ノート:カバチタレ!

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最近、この作品を引用したと思われる違法駐車の言い訳が増えているらしい。--以上の署名のないコメントは、202.180.186.186会話投稿記録)さんが 2006年10月17日 (火) 06:10 に投稿したものです(科学部の大野智による付記)。

どのようなものですか?--220.144.11.250 2006年10月20日 (金) 11:55 (UTC)[返信]

現状ではテレビドラマの原作である漫画についての言及が不足している。刊行物情報だけでも早急に付加すべきではないか。原作とテレビドラマとのバランスをとるべく加筆してほしい。--民法学習者--以上の署名のないコメントは、202.212.49.168会話投稿記録)さんが 2010年1月21日 (木) 05:05 に投稿したものです(科学部の大野智による付記)。

住吉への人格攻撃がひどい書き込みが気になる。彼女、もしくは女性全般に何かうらみでもあるのだろうか?しょむ研会話2016年8月21日 (日) 12:36 (UTC)[返信]

女性キャラへの人格攻撃について[編集]

住吉や小石川への、匿名での人格攻撃的書き込みが気になります。なぜそこまで彼女らに固執するのか、明確な根拠を示すまで保護が適当と考えます。しょむ研会話2016年8月23日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

全保護にあたって[編集]

有効な出典なく作品上での行為が法令違反等であるとの主張を記載しようとするログインユーザーとそれを除去する方との編集合戦となっていましたので全保護を依頼し、管理者によって全保護(1ヵ月)となりました。(除去された記述[1][2][3][4])
編集合戦となっていた非弁行為等の話もそうですが、登場人物欄を見ると「特上カバチ!! -カバチタレ! 2-」以降の記述では士業であるにも関わらず法律を守らない人たちであることが殊更強調されており、中立的でないと思います。
抽象的な議題となって申し訳ございませんが、今後どのようなことを書くべきか(あるいは書くべきでないか)等ご意見いただけますでしょうか。--たびびと551会話2018年8月30日 (木) 00:11 (UTC)[返信]

ただ事実として、本当にこの作品は判例や法律を無視しているんですよね、入門書を軽く読んで出鱈目書いているようなものばかりなので士業であるにも関わらず法律を守らない人たちというのは強調しているのではなく本当に事実なんですよ。また、行政書士の契約の示談行為を認めているのはこの作品と作者以外はありませんし、出典を出せと言われてもすべての単行本に言える事なのでどこを出せばいいのかすらわかりません。この本の法的に間違った内容は初心者にもわかりやすく全て書いていけばこのページの数倍の量になりそうです。 --夕闇のクラゲ会話2018年8月30日 (木) 01:38 (UTC)[返信]

返信 まず、カバチタレ!ですが、これは行政事務所を舞台とした架空の物語であって法律や判例の解説書ではありません。また、WP:PLOTSUM#具体的な書き方によると、「注釈は独自研究にならないよう非常に注意をはらって行わなければなりません。」とのことです。当作品の行為は非弁行為であるというのは夕闇のクラゲ様の見解であります。私も法に触れるのでは?と思うシーンも見てますのでそれは否定しません。しかしながらウィキペディアは個人の見解を述べる場ではないので、夕闇のクラゲ様の見解に基づいて注釈をつける場ではありません。夕闇のクラゲ様が付け第三者が除去された出典というのは、夕闇のクラゲ様が「カバチタレ!の行為は非弁行為である」との見解に至った根拠にしかすぎないのです。ウィキペディアにとって必要なのは直接カバチタレ!を名指しして「これは非弁行為である」と述べた有識者の見解であるということをご了承ください。--たびびと551会話2018年8月30日 (木) 21:59 (UTC)[返信]

「カバチタレ!」の実用性について[編集]

「カバチタレ!」の法律面での実用性について、原作者のインタビューを引用した節を追加しました。現状「カバチタレ!」の法律実務に関する言及はこれと下にあるドラマ版に対する大阪弁護士会のクレームくらいだと思います。--たびびと551会話2018年10月5日 (金) 17:25 (UTC)[返信]