挿入されたところにのみ入っているということをご確認ください。テンプレートの写真の投稿者はミネソタ大学から正式に動画の使用許諾を得て自らの紹介ビデオにカット挿入したものと考えられます。このことを総合すると、この投稿者(著作者)は自ら撮影したBedbugの写真をpublic domainで提供していること、そして、その写真を含む動画をYoutubeだけでなくGoogle Videoにも投稿していること。これらを併せて考えると、
1.動画/写真の投稿者(著作者)は正式な著作物利用手続きを踏んでいると考えられる。
2.動画/写真の投稿者(著作者)はこの動画がより広く紹介/頒布されることを望んでいる。
と考えられますので、倫理上の問題はなさそうですし、著作者が望んでいるならば、愛情をもって頒布や上映に協力してあげるべきだと解釈されますがいかがでしょうか。(注:なお、これほど著作者の意図がはっきり確認できる例は少ないです)--210.209.207.32 2007年6月3日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
(意見)ちょっと違いますね。著作物の利用手続きを踏んでいるのと頒布してほしいという著作者の意思があることについて解釈は変わりませんが、http://phil.cdc.gov/phil/home.asp がパブリックドメインで提供している写真をhttp://www-bedbug.com/category/bed-bug-video/ が利用したのです。
それにしても、ソースのリンクが切れていますね。http://phil.cdc.gov/phil/home.asp に入り、bedbugと検索すれば出てきます。単なるリンク切が修正されていないだけで、怪しいものではありません。それにしても、この画像はナンキンムシというよりもネッタイナンキンムシ(タイワントコジラミ)のような気がするのですが、専門家の方の応援を求めるべきではありませんか?--210.202.35.48 2007年6月4日 (月) 04:10 (UTC)[返信]
疾病予防管理センターhttp://phil.cdc.gov/phil/home.asp の当該写真の説明にCimex lectulariusとありますのでやはりトコジラミなんでしょう。--Yude-Tamago 2007年6月5日 (火) 06:01 (UTC)[返信]
本件に限って判断すれば、著作権関係の出元も怪しいものではありませんし、疾病予防管理センターが写真を{{PD}}にしているのも疾病の蔓延を防ぐという社会的責任を負ってのことです。動画の提供者(業者か?)もその意思に沿って編集したようですし、我々も微力ながら防疫に協力させていただくためにリンクを貼る(たかが1ページのことで大げさですが)ということで宜しいでしょうか。--Yude-Tamago 2007年6月13日 (水) 02:32 (UTC)[返信]

格調高い学名と一般的な庶民名[編集]

オヤジ、爺さん婆さんに聞くと、南京虫って相当イヤな虫だったようですね、どのくらい嫌な虫なのかエピソードをご存知の方は南京虫の方に経験談を集め、学名のトコジラミの方には学問的或いは実用的知見を集めてみたらいかがでしょうか。

分布[編集]

が未だにないので、どなたかお願いします。--Keisotyo会話2017年4月2日 (日) 19:57 (UTC)[返信]