ノート:ダイバート

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divert vs. diversion[編集]

日本語としてはある程度定着してしまっているのかもしれないので強くは主張しませんが、本来の英語としては divert は動詞で、名詞形は diversion なので「ダイバージョン」に改名した方がいいのかもしません(とりあえずリダイレクトにしました)。軽く google した感じでは、ダイバートダイバージョン いずれも名詞として使っているようなのでなんとも……。--.m... 2006年8月23日 (水) 16:20 (UTC)[返信]

国土交通省航空局など用語にうるさいお役所の文書でも「ダイバート」を名詞として堂々と使っているのをみて(ダイバート 国土交通省航空局でgoogleすると役所の発行するPDF文書が結構出てきます)「ダイバート」を記事名にしました。エアラインや管制関係の(日頃英語を使う機会の多い)方は「ダイバージョン」を使われるようです。「ダイバート」だけだと他にも使う可能性があるので、飛行機関係に限定して「代替着陸」でもいいかとも考えましたが・・・ いずれにせよそれほど深く考えて決めたというものではありませんので、違う記事名のほうがよいという意見が多ければ拘りなく従いますが、しばらくはこのままでいかがでしょうか?--usiminas 2006年8月24日 (木) 04:05 (UTC)[返信]
こんにちは。ご説明ありがとうございます。とりあえず、代替着陸と、あと目的地外着陸とも呼ぶみたいですので、これらもひとまずダイバートへのリダイレクトにしておきました。自分としてもこだわりはありませんし、空港関係には詳しくありませんので、ひとまずはこのままにしておきますね。……というより、他の分野でも使っていたばあい、ダイバート/ジョンは、将来的には曖昧さ回避になるのかもしれませんが……(その場合ここの記述は「ダイバート/ジョン (航空)」へ移動、かな)。--.m... 2006年8月29日 (火) 11:01 (UTC)[返信]