ノート:サガ フロンティア

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余分な内容が含まれている件[編集]

あまりに詳しすぎます。百科事典的ではないと思います。バッサリ削る必要が あると思います。--KyoKawasumi 2008年2月7日 (木) 21:11 (UTC)[返信]

同感。特に攻略本の公式でも何でもない原作に対して矛盾ばかりの二次創作小説に関しての記述は全く要らないと思いますね。MIO 2008年2月7日 (木) 22:59 (UTC)[返信]

解体真書の小説はあくまで2次創作であり公式なものではないため、本項に記載するのは適切ではありませんね。別途項目を追加して、そこでやるべきです。とりあえず、該当する部分について削除しようと思いますがいかがでしょうか。反対意見が無いようなら1週間の猶予の後実施します--WAC 2008年2月24日 (日) 02:46 (UTC)[返信]

半分くらいに削りました。一気にやったので大分問題が残っていると思いますが・・・。ところで二次創作云々は記事たる資格に直接の関係はないはずです。ただサガフロンティアをとりまく事象として、小説の個々の内容自体に記述されるような意義がないからで、だからではないでしょうか。例えば主要キャラの顛末などはゲーム本編におけるタンザーのスライムだとかの存在と比べるとまだ枝葉ではない(スライムが載るくらいなら小説版の顛末が載ってもいい)といえると思うのです。僕の編集では両方とも削りました。

今後の指針に自分で参照するためにも ウィキペディアは何でないか をおいておこうと思います。

--KyoKawasumi 2008年3月3日 (月) 07:10 (UTC)[返信]

3月以降の編集はゲーム中の細かい部分の記述の復活も多く見られます。必要 以上に詳細な記述は百科事典として不適切です。再びそれらの除去を行おう と思うのですが、どの程度まで書くべきか、皆様はどう思われますか? 例えば、

全ての術の資質(相反するもの以外)を修得した状態でドゥヴァンにて資質を修得できる術。ただしこの術と時術の二つは一度に資質を持てるのが一人のみとされており、資質を修得するには現在資質を所持している人物を倒すことが試練となる。空術は自身の作り出したリージョンにて麒麟が資質を所持している。空間や空気を使った術が多く、特に「ライトシフト」「ダークシフト」でバトル空間の状態を変更してしまう術が独特。時術と相反する。

こんなに詳細である必要はないと思うのです。

オーンブルなどのリージョンでさえ細かくプレイしないと行けないところ、とグラフィッカーの一人が解体真書でいっていますね。2週間異議がなければ適宜 削除していこうとおもいます。 --KyoKawasumi 2008年3月19日 (水) 15:30 (UTC)[返信]

何かノート読まない人がまたすぐ余計なこと書きまくってますね。焼け石に水っていうか……。MIO 2008年4月30日 (水) 10:31 (UTC)[返信]