ノート:ツィター

2007年10月12日編集について[編集]

2007年10月12日 (金) 15:05 Fouinarret (会話 | 投稿記録) （2,671 バイト） (節追加（de:Zither(18:11, 9. Okt. 2007)より一部参考）) について。
『しかしその特異な形態と演奏の難しさから近年はツィター離れが進んでおり、2007年現在、手作りのツィター職人はオーストリアに一人いるだけとなっている。』との記述の根拠・出典が必要では？　ブログや掲示板で否定の書き込みが上がっています。

「映画「第3の男」でお馴染みのツィターは滅び行く運命なのか？」--十勝産
「ハープとチターとオートハープ Harp & Zither」の『ハープ・ライア・チター掲示板』

--十勝産 2008年10月21日 (火) 15:59 (UTC)[返信]

「チター「最後の職人」…実は20人!? TBS系番組に物議」、MSN産経ニュース、2007年10月27日。

↑が今回の件について、最初の出典→それに対する批判と整理されていてよいかと。--Honeplus 2007年10月28日 (日) 07:26 (UTC)[返信]

情報 2024年2月現在、上で紹介されている参照先はいずれも閲覧できなくなっています。2007年（平成19年）10月7日に放送されたTBSテレビの番組「世界ウルルン滞在記」の内容を参照した記事編集の是非が問題になっていたようです。ブログ記事とMSN産経ニュースについては、WEBアーカイブがありましたので参考に供します。

映画「第3の男」でお馴染みのツィターは滅び行く運命なのか？ (2007-10-08)｜若き変革者たち応援ブログ〜「高等遊民」を目指す嶋田淑之の日記｜wycoブログ https://web.archive.org/web/20080516144110/http://d.wyco.jp/5731/2007/10/08/1.html
チター「最後の職人」…実は20人！？ TBS系番組に物議 (2007-10-27) - MSN産経ニュース https://web.archive.org/web/20071029033606/https://sankei.jp.msn.com/culture/arts/071027/art0710271930004-n1.htm

前者（ブログ記事）のコメント欄では、テレビ局に問い合わせた方への回答メールの抜萃なども紹介されています。（「「ハープとチターとオートハープ Harp & Zither」の『ハープ・ライア・チター掲示板』」については私はアーカイブを発見できませんでした。申し訳ありません。）--Yumoriy（会話） 2024年2月23日 (金) 13:31 (UTC)[返信]

このチターじゃないですよ！[編集]

アントン・カラスが弾いていたのは、画像のチターではありません。動画サイトに当人が演奏している動画が載っていますので、参照して下さい。 --校正屋（会話） 2015年10月22日 (木) 02:36 (UTC)[返信]