ノート:ジョゼフ・フーリエ

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この記事はかふしまつり受賞記事です。


いくつもの辞書で「ジョゼフ・フーリエ」となっており、フランス語版でも「Joseph Fourier」となっていましたので、移動しました。―霧木諒二 2005年1月3日 (月) 05:05 (UTC)[返信]

業績と生涯の順序はひっくりかえしませんか(これかふしまつりのときに出た話のように思うのですが、うろ覚え)。--Aphaia 2005年8月4日 (木) 15:23 (UTC)[返信]
私もうろおぼえですが、そういえばそんな話もありました。たしかに話の流れとして生涯→業績のほうがいいかもしれません。そうすると目次のすぐ下に年表が来ますが、それについてはどうお考えですか。―霧木 諒二 2005年8月5日 (金) 11:57 (UTC)[返信]
いくつか考え方があるように思います。
  1. 年表→生涯→業績とする。
  2. 生涯→業績→年表とする。
  3. ノート(またはコメント依頼)で意見を募集してみる。
私はすぐ年表でもそんなに気にならないのではないかと思いましたが、気になるなら一番最後にまとめるのも手かなと思いました。(世界の名著風とでもいいましょうか)。--Aphaia 2005年8月5日 (金) 19:18 (UTC)[返信]
とりあえず年表・生涯・業績としてみました。どうでしょうか。―霧木 諒二 2005年8月8日 (月) 05:39 (UTC)[返信]
以前よりはなだらかになったと思います(しかしご指摘のように年表最初というのは、微妙におちつきませんね。どういう形式がいいんだろう。。)。あと、アカデミーの椅子にテンプレートが入っているようですが、あれは何番目の椅子ということも書いたほうがいいんではないだろうか。瑣末な点ですが(いまの仕様では無理なのかな)。
というわけで、勝手ながら、秀逸選考に出してみます;-)--Aphaia 2005年8月9日 (火) 00:56 (UTC)[返信]
当初、年表を生涯の目次のように考えていたのであのような構成になっています。年表を付録と考えるなら、業績の次あたりにあってもいいかもしれません。
アカデミーの椅子ですが、「席次5」=「座席番号5」の意味です。テンプレートの仕様上幅を広く取れず改行もしづらいことでこのような表現になっています。わかりにくいなら横着せずに「座席番号5」と書いたほうがいいでしょうか。―霧木 諒二 2005年8月9日 (火) 01:50 (UTC)[返信]

私の環境ですと

アカデミー・フランセーズ
   第8代: 1826年-1830年
   先代:
       ピエール=エドゥアール・レモンテー
   次代:
       ヴィクトール・クザン

となっていて「席次5」がみえませんーー;; とはいえ、席次だと序列があるように誤解をあたえるようにも思います。座席番号5 のほうがいいかもしれませんね。--Aphaia 2005年8月9日 (火) 11:43 (UTC)[返信]

ロゼッタ・ストーンの記述について[編集]

あんな巨大な石塊、しかも当時から重要性が認識されていた文化財を個人宅で保管していたというのは本当か?

と疑問に思い、調べてみたのですが、どこかの伝記作家がフーリエがシャンポリオンを自宅に招き、エジプトの文物を見せたという記述は英語版にありますが、ロゼッタ・ストーンの現物が家に保管されていて、それを見せたという記述は英語版にもフランス版にも、検索しても出てきませんでした。

脚注もありませんし、間違いではないのでしょうか?--240B:12:4AC1:8400:2415:42E0:7360:2486 2023年2月12日 (日) 15:32 (UTC)[返信]

うーん、たしかに言われてみますと個人で保管していたというのは疑問に思えますね。ちょっとすぐは無理ですが資料を確認してみます。--霧木諒二会話2023年2月17日 (金) 12:05 (UTC)[返信]
(意外なことに)シャンポリオンに言及してる資料が全然ないようです…。<Daintith, John, ed. (1997). "フーリエ(男爵),(ジャン・バプティスト・)ジョゼフ". 科学者人名事典. 丸善. p. 593. ISBN 462104317X> に訳注として「見せた」とあるくらいでした。今回確認できなかった竹内か森のに記述があったのかなあ。--霧木諒二会話2023年2月26日 (日) 09:35 (UTC)[返信]