ノート:キリスト教文学一覧

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ぐるぐる[編集]

えー。。冒頭は「キリスト教およびその文化を背景にしているもの」のほうがいいんではないでしょうか。アーサー王やファウストがこの定義のままでキリスト教文学といわれるとどうも。。(それならカルデロンとかいれてもいいじゃないかとか。。)

疑問そのに:書簡の類はいれますかどうしますか。アベラール・エロイーズ往復書簡とかその手のやつ。

疑問そのさん:宗教文学として読まれているが、当人は文学としてではなく宗教文書として書いてるものはどうでしょうか。ロヨラの『霊操』とか一部の神秘思想家の作品とか。アウグスティヌスの『告白』もここに入るのかな。

疑問そのよん:えーと、「西洋」「東洋」「エンタテイメント」というのは、あの、どういうくぎりなんでしょうか。。

とりとめなくなってしまいましたが。--Aphaia 2005年8月9日 (火) 18:11 (UTC)[返信]

この項目は、ウィキペディアに来てまだ浅い時期に、ひとつ自分も一覧記事を作ってみようかな、という感じで、まあキリスト教にいくらかでも関わりのある、私の知ってる作品を簡単に一覧にしてみようというかなりいいかげんな意図で作ったものです。西洋、東洋、娯楽の区分は、西洋東洋が真面目な文学を東西に分けたもので、エンターテインメントはキリスト教をネタにした娯楽作品、とそのまんまです。(『悪魔祈祷書』は悪魔かぶれの聖職者が書いた冒瀆的な聖書の写本を古本屋が手に入れて売った、と回想する話で、この程度の関連性でも入れてしまってます)ご自由にいじってくださって結構です。--Charon 2005年8月10日 (水) 12:43 (UTC)[返信]