ノート:セイヨウショウロ

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仕事の関連でトリュフについて調べるうちに英語版Wikipediaの記事がよくまとまっていることに気がついたので、日本語化したものを既存記事の後ろにくっつけてみました。地の文章だけで、リンク類はまだ全然入れていません。対応する記事がある項目についてぼちぼち入れていきます。明間 民央 2006年9月4日 (月) 13:49 (UTC)[返信]

多くの単語が翻訳されないまま放置されており、日本語の文章として継ぎ接ぎだらけで読みづらいですね。とりあえず翻訳しますが、誰か手伝ってくれると助かります。--Takora D 2006年12月25日 (月) 03:11 (UTC)[返信]

5ヶ月もそのままでしたが、やっとリンクを入れました。読みづらくてすみませんが、仏単語については私はこれ以上手を入れ(られ)ません。放置仏単語について日本語の対応する語をご存じの方がいらっしゃれば、書き換えをお願いします。ただ、対応する既存の日本語が存在しない場合にその場で捻り出すことには賛成しかねます。それは百科事典執筆者のすべきことではありません。と、思います。明間 民央 2007年2月7日 (水) 14:10 (UTC)[返信]

明間 民央さん、翻訳作業ありがとうございます。フランス語が解らない私が大きなこという資格はありませんが、私が中国語版や英語版から翻訳する際は、有る程度似せた発音表記や意訳を載せるように心がけております。英語や中国語ならまだ、見てなんとなく解りそうですが、ヘブライ語ハングルで説明無しに表記してしまうと、その言語が解らない利用者がみても判別不能の文字で、情報として役に立たないのかな?等々考えております。--Takora D 2007年2月7日 (水) 15:45 (UTC)[返信]
なんか偉そうなことを書きすぎたと反省してきてみたら、もう…。すみません。原語そのままというのでは、確かに文字自体が読めないと困りますね。ただ、オリジナルの情報が残っていれば必要に応じてさらに調べる手がかりになるので、音訳などをするにしても原語による表記は残した方がいいと考えています。学術書ではそれが基本だと思いますが、ときどき啓蒙書で新語を発明したりカタカナ表記だけをしたりしてそれ以上勉強を深められない行き止まりになってしまっているのがあって残念に思うこともあります。とはいえWikipediaなら元記事と引き比べれば分かることですから気にしないでいいのかも知れませんが…。明間 民央 2007年2月8日 (木) 13:17 (UTC)[返信]

「世界一高価なトリュフ」の節について: 最後の「この白トリュフは…披露されたという」とref.16(AFP通信)が説明する白トリュフは、直前の文までで述べられているのとは別のものではないでしょうか?疑問点を付けました。--アズレン会話2018年8月6日 (月) 04:42 (UTC)[返信]