ノート:ショックアブソーバー

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とても充実した記事ではありますが、まずショックアブソーバーショックアブソーバ自体が無いみたいなんですが・・・ 本来、ショックアブソーバの一項目となっていた方が、便利な気がします。


車高調整式ショックアブソーバーを最初に書いた者です。 久しぶりに見たら編集、加筆していただいていてより充実した記事になっていました。 感謝しております。 ただ、車高調ショックアブソーバーの一項目とするのはいかがなものかと思います。 この記事に書いたことはすべて自動車のパーツとしてです。 ショックアブソーバー自動車に限らずあらゆるものに使用されているため ショックアブソーバーの記事にはこれ自体の説明がまず必要かと。 そのうえで、油圧式空気圧式単筒式複筒式などの種類を書き、 使用例の一つとして自動車用の車高調リンクがある。という形が望ましいのでは?


なんだか「離対気流」がシャコタンとかエアロとかの中で記事になっているけども、そんなことをあえて言わなきゃならない理由なんかあるのかね?どのくらいの高速走行時を想定したときの現象を言ってるのかわからないけど、常識的な範囲のモディファイで、常識的な範囲の速度域で、そんな事故につながるような危険性がどのくらいあるって言うの?もし常識を超えた範囲のことを言ってるのだったら、なおさらそんなことを記事にする必要なんて無いと思うし。このことを記事にする必要性の客観的根拠が知りたいです。必要ないなら削除希望。--T F 2006年5月26日 (金) 20:54 (UTC)[返信]

  • まず離対気流が車高や車両の形状との関わりが深い事が上げられ、車高に直接関わりの深い当項に書かれていても不自然ではないと思います。むしろ関わりが深いのだから触れられているべきだとも思います。ごく最近取り沙汰され始めた用語なので、発生のプロセスなど詳しい事は分かりかねますが法定速度の範囲内、例えば時速80Km程度でも発生する時は発生する現象だったと思いますし、単独事故の1ファクターと成り得るのであれば、その危険性について関連項には簡略的にでも説明してあるべきだと思います。--125.3.98.106 2006年5月27日 (土) 15:26 (UTC)[返信]
普通の人が運転する自動車の走行時にどの程度の影響を与える事柄なのかってことがポイントでしょう。そりゃ、自動車が走行すればありとあらゆる自然現象が発生し得るでしょう。そのなかには安全・安定な走行に対してデメリットというか、反するような影響をを与える現象もあるでしょうが、要はそれがどれだけの声の大きさをもって訴える重要性・意義があるかってことだと思いますよ。ただ関連あるからって、大きな事から小さな事まで制限無く書いていたんではきりがないですよ。題目について読む人が正確に解釈できなくなるじゃないですか。危険性の度合いとかを客観的根拠なども伴いながら記事にしないと、「車高が低いクルマは高速走行すると車体制御が出来なくなる」って即理解する人も出ますよ。実際そこらへんを考慮した上で、どのくらいの影響度があるのか、具体例とか客観的根拠とかをお願いしますよ。誰もが納得する形態にしていきましょうよ。--T F 2006年5月27日 (土) 16:18 (UTC)[返信]
高速道路など長い直線距離であり居眠りや酒酔い運転、ましてスピードの出しすぎでないにもかかわらず、単独事故を起こす原因について離対気流が主原因となっていると言われ始めたのはごく最近の事だった様に記憶しています。確かにGTカーやレースマシンに限定した現象であるなら自分も特に摘記する必要性を感じませんが、こと離対気流の発生に関しては多くの人が日常的に乗る一般車が主なターゲットです。仰る通りいざこうした気流の乱れが原因と考えられる事故が発生してしまった場合でも、一概にそれだけが原因かといえば、そうでは無い場合も多くあると思います。>車高が低いクルマは高速走行すると車体制御が出来なくなる に関しては、"そういう場合もある"という表記にしてあることで特に問題は無いと思います。実際にはこうした気流の乱れは、十分なボデー成型をせずに車高だけを落とした一般車には、影響の差こそあれ大体発生しているようで、場合によっては事故に至るケースもある程です。スタンディングウェーブ等の現象も滅多に発生するものではないのに運転免許試験に出たり、いたる所で解説されているのは発生した時の危険度が極めて高いからに他ならないからだと判断できます。"そういうデメリットもある"程度に書かれているだけなら下手な誤解は生まないと思いますが、いかがでしょうか? かく言う私も過去に格好いいから&低重心化したいという理由で詳しく調べもせずに大枚をはたいて車高を落とした経験のある口ですから、そういう現象があるという事を知った時は少々ショックでした。しかし知らないで居るよりは、そうした影響もあるという知識を得られた事はその後大きなプラスになったと思いますよ。--125.0.181.148 2006年5月28日 (日) 18:41 (UTC)[返信]
ははは、面白いことを言いますね。スタンディングウェーブですか!確かに起こりもしないのに誰でも知ってますよね。言われればそういう例もあるんですね。一本取られました! と、いうことで・・、離対気流の影響の大きさについては、なにか客観的データでも出てこない限りここで議論してても意味がないですから、「そういう影響も考えられる」くらいな感じの、もうすこしぼやかした表記に改造してみることとしましょうか。ただしもうちょっと他の方の意見が無いか待ってみますかね。そんなところでどうですか?ところで、離対気流のことを最初に書いた方はどう考えてるんでしょうね??--T F 2006年5月29日 (月) 13:31 (UTC)[返信]
まだ先述のような事故の主原因が離対気流であると分かった段階ですし、色々探してみたのですが離対気流のみによって年間どの程度の単独事故が発生しているのか等の統計的なものはまだ見当たりませんでした。近年判明した現象だからという事もあるのでしょうけど先述通り事故というものは様々な要因が重なって起きる場合が多いので1現象に対してだけの統計データを得るのは困難なのでしょうね。 >「そういう影響も考えられる」くらいな感じの、もうすこしぼやかした表記 <この案に賛成致します。--125.0.181.148 2006年5月29日 (月) 18:33 (UTC)[返信]

