ノート:エクセル・サーガ

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最新巻の巻数を書いてみましたがこんな感じでいいのでしょうか?--Sry 2006年10月9日 (月) 06:23 (UTC)[返信]

ちょっと直しました。主語はちゃんと書くべきですね。--Riden 2006年10月9日 (月) 06:36 (UTC)[返信]
ありがとうございました。--Sry 2006年10月9日 (月) 14:34 (UTC)[返信]

毒ババァについて[編集]

27巻で「何か」はアクロス秘密基地と扉を消去した、だが「伝説の終了」で天満宮は「何故あれが解放されなかったのか」と言ったことから
世界を滅ぼす何かと扉に封じられていた存在は別物であることが判明する。
そしてラストシーンでエクセルが「毒ババァの事を忘れてたそうだ!」と言った、さらに「放っておいたら世界が滅ぶ!」と言った
毒ババァとは1巻「起動する伝説」でイルパラッツオが映像で「この一見毒性のなさそうにみえる老婆だが実は」と説明しかけた存在である。
ところがこの時「アクロス秘密基地は地下施設」それも「通信妨害措置が取られている(21巻「再返還」参照)」にも関わらず携帯電話が作動した。
 さらに4巻「見えない選択」でエクセルは毒ババァと口にした。
そしてラストシーンつまり「扉とアクロス秘密基地は消去された後」にも関わらずエクセルたちはF県F市へとUターンした。
これらから世界を滅ぼす何かとは毒ババァの事を指していたことが判明する。
さらに26巻「市街征服中止のお知らせ」で岩田が「あんたがいる場所を元のひとに返してやってくんないかな」と天満宮に頼んだとき
天満宮は「あれに何か唆されたのかい?」と切り替えしたことからアクロス秘密基地元々はイルパラッツオではなく毒ババァのものだということが判明する
そして扉に封印されている何かはやり直しができないことが「妖精の残骸」で判明する
だとすると26巻「扉を開けて」で岩田が言っていた「アイツ」とは毒ババァの事ということになる。
そうなると半笑いをしていたのは何かに取り憑かれた岩田ではなく「岩田の目前にいた誰か」と言う事になる。
つまり「やり直す」が何を指しているのか、岩田の言うとおり「何を指しているのか不明」なのである
そしてビルの上にいたのは岩田と松屋という事実から半笑いしていたのは松屋と言う事が判明する
しかし27巻「EXCEL SAGA」で松屋に関する決着は書かれていた、つまり松屋は毒ババァではないということになる
では毒ババァとは何者なのか!
そして26巻「市街征服中止のお知らせ」で松屋の身に起きていた通信以外に聞こえている何かとはなんなのか?
岩田の言う「このまんまだと多分美咲たちも危ない」とは何のことなのか?
27巻「碧の奇跡」で松屋が感じ取った何かはなんだったのか?
毒ババァはこれだけ重要な要素なんです、消さないでもらえませんか?
そしてここで毒ババァに関する検証を徹底してください。

--119.105.208.102 2013年5月7日 (火) 15:21 (UTC)[返信]

貴方は過去に幾度もルールを無視した記事の編集を行っています。
まずWikipediaのルールを理解して、その上で記事の掲載及び検証に値するかを検証してください。
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか
Wikipedia:独自研究は載せない

--puəp会話2013年5月7日 (火) 15:54 (UTC)[返信]

毒ババァと
毒ババァの事と「起動する伝説」についてのまじめな話をしよう
「何か」は毒ババァの事を知らなかった
と言う事は毒ババァが現れたのは「何か」が扉に封じられた後と言う事になる
そして蒲腐博士が模造品のコアを起動するまでの間
アクロス地下秘密基地も封じられていた
「何か」が扉に封じられてからアクロス地下秘密基地が目覚めるまでの間の出来事なら
蒲腐博士がキャッチするから対処している筈
だが蒲腐博士から話を聞かされていた天満宮も毒ババァの事を知らなかった
つまり「何か」が扉に封じられ、アクロス地下秘密基地が目覚めた後
毒ババァは現れたことになる
だとすると一話の時点で天満宮はイルパラッツオの修復を試み
天満宮自身も妖精となる試みを行っていたことになる
そして1話のイルパラッツオは毒ババァの事を知っていた
あれ、となると一話よりも後の時点で天満宮はイルパラッツオのコアと同化をすることを試みた事になる
そうでないと毒ババァの事を知らないが成立しない
そして一話のタイトルが「起動する伝説」だった事や
アクロス地下秘密基地が消滅した話が「伝説の終了」だった事から
「伝説」とはアクロス地下秘密基地の存在そのものを指していた事がわかる
だとすると蒲腐博士が天満宮に模造品のコアを提供した時点では
蒲腐博士は模造品のコアを起動させていなかった事になってしまう
あれ蒲腐博士と天満宮の出会いは一話よりも前の時点のはず
「伝説」が起動する前だからアクロス地下秘密基地はまだ目覚めていなかった事になる
それに「何か」が蒼のコアの製造が行われたのは扉が封じられる前の事だと話していた
だがアクロス地下秘密基地と扉が封じられている時
蒼のコアの製造が行われていたことを蒲腐博士は話していた(「何度やっても成功しなかった」と言って撤去した施設の事)
つまり蒲腐博士の語る年表と矛盾している事を示す代物こそ
毒ババァと「起動する伝説」というタイトルなのだ
これが何を意味するか分かりますか?
蒲腐博士の語る年表は全て偽りだった
エクセルサーガ本当はソラリア大消滅直後の物語だった
だからイルパラッツオのコアと同化しているなら
知っている筈の毒ババァの事を天満宮は知らないし
蒲腐博士が語る年表をガン無視したタイトルである
「起動する伝説」というタイトルがあった
つまりソラリア大消滅とは「起動する伝説」直前の出来事であり
「何か」を扉に封じたすぐ後の話でもあったのだ
つまり毒ババァとは扉が封じられた後に現れた存在
だから「何か」も天満宮も毒ババァの事を知らなかった--118.103.8.130 2021年7月16日 (金) 05:44 (UTC)[返信]

