ノート:ショタコン

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ショタは分離すべきでは?[編集]

ショタ自体は性的嗜好の対象であって、性的嗜好(を抱く人)の略ではないので分離して記述すべきでしょう。Sionnach 2006年1月1日 (日) 03:05 (UTC)[返信]

ロリロリコンが全くの別物であるように、明らかにショタショタコンは別物だと思います。
ショタに興味があってもショタコンの人物に興味のある人は稀でしょうし。
それだとケモノケモナーの項目もそれぞれ分離する必要がありそうですね。--Phoen会話2022年4月20日 (水) 08:54 (UTC)[返信]

確かにショタコンとショタは違うもののように思えます。わたしも記事を編集しながら「これはショタコンではなくてショタだな」と感じていました。しかしショタと分離して記述したところでショタの正式名称はショタコンなのですから、あえて分離する必要はないと思います。むしろこの記事自体がショタとすべきなのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。ショタコンの正式名はあまり見かけないと思いますから。また、ショタが性的嗜好の対象か、性的嗜好(を抱く人)かは現在グレーゾーンにあると感じています。現在ショタはいずれの場合にも抵抗なく使用されていると認識しております。またショタにおいて、単に性的嗜好と決め付けるのも危険です。本稿で記述しておりますように、同人誌においてもショタが性的であるか否かがあいまいとなっており、ショタの定義は今後まだまだ確定されないものと考えております。いずれにしても現在ショタコンの項は編集中でありまして、まだまだ取材および資料を探っているしだいです。

現在のショタの使われ方は、必ずしもショタコンと同義では無いと言えます。冒頭部分の記述で、ショタと略されることが多いとありますが、ショタと略された場合は少年・青年そのものを表す傾向が強くなっており、この場合はショタコンを略したものとは言えません。また性的嗜好の対象かどうかにこだわらず、単純に少女的な容姿や性格を持った少年をショタと呼ぶケースも見られます。よって、ショタが当初の意味から離れ、異なった使われ方をされている現状では、既にショタコンはショタの語源に過ぎず、正式名称とは言い難くなっています。文中にショタコン属性と呼ばれる同人誌の記述がありますが、検索すると「ショタ属性」でのヒットが圧倒的に多く、普遍的な言葉とは言えません。記事がショタコンなので当然なのかもしれませんが、少し「ショタコン」という言葉にこだわりすぎている印象を受けます。ショタコンは嗜好として存在していますし、記事の内容もそれに沿った内容となっていると思いますが、ショタという言葉の使われ方は必ずしもショタコンを表しているわけではないため、記事内の言葉に関する記述が不自然になり、違和感を感じる原因となっているのではないでしょうか。現在の記述内容が少年愛の性向を主に扱っているという観点から、現在の記述のままで記事名をショタとすることは避けるべきかと思います。:2006年4月15日 (土) 21:31 (UTC)

歴史と変遷について[編集]

20年以上前の歴史を扱っているだけに独自の調査ではないと思うのですが、(それらしきモノも大分混じっていますが)何処から引用したのか出典の明記をお願いします。このままですと削除対象となってしまうので--220.211.81.16 2006年12月13日 (水) 18:26 (UTC)[返信]

10年以上経過してなお、引用元の出典が出ていませんので、「児童ポルノ法との関わり」を残して一旦削除しておきます。--デタラメ歯車会話2019年3月16日 (土) 00:24 (UTC)[返信]

ショタ系についての表記が必要[編集]

ショタコン達が好むようなキャラクター、という意味のショタ系について表記するべきだと思います。その代名詞として金髪碧眼美少年は必須かと。--せちせち 2008年6月20日 (金) 06:02 (UTC)[返信]