ノート:カウボーイビバップ

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各話ゲストについて[編集]

登場人物を、いちいち書き込むのはページ閲覧に邪魔だと思います。別ページを作るか重要人物の紹介だけに纏めた方がスッキリすると思うのですが・・・。 --58.188.136.209 2008年3月23日 (日) 15:26 (UTC)[返信]

グレンの項の『フェイ以上に「女々しい」同性愛嗜好を持っている。』のソースは何でしょうか?確かにそれっぽい演出ではありますが、本編、関連本、アニメ雑誌のインタビューなどには、決定的な記述は無かったように思います。フェイがジェットに救出される際、乱暴されなかったか問われて「グレンはそんな人じゃない」と返してはいますが、このセリフで断定するのは拡大解釈すぎます。--114.177.68.108 2012年5月17日 (木) 11:03 (UTC)[返信]

サブタイトルリスト[編集]

Session#26に関する注意書きにあるハウリン・ウルフは、ジャズプレイヤーではなくブルースシンガーです。また、Real Folk Bluesはハウリン・ウルフのアルバムには違いありませんが、ハウリン・ウルフ特有のアルバムではなく、シリーズ物の名称です。他のアーティスト版のReal Folk Bluesも複数存在しています。これらを踏まえ、簡潔に「タイトルの元ネタはブルースアルバムシリーズの名称から」などとしてみてはいかがでしょう。--以上の署名のないコメントは、219.178.52.40会話/Whois)さんが 2005年10月20日 (木) 22:38 (UTC) に投稿したものです(せちせちによる付記)。[返信]

session#8「ワルツ・フォー・ヴィーナス」(Waltz For Venus)の元ネタは Bill EvansのWaltz for Debbyという曲名からじゃないでしょうか?--以上の署名のないコメントは、60.40.86.5会話/Whois)さんが 2006年6月28日 (水) 16:36 (UTC) に投稿したものです(せちせちによる付記)。[返信]

テレビ番組[編集]

  • BSアニメ夜話 第9弾 (NHK BS2)
BSアニメ夜話 参照
(2007年9月25日-27日放送 各24時より)
9月27日(木) 放送分 「カウボーイビバップ (TVシリーズ)」
<公開収録> 7月28日横浜市開港記念会館
渡辺信一郎によれば、アインは「平和の記号」で、アインとエドが出ているカットは、悪いことが起らない処であるという旨が語られた。
番組中、本編でのアインの声が山寺宏一であるかのような発言(VTR付き)がされ、「予告だけ」と言う説明は一切なかったため、後HP(リンク切れてます)に謝罪コメントが載ったが、wikiの情報を信じる限り、「山寺さんの声で鳴くアイン」は一応あるらしい。
岡田斗司夫の「今日取れた食材だけで適当に造って、スープがなくなったら閉店みたいな料理屋」と言う作品評に、佐藤大は、「全てが賄い(料理)みたいな」と返した。
「無駄にハイクオリティ」な所として、「session#10の(濃密な空気を表す)水飲み鳥の嘴が水面にあたる音(物理的にあり得ない)」「52パターンあるアイキャッチ(放送事故を恐れて普通はやらない)」「session#22(が、セル画の1万枚目)のフェイの瞳に描かれたアンディ」「スパイクのパンチで崩れるビル」等があげられた。
  • SmaSTATION!! (テレビ朝日系)
SmaSTATION!! 参照
2007年7月14日放送分 (11時30分より)
特集「大人が選ぶアニメヒーローベスト30」
22位にスパイクが選ばれる。
番組内で、この作品が「マトリックス (映画)」に影響を与えたと説明される。
「マトリックスへの影響」というと決まってとり上げられる「攻殻機動隊」については、番組進行上触れられず。

他の作品への影響[編集]

カメオ出演など[編集]

  • フェイ・バレンタイン

ダーティ・ペアのユリのデザインに由来するらしく、劇場版パンフレットにケイ、ユリ、フェイ3人が描かれたイラストが掲載されている。

<Session #1>

  • アシモフ・ソーレンサン(Asimov Solensan)
ロバート・ロドリゲス(Robert Rodriguez)監督の映画「デスペラード(Desperado)」(1995年)の登場人物、エル・マリアッチ(演:アントニオ・バンデラス/Antonio Banderas)
  • カテリーナ(Katerina)
同映画のカロリーナ(演:サルマ・ハエック/Salma Hayek)
  • 酒場
映画「デスペラード」に出てくる酒場がモチーフ

