ノート:エリサベト

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ノート:エリサベツから転送)

改名提案[編集]

 プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#聖書の人名・書名に基づき、特段の理由がない限りは新共同訳聖書による表記であるエリサベトに改名すべきだと考えます。 --Misjonarz会話2014年11月10日 (月) 09:25 (UTC)[返信]

  • キリスト教とは別の視点から考えますので、エリサベツとの優先順位は置きます(エリサベツがキリスト教「以外」の出典で、優勢となると他の案件同様に一般的であるかどうかの問題が生じるでしょうが、それは考えません)。結論から言えば、単独でのエリサベトは難しいです。これは、人名として使用されているため、キリスト教の人名が語源であっても中立性の問題が発生するからです(エリサベト・XXという人物は多いです)。よって「エリサベト (キリスト教)」等の曖昧さ回避を考慮するならば、許容範囲ではないかと考えます。--Open-box会話2014年11月14日 (金) 12:27 (UTC)[返信]
返信 コメントありがとうございます。Open-boxさんのご意見ではキリスト教の人名が語源であっても中立性の問題が発生するからですとのことですが、本記事の人物がヨーロッパの諸言語での相当する名前の由来になっているならWikipedia:曖昧さ回避#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避その「項目名」で最も代表的だと考えられるトピックにその名前を割り当て、それ以外のものを「項目名 (分野)」にします。代表的なトピックとしては、その「項目名」の起源・語源となっているトピックや、他と比べて圧倒的に参照されることの多いトピックが選ばれます。のうちのその「項目名」の起源・語源となっているトピックにまさに当てはまるので全く問題ないのではないでしょうか。また、Open-boxさんが挙げられている中立性の問題が発生するという記事は「エリサベト・XX」という名前であって本記事を「エリサベト」と改名する際に直接競合するものではありませんし、現在エリサベトという記事は存在しないのに本記事を「エリサベト (キリスト教)」に改名するとなると曖昧さ回避ページが存在しないのに本記事には曖昧さ回避用の括弧が付いているというあまり適切ではない状態になるように思います。そのため本記事を「エリサベト」に改名することは問題ないように思います。
しかしながら以上は「本記事をエリサベトに改名することはWikipediaの方針上問題ない」ということを述べただけですし、私としても「なんとしても本記事を括弧つきではない記事名に改名したい」と思っているわけではないので、Open-boxさんが本記事を括弧つきの記事名へ改名(してエリサベトを曖昧さ回避ページと)する案を強く推されるのならばそれでもいいかなと思っています(ただしその場合括弧内は「キリスト教」ではなく「聖書」としてもよろしいでしょうか? 曖昧さ回避が必要な聖書の登場人物の記事名は曖昧さ回避括弧内が「聖書」となっていることが多く、本記事の場合もそうした方が分かりやすいように思うので)。 --Misjonarz会話2014年11月14日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
曖昧さ回避の種別についてはお任せします。エリザベトを作成する場合、典型的な人名の曖昧さ回避に本項目を加える形になります(実は既存記事でも作れるだけの数がありましたが、この議論を考慮して放置しました)。これはラテン文字の言語体系からの異なる転写をまとめることが適切ではないという(ゴライアスとゴリアテの様に一部の記事だと(曖昧さ回避)を使用せずに同居していますが、これもゴリアテが改名になると分割されると思われます)日本語の事情も絡んでいます。--Open-box会話2014年11月14日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

報告 エリサベトへの改名を実行しました。また、エリサベト (曖昧さ回避)を作成しました。 --Misjonarz会話2014年11月20日 (木) 08:59 (UTC)[返信]