ノート:シャンパン

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champagneの日本語表記として「シャンパーニュ」を定着させたいものですね。昔、雑誌に素知らぬ顔で「シャンパーニュ」と書いたら、「シャンパン」と直せといわれたことがありました。残念。

La Seule GLOIRE ラ・スル・グロワールという銘柄のシャンパーニュは存在するにはしていますが、 これはド・スーザというRMが日本の企業に依頼されて作ったMAで、中身はド・スーザの一商品とまったく同じです。 MAの依頼主であるサンケイ・ビバレッジは「日本企業がシャンパーニュ地方に畑を購入した」「日本酒や焼酎の考えを取り入れて製造した」などと虚偽内容を喧伝し、シャンパーニュ委員会(C.I.V.C)より警告を受けました。 MAを独立した銘柄として主な銘柄に入れるのであればもっと有名な「tailleventタイユヴァン」「Ritzリッツ」なども入れるべきでしょう。 La Seule GLOIRE ラ・スル・グロワールを削除することを主張します。

(因みにARMAND DE BRIGNAC アルマン・ド・ブリニャックはCattierの事実上のキュヴェ・プレステージュですのでこれも独立させて 掲載することに疑問を感じます) Richy7