ノート:ザラ級重巡洋艦

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開発経緯の項にて、「イタリアという国家の軍縮条約に対する考えの甘さから条約の制限を超える艦」 「条約違反型重巡洋艦」等と太字で強調され記述されていますが。同じく条約違反型重巡洋艦であるはずの 日本の妙高型やドイツのアドミラル・ヒッパー型にはこの様な表現は見当たりません。 ザラ級巡洋艦、もしくは他国の条約違反艦の記事を修正し、ウィキペディア全体での「条約違反艦」に対する 表現を統一する必要があるのではないでしょうか。--218.138.224.96 2011年4月6日 (水) 10:51 (UTC)[返信]

コメント:同じ条件を持つ軍艦がある以上、特筆すべき個所ではなく、わざわざ強調表示させる必要はないと思います。また、そういった記述はフェアではありませんし、出典が示されないのであれば、該当文章を除去することも検討して良いでしょう。--sabuell 2011年4月10日 (日) 06:43 (UTC)[返信]

「完成時は装甲巡洋艦に類別されており」という記述の出所が分かりません。英語版にはそのような記述はありません。イタリア語版には装甲巡洋艦にあたる「incrociatore corazzato」のような言葉がありません。その部分に要出典をつけました。また、Zaraは最初のaが長母音になりますから、「ザーラ」の表記の方がタイトルとして相応しいのではないでしょうか。ZaraはZのイタリア語フォネティックコードでもありますが、『伊和中辞典』はこれを「ザーラ」とカタカナ書きしています(『伊和中辞典』Zの項目)。地名由来の言葉ですから、辞典に依拠できるなら、その方が良いと思うのですが、いかがでしょうか。--G.a.parnassum会話2020年8月30日 (日) 10:32 (UTC)[返信]