ノート:スズムシ

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遺伝子汚染という表現はいかがなものか。また脱皮回数はきまったものではあるまいか? 生育状況にいて脱皮回数が著しく変化するものであろうか? 0null0 2005年11月9日 (水) 19:13 (UTC)[返信]

0null0さんと同じ疑問を私も感じます。スズムシにはキリギリスやヤブキリのような亜種も型も認められておらず、特定の高山や離島に特産する昆虫のような遺伝的隔離が地質学的時間軸上で進んできたわけでもありません。「遺伝子汚染」という言葉の意味を正しく理解せずに使っているように見受けられます。オオクワガタ等にもいえることですが、このところこの言葉は無闇に濫用されすぎです。遺伝子汚染を防ぐということは、インラインブリーディングを礼賛することではありません。 --121.103.220.13 2008年8月27日 (水) 03:15 (UTC)[返信]

本当に鈴虫にはゴーヤが厳禁なのか、文献などを調べて検証する必要がありさうです。この情報の発生源はおそらくここですが一方この様な報告もあります。--Tarragon 2008年8月11日 (月) 23:58 (UTC)[返信]

まず一般個人のブログから広まった根拠のない噂を百科事典に載せるべきではないと思いましたが、この件について検索してみるとスズムシにゴーヤを与えて死んだという事例は他に無く、与えても死ななかったという情報は何件かありました。また私自身スズムシを飼っているので、参考までに、鰹節と自家栽培のゴーヤの輪切りのみを与えて3日間様子をみましたが死にませんでした。(人間が通常食べる果皮部分は殆んど食べた跡がなく、果肉に当たる部分を食べているようだった。)以上、専門家による信頼のおける情報ではない上に裏付けも取れなかったため、この件はページ本文から削除しておきます。--空想癖会話2012年9月2日 (日) 16:15 (UTC)[返信]

実際に、ゴーヤーを鈴虫に与えたところ、多量に死亡するような事象は発生しませんでした。--Inexhisa会話2016年7月28日 (木) 01:44 (UTC)[返信]