ノート:デジタルメーター

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「デジタルメーター」の定義は?[編集]

事実上、乗用車のメータに関する記事になっているが現在の記載内容-

  1. シトロエンがCXで採用されたのが始まりとされている
  2. 現在のデジタルメーターとは異なるものであった
  3. 日本車では1981年に登場した初代ソアラ
  4. バブルがはじけコストが重視されるようになり採用する車種は減った
  5. 数字だけを表示し反応速度も必要とされず小型ですむ距離計にはデジタル式が多用されるようになった

上記1~5は全てお互いに矛盾する内容だと思われ、結局のところ「デジタルメーター」とは何なのかが全く分らない。小生の乗っているクルマの一つでは距離計や燃費・外気温表示などにデジタルが多用されており、他の一つではアナログのスピードメーターと共にデジタルのスピードメーターが併用されているが、2車とも「デジタルを採用している車種」にはリストされていない。自動車関連の記事のうち、本記事のように必要以上に細分化した内容・細分化した車種を扱っているもの(恐らくは本来必ずしも必要ない記事)はどうにも作成者の自己満足に留まるものが多いような気がする。例えば日本国内専用車スポーツワゴンBMW・Zシリーズなど--306E 2007年7月19日 (木) 00:02 (UTC)[返信]

ボビン式では同じシトロエンのGSが明らかに先であり、補記しました。その記載がシトロエン・GS稿にあります。1970年になります。--340 2007年9月22日 (日) 18:20 (UTC)[返信]
以上の偽った署名のコメントは、59.106.12.150(会話履歴)さんによるものです。竃馬