ノート:タイキシャトル

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画像提供依頼[編集]

2006年10月1日 (日) 09:12 UTC に画像提供依頼が出されましたが、現在の版では既に画像が追加されています。画像提供依頼を外してよいと思うのですが、いかがでしょうか。-- Asanagi 2012年1月23日 (月) 12:15 (UTC)[返信]

2020.8.31の編集について[編集]

この編集を、「適切な出典の合意なき除去」としていったん差し戻しましたが、取り消しました。

従前の出典は「{{Cite book|author=木古場純|title=海外競馬挑戦列伝|date=|year=2014|accessdate=2019/02/21|publisher=クラップ|author2=|author3=|author4=|author5=|author6=|author7=|author8=|author9=}}」となっていたのですが、これは電子書籍でしか閲覧できないもので、「publisher」の「CLAP」も電子書籍の出版代行会社[1]です。適切な査読を経た刊行物とはいえないようで、著者の「木古場純」さんについては、この電子書籍のほかは有意な実績が確認できません。

これに対して新しい出典は平松さとしによるもので、情報源としては問題ありません。

要約欄でも何も書かれていなかったので、はじめは単純に出典を置き換えてしまったのかと早とちりして差し戻してしまいましたが、いろいろ検証してみたら、上記のように妥当だと考え直しました。--柒月例祭会話2020年8月31日 (月) 09:50 (UTC)[返信]

ジャック・ル・マロワ賞について。[編集]

本文のフランス遠征の節では「当日は重馬場でのレースとなり」とあり、競走成績節でも「重」と記載されています。netkeiba.comも同様。一方でJBISのタイキシャトルの競走成績では「良」でした。あれと思ってRacingPostで調べたら“Good To Soft”(馬場状態によれば「稍重」相当)でした。フランスギャロのサイトでは2002年までしか遡れないようですが、公式ではどう発表されたんでしょうね。あと人気はJBISやnetkeibaでは記載されてないので除去しましたが、RacingPostを用いるなら1.3倍の1番人気だったようです。--霧木諒二会話2022年8月17日 (水) 07:00 (UTC)[返信]

コメント 出典が少なく、記事が未熟であるという前提でお話しします。私には近く改稿できるほどの資料を整理できていませんが、とりあえず『優駿』を引いてきました。2005年8月号、馬生を追う連載「サラブレッド・ヒーロー列伝」(著:阿部珠樹)によれば、「稍重」とのことでした。--OKfarm会話2022年8月17日 (水) 08:42 (UTC)[返信]
コメント フランスギャロによると“BON SOUPLE”(「稍重」)とあります。--火乃狐会話2022年8月17日 (水) 08:47 (UTC)[返信]
コメント 海外競馬に関しては、netkeibaの信頼性は低(個人的には「無」レベル)、JBISもあまり高くない。馬場状態については火乃狐さんのおっしゃるとおりで、あとは「現地のフランスの公式発表は「BON SOUPLE」で、これをJRAは「稍重」、競馬ブックは「重」、ホニャララは「○」としている。詳細は馬場状態#馬場状態を表すさまざまな表現参照」みたいにするとか。
オッズについては、英国・米国のように馬券販売が自由の国では、情報源付けて代表的な諸社のオッズを列記するとかでしょうねえ。フランスは日本と同じパリミュチュエル方式になっている(ハズ)なので、情報源あればそれでオッケー。(ただしRacingPostはフランスのメディアじゃないので、Racing Postが何を基にオッズつけているかは要確認かなあ。)英国のようなブックメーカー方式の場合には、実力馬のオッズが低いときにそれを「1番人気」と呼ぶのかは疑問。(オッズが低いから誰も買ってない、的な意味で売上と倍率が相関関係にない。)ただ英語では「Favorite」という表現があり、これが実質的に日本の「本命」。「Second Favorite」だと「2番人気」。まあそこまでうるさいこといわなくてもいい、という考えもあるでしょう。--柒月例祭会話2022年8月17日 (水) 09:50 (UTC)[返信]
コメント 情報ありがとうございます。馬場状態の表記を“Bon Souple”へ書き換え、それについての注記を追加しました。現地の人気とオッズは難しそうですので、さしあたり空欄のままとしておきます。--霧木諒二会話2022年8月17日 (水) 14:07 (UTC)[返信]