ノート:エルサレム神殿

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どこの部分でしょうか[編集]

「ヨハネ黙示録では、神殿が再建された後に最後の審判がおきると預言されている。」

この加筆部分は具体的に『ヨハネの黙示録』のどこの箇所のことを指しているのでしょうか?Gakuinryou 2005年1月10日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

ヨハネ黙示録第11章次のところです。
  1. それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
  2. 聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
  3. そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう。」
ですけど、どうも再建の預言には見えませんので、申し訳ないですが、私のミスということで該当削除させていただきました。Izayohi 2005年1月11日 (火) 02:45 (UTC)[返信]

Secondtempleplan.jpgのキャプションについて[編集]

oldid=53312099の版まで、「エゼキエル書の挿絵(19世紀に作成された想像復元図)」とありましたが、あまりにひどい説明なので修正しました。①この画像はコモンズの説明にあるように「The Visionary Ezekiel Temple plan drawn by the 19th century French architect and Bible scholar Charles Chipiez」であり、翻訳すれば「19世紀のフランスの建設家にして聖書学者であるCharles Chipiezが描いた、エゼキエルの神殿計画の図案化」です。また、コモンズには一言も「聖書の挿絵」とは書かれていません。②Ezekiel Temple planとは、旧約聖書エゼキエル書の40章以降、全9章に渡って寸法から何から微細に書かれている、エゼキエルの見た「幻のエルサレム宮殿」です。幻に基づくものに復元もなにもありません。それを Visionaryにしたものですから、「幻に基づく記述を元に図案化したもの」です。誰にでもわかるように言えば「旧約聖書エゼキエル書40章から48章において、神の導きによってエゼキエルが幻視した、バビロン捕囚で破壊されたエルサレム宮殿の再建案の記述(後にゼルバベルはこれをベースとして第二神殿を再建したと思われる)を19世紀にフランスの建設家にして聖書学者であるCharles Chipiezが図に起こしたもの」です。挿絵でも復元でもないものにあのキャプションは、ありえないでしょう。--Tonbi_ko会話2014年10月23日 (木) 21:45 (UTC)[返信]