ノート:オーロラ

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オーロラ観察旅行にいき、写真撮影に関していささか調べましたので、書き込みました。(--Ichiro Kikuchi 2009年2月27日 (金) 03:55 (UTC)[返信]

メール有難うございました。文献を見つけて、また、書き直しましたので、ご批判ください。(--Ichiro Kikuchi 2009年3月2日 (月) 12:58 (UTC)[返信]

脚注23のパンフレット、発行元等の情報があった方が良いと思います。記載された方、よろしくお願いします。 221.171.180.137

本文より転記[編集]

本文の独自研究所婦がある部分をノートへ転記します。ふさわしい出典があったら何方様でもお願い致します。

写真撮影[編集]

アムンゼン・スコット基地にてデジタルカメラで撮影。露光は25秒。

デジタルカメラの感度や性能が向上したことにより、今日ではオーロラの画像はかなり一般的なものになっている。デジタルカメラでの撮影では、色はホワイトバランスによる。露出に関しては、レンズの明るさや感度設定、さらにオーロラ自体の明るさも考慮に入れる必要がある。普通は5秒から1分の間での調整を行う。開口は解放。ピントは無限大。冬季の撮影の場合、極めて寒い場所であり、なおかつ大抵は雪上からの撮影となるのでなお寒く、電池の性能が極端に落ちる。カメラに使い捨てカイロを使うことが推奨される。三脚は必須であるが、冬季の取り扱いに際して、凍傷への注意が呼びかけられている。

一般的なフィルムと一眼レフカメラで素晴らしい画像を撮影することも可能である(ISO感度は100から400の間)。オーロラの光の強さにもよるが、開口は解放、フラットレンズで(例えばf1.4 50mm)、露光は10秒から30秒くらいである。

科学調査においては、可視光の代わりに紫外線などを撮影し、そして肉眼で見た時のように彩色する。予測技術もオーロラの現れる範囲を表示することに使われ、オーロラハンターにとってはかなり重宝する。


オーロラ帯の中心?[編集]

『地磁気の緯度でいえば、昼側では75度を中心としておよそ77度から78度のあたり、夜側では65度を中心としておよそ68度から70度のあたりに、地球の磁極を取り巻くドーナツ状の領域に発生する。』 ・・・なんか変でしょう。77度から78度のあたりの中心は77.5度であり、75度は外れています。夜側の話でも68度から70度のあたりの中心は69度で65度は外れています。--ぱたごん会話2012年12月21日 (金) 09:43 (UTC)[返信]