アブソーバー:アブゾーバー[編集]


記事中に「ショックアブソーバー」と「ショックアブゾーバー」の二つの言い方が入り乱れています。記事を書く人に左右されているのが現状です。どちらかに統一したほうがいいのではと思いますがどうでしょう。どちらも使われる言い方ではありますが、個人的には「アブソーバー」の方がより一般的だと思うので「ショックアブソーバー」に統一したほうが良いと思います。原語の発音や専門分野的にどうかというのはこの際優先度を下げて(そもそも外国語をカナにする時点で細かい発音を問う意義が無いと思いますし)、マジョリティに認知されている方がベターでは。万人のための百科事典ですし。--T F 2006年6月16日 (金) 18:05 (UTC)[返信]

記事のタイトルでもある「ショックアブソーバー」でよいのではないでしょうか。--Hew 2006年6月16日 (金) 18:44 (UTC)[返信]
マジョリティをどう議論するかの問題が残りますが(ここにおける多数決?)、権威主義的立場だと例えばJIS規格[1]では「ショックアブソーバ」はありますが(JIS規格では語尾の長音を省くのが通例)、「ショックアブゾーバ」や「ショックアブソーバー」は使われていないようです。ご参考まで。--Hew 2006年6月17日 (土) 00:18 (UTC)[返信]
文言統一しました「アブゾーバ」->「アブソーバ」--TEy 2006年6月17日 (土) 14:29 (UTC)[返信]
「ショックアブゾーバー」を支持する方の意見も聞きたかったような気もしますが、記事を書いた方によって変更されたようですのでひとまずこれでいくこととしましょうか。私的には「ショックアブソーバー」に統一と思っていたので異議はありません。それと、「マジョリティに認知されている・・」という点については、例えばGoogleでもyahoo!でもかまいませんが両者を検索しヒット数を比較してみた結果なんかも客観的根拠の一つと言っていいと思います。--T F 2006年6月17日 (土) 14:58 (UTC)[返信]
「~とも呼称する」なんて言ってますが、工業的に正規な名称(?)を差し置いて「ショック」などというDQNっぽい略称が一番最初に記述されている事について、なんか見苦しく感じるんですけどね・・・。222.150.12.85 2010年12月1日 (水) 09:38 (UTC)[返信]

一部転記の提案[編集]

性質の異なる内容が1つの記事に同居しているため、ショックアブソーバー#建築用免制震機構免震へ転記することを提案します。--Nozzy 2011年9月13日 (火) 02:34 (UTC)[返信]