<Session #2>

  • アブドゥル・ハキム(Abdul Hakim)
ロバート・クローズ(Robert Clouse)監督の映画「死亡遊戯(Game of Death)」(1978年)の敵役、ハキム(演:カリーム・アブドゥル・ジャバー/Kareen Abdul Jabbar ,元NBA選手)
  • コードネーム「スヌープ」
スヌーピー
  • パンチ・アンド・ジュディ(Punch and Judy)
名称はイギリスの伝統的な人形劇である「パンチとジュディ」に由来。

<Session #4>

  • トゥインクル・マリア・マードック
髪型のみ黒柳徹子

<Session #7>

  • デッカー
ウディ・アレン(Woody Allen)
  • オットーなどトラッカー
サム・ペキンパー(Sam Peckinpah) 監督の映画「コンボイ(Convoy)」(1978年)に出てくるキャラクター

<Session #9>

  • ユーリ・ケラーマン
語感はユリ・ゲラーか

<Session #12>

  • グレン(Grencia Mars Elijah Guo Eckener)
著:信本敬子「マクロスプラス」小説版のキャラクター
  • スパイクのダウンジャケット
テレビドラマ「探偵物語」(1979年,日本テレビ系)の主人公、工藤俊作(演:松田優作)

<Session #14>

  • チェスマスター・ヘックス
イギリス在住のハッカー紛いのCGアーティスト

<Session #15>

  • ウィットニー・ハガス・マツモト(Witney Hagasu Matsumoto)
ジョージ・クルーニー(George Timothy Clooney)

<Session #16>

  • ウダイ・タクシム
ミュージシャンのLTJブケム(LTJ Bukem)

<Session #17>

  • シャフト(Shaft)
ゴードン・パークス(Gordon Parks)監督の映画「黒いジャガー(SHAFT)」(1972年)、「黒いジャガー/シャフト旋風(SHAFT'S BIG SCORE!)」(1972年)などの主人公ジョン・シャフト(John Shaft)(演:リチャード・ラウンドトゥリー/Richard Roundtree)
  • コフィ(Coffy)
ジャック・ヒル監督の映画「コフィー(Coffy)」(1973年)のコフィー(演:パム・グリア/Pam Grier)
  • ドミノ・ウォーカー(Domino Walker)
ミュージシャンのファッツ・ドミノ(アントワーヌ・ドミニク・ファッツ・ドミノ/Antoine Dominique "Fats" Domino)

<Session #18>

<Session #20>

  • 道化師の鎮魂歌
マッドピエロ、東風(トンプウ)ともに、ジャン=リュック・ゴダールの映画のタイトル。YMOの楽曲名との記述がありましたが、これは渡辺監督本人に「ゴダールの引用」との確認を取っています。サブタイトルも気狂いピエロの原題。--180.43.12.71 2013年4月12日 (金) 03:29 (UTC)[返信]

<Session #22>

  • テディ・ボマー(Teddy Bommer)
ユナボマー(UNABOMBER)
  • 「君の瞳に映った...ボクに乾杯」
マイケル・カーティス(Michael Curtiz)監督の映画「カサブランカ (映画)(Casablanca)」(1942年)の登場人物、リック(演:ハンフリー・ボガート/Humphrey Bogart)の台詞「Here's looking at you, kid.」に翻訳家 高瀬鎮夫が「君の瞳に乾杯!」という字幕を付けたことが元。名訳ではあるが、原文に「君の瞳」という意味は出てこないので、日本人以外には何が元ネタか判らないであろう。 (※「Here's to you」は乾杯の意)

<Session #23>

  • アイキャッチのスクラッチ音はDJ TASAKA

<Session #24>

  • アップルデリー父
長嶋茂雄長嶋一茂を球場に忘れた話を取り込む

<劇場版>

  • ヴィンセント・ボラージュ
ヴィンセント・ギャロ(Vincent Gallo)
  • レンジィ
石橋蓮司そのまま
ハッカージョン・T・ドレーバー

<予告編>

テレビドラマ「探偵物語」(1979年,日本テレビ系)

株式会社東京音楽書院の楽譜[編集]

