ノート:ダークファイバ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

地方自治体が提供しているのは、地域IXとかの絡みで各地にあるみたいですが、(e-Japan絡みなど)、最初から電気通信事業者任せにしようと言う考え(と言うか、所有権だけ自治体、敷設したのは事業者)じゃないでしょうか。すなわち、ダークファイバの意味からはちょっとずれるんじゃないかと思いますが、現場ではどのようなものでしょう。Willpo 2005年4月16日 (土) 15:38 (UTC)[返信]

私が記した県の物は、ダークファイバと呼ばれていました。県が発行したマスコミ向け一般向け資料にもダークファイバと明記されています。元は、県庁の地方庁舎の通信用に敷設した物の予備線を流用しています。能力的にはTbitクラスで実際ここまで使うわけがないので、空いた分を貸し出しています。「県の施設用に敷設した→余ってしまった→余剰分を民間に貸しだし」という具合で、心線の運用も県が行っています。Miketsukunibito 2005年4月16日 (土) 22:14 (UTC)[返信]
了解いたしました。とりあえずこのようなもので--Willpo 2005年4月17日 (日) 05:04 (UTC)[返信]