2001年10月に株式会社東京音楽書院が廃業。有限会社ケイ・エム・ピー(kmp)に一部の商品が委譲される。
参考リンク
参考リンク

描かれざる物語[編集]

  • 三人が賞金首になってしまう話
渡辺信一郎のプロット。南天佑の漫画『Black Diamond』になる。
  • 闇ゲートの話
佐藤大のプロット。南天佑の漫画『What's Your Number』になる。
  • ネット鎖国の話
佐藤大のプロット。南天佑の漫画『Fight for Your Right』になる。
  • 幽霊船の話
  • スパイク機(ソードフィッシュII)の由来の話
  • エウロパ湯けむり殺人事件
  • ラスト・ワルツ
年老いた伝説の賞金稼ぎウォンの話。
  • レット・イット・ブリード
殺人鬼ビギーの話
  • プロボウラーを撃て
冥王星の刑務所に行く話。元プロボウラーの犯罪者マジック・ボーンズの話。
  • 禅の話

CD[編集]

  • EMOTION 20周年記念 テーマコレクション ~TV編
2002年8月21日発売。(VICL-60936~60937 通常盤2枚組)、(VIZL-69 限定盤3枚組)
ディスク2の1曲目に『Tank!』、2曲目に『THE REAL FOLK BLUES』を収録。
限定盤には「初回封入特典8cmCD TVサイズトラック集」が付属しており、8曲目に『THE REAL FOLK BLUES』を収録。
  • EMOTION 20周年記念テーマコレクション~OVA&劇場編
2002年8月21日発売。(VICL-60938~60939 2枚組)
ディスク2の12曲目に『Ask DNA』を収録。
  • ルーティン・ジャズ・DJ ミックスド・バイ・KEI KOBAYASHI Vol.4
2004年6月23日発売。(VICP-62563)
2曲目に『Tank!』を収録。
  • Just Fade Away: Music of Cowboy Bebop and Other Sounds for the Discerning Otaku
[アーティスト]RAYZD
[収録曲]
1. Tank (from COWBOY BEBOP O.S.T.1)
2. Real Folk Blues (from COWBOY BEBOP Vitaminless)
3. Rain (from COWBOY BEBOP O.S.T.1)
4. Words That We Couldn't Say (from COWBOY BEBOP O.S.T.3 BLUE)
5. Greenbird (from COWBOY BEBOP O.S.T.2 No Disc)
6. Hiiru No Tskuki(from Outlaw Star)
7. Is It Real (from COWBOY BEBOP O.S.T. FUTURE BLUES)
8. Legendary Theme (from Gitaroo Man)
9. Bring Me to Life
10. Adieu (from COWBOY BEBOP O.S.T.3 BLUE)
11. Sora (from Escaflowne)
12. Streets of Rage 2 Ending Theme
13. Brian Burns meets Ed
[発売日]2004年7月23日
SOUL KID RECORDS
参照

分割提案[編集]

登場人物の説明が記事全体の半分を占めており、100KBを超えるほどではないにしても肥大化の一因となっているので分割を提案します。--Avanzare 2008年7月26日 (土) 06:54 (UTC)[返信]

◆うーん、カウボーイビバップの登場人物をつくるより、今の項目を整理整頓する方がいいような。主要人物(複数回に登場するキャラクターで、ストーリーに関わる人物。したがってパンチ&ジュディや3人組は除かれる)以外をもっとシンプルにまとめてあげた方が良いと思います。もちろん、誰が、いつやるか、という問題はありますが(ただまあ、よりよいだろう手段がありそうだ、というのに、それを置いといて「分割」というのは、ちょっとなあ、とも思うのです)。と言うわけでとりあえずは「現状スリム化」を提唱してみます。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)2008年7月29日 (火) 09:05 (UTC)[返信]

(賛成)とりあえず「登場人物」だけ分割してから、そっちで整理した方がいいと思います。「スリム化」というが、大幅に切り詰めるのは「言うは易く、行なうは難し」というのが現状なので。「スリム化」としては、乱暴な言い方ですがWikipedia:過剰な内容の整理に従って、ほんのちょっとしか出ないチョイ役とかを思い切ってばっさりカット、という方法が手っ取り早いですけど。--ヨッサン 2008年8月11日 (月) 15:15 (UTC)[返信]
◆「分割してから整理」するのと「現状のまま整理」するのとって、なにか違いあります?「いる・いらない」をやってから(=記事の質を高めてから)なお肥大であるならば分割すべきですけれど、それをやらないまま分割しても、サイズが気にならなくなってよりいろいろ書いてしまうようになるだけだとおもいますが(とくにサブカル分野では)。
というわけで、「言うは易い」ということなので、言いだしっぺとしては以下のタイムスケジュール案を提案します。
~9月2週 登場人物にかかる部分のスリム化ドラフト版(/スリム化ドラフト版とかそういう感じで)を作成(ish-kaがやります)
~9月末  ドラフト版についてコメント依頼だすなりで推敲
~10月中 OKであればリリース。結局スリム化仕切れなければ分割(分割をどのようにするかは別途検討)
こんな感じでどうでしょう?--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)2008年8月13日 (水) 03:11 (UTC)[返信]
Ish-kaさんがそのように道筋を立てているのであれば、賛成意見を保留します。--ヨッサン 2008年8月13日 (水) 11:21 (UTC)[返信]
現在進行形で作業中です。リリースまでもう少々お待ちください。来週の飛び石あたりまでにはリリースしたい…。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)2008年9月12日 (金) 03:00 (UTC)[返信]
(コメント)もう少しといって一ヶ月が経ちますが、いつまで待たせるおつもりでしょうか?--ヨッサン 2008年10月16日 (木) 15:38 (UTC)[返信]

お待たせしました。スリム化したもの(41000バイト→17000バイトになりました)を/スリム化ドラフト版にリリースしました。12月は皆様忙しいと思いますので、来年1月くらいまでのスパンで煮詰めていけばよいと思います。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions) 2008年11月23日 (日) 11:04 (UTC)[返信]

お疲れ様でした。よくここまでシェイプアップしましたね、感心しました。あと一週間くらい待って反応がなければ分割しようかとも考えてましたが、間に合いましたね。ではもう少し成り行きを見守りたいと思います。--ヨッサン 2008年11月25日 (火) 14:39 (UTC)[返信]

タイムライン[編集]

公開から一週間経ちましたので、大体の流れを書いておきたいと思います(といっても2つくらいのタスクしかありませんが)。

  1. このあと、コメント依頼を提出します。
  2. 必要な修正を加えます。
  3. 1月はじめまで待ったのち、特に問題がなければリリースします。

なお、コメント依頼のなかで「やはり分割すべきだ」という結論に達した場合は、分割の作業に移ることになるかと思います。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions) 2008年11月30日 (日) 09:11 (UTC)[返信]

リリース提案[編集]

公開やコメント依頼、ヨッサンさんによるタグ貼り付けから結構時間が経ちましたが、コメントなし、という状態になってます。まずはいったんリリースしてみて、様子を見るという手も考えないといけないかな、と思うのですが、いかがでしょうか?--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions) 2009年1月22日 (木) 11:51 (UTC)[返信]

反対意見もないのですし、とりあえずリリースしてみては?告知は十分にしているわけですし。--ヨッサン 2009年1月25日 (日) 10:49 (UTC)[返信]
◆まずはリリースしました。これで様子を見ましょう。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions)2009年1月26日 (月) 03:50 (UTC)[返信]

クローズ提案[編集]

公開から1週間が経過しました。差し戻しや大きな改訂は入っていないようなので、スリム化完了ということでこの件をいったんクローズとするのはどうでしょうか?標柱の記述が大きくなってきた段階で、分割を検討しましょう。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions) 2009年2月2日 (月) 12:47 (UTC)[返信]

そうですね。分割はせずということでこの件はとりあえず終了しましょう。--ヨッサン 2009年2月2日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
◆問題はなさそうなので、お開きとします。
最後になりますが、今回の記事リリースに当たって、自ら引いたタイムラインからは大きく遅延してしまった(そのために、起案者であったAvanzareさんはじめ興味が薄れてしまった面があります)ことをお詫びいたします。時間あるときに、きちんとバッファをとった宣言をしようね、という教訓・自戒ですね。長期案件となったにもかかわらずお付き合いいただいたヨッサンさんには御礼申し上げます。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions) 2009年2月8日 (日) 15:58 (UTC)[返信]