第3のイルパラッツオについて[編集]

実は作者が同人誌でも触れていない「第3のイルパラッツオ」の存在を示唆する描写が作中にあるのだ。
その証拠は「来た・・・去った」でエクセルが謎の部屋へと足を運んだ際「エクセル君は開く事ができるのだったね」と言ったことである。
実はこの時エクセルが入ったのは市街安全保障局秘密基地なのだ、両者の床模様が同一なのはそのためなのだ。
これは「イルパラッツオはエクセルが何なのか及び市街安全保証局に出入りできる事を知っている」事を意味している。
さらに言うと敵の本拠地に足を踏み入れたにもかかわらずエクセル達を眠らせたことからイルパラッツオと蒲腐博士は同一人物ということが判明するのだ。
だが作中でイルパラッツオと蒲腐博士が面と向かって会話する場面が有り、イルパラッツオ=蒲腐博士という図式だとありえない場面も存在するのだ。
そして天満宮は「イルパラッツオが体を譲った」とエクセルに明かす一方で、何かに対しては「イルパラッツオと同化することでイルパラッツオの修復を終えた」と明かしているのだ。
そして天満宮はイルパラッツオを他人扱いするが、何かは天満宮の事をイルパラッツオ扱いするのだ。
これは「天満宮はイルパラッツオと同化することでイルパラッツオを支配下においた」ではなく「天満宮もイルパラッツオの一部」という事を意味しているのだ。
何かが天満宮に対し「狂うことができた」と言ったのはそのためなのだ、そして天満宮が市街制服中止のお知らせを言い放った事に対しエクセルが受け入れた事実とも符合するのだ。
だとすると「天満宮と同化したイルパラッツオ」と「天満宮に体を譲ったイルパラッツオ」は別の存在ということになるのだ。
そしてエクセルが市街安全保障局に足を踏み入れた事実に対し不思議に思ったことや「エクセルとはなんなのか」という明瞭な回答を天満宮が得る事ができなかったということ、つまり「イルパラッツオなら知っていること」を天満宮が知らなかったことから天満宮に体を譲ったイルパラッツオの方が「真打」と言う事になるのだ。
つまりラストで天満宮に体を譲ったイルパラッツオはエクセル達と同行していなかったということになるのだ。
そして何かが蒲腐博士に対し「彼女の家主だったひと」と言ったことから、天満宮に体を譲ったのは蒲腐博士の方のイルパラッツオという事が判明するのだ。
そして「蒲腐博士は体を貸していた」という事実から「真打」の真の姿はイルパラッツオの姿はなかったことが判明するのだ。
だが蒲腐博士の姿が真の姿のはずもないのだ。
というのも毒ババァの項でも説明したが蒲腐博士には不可解なことが多く、一例として「世界を滅ぼす何かは扉の中に封じられている」という偽情報を吹聴していたことなのだ
ほかにもあり、蒲腐博士と天満宮との交流にも矛盾があるのだ。
交流の大筋はこういうものである、アクロス秘密基地を除くソラリアの遺跡を消去した蒲腐博士は最後の一手を打つためにF県F市へとやってきた、そこで蒲腐博士は天満宮と出会う。
そして蒲腐博士はソラリア大消滅以降持ち歩いていたコアを天満宮に提供し天満宮にコアの解析をやらせた。
そしてそのコアの解析をきっかけに六本松の開発が行われ20年前に失踪した、だがこれは美和の死亡を隠すためのものだった。
そして天満宮は模造品の蒼のコアの解析内容をもとに緋のコアに辿り着きイルパラッツオと同化することで修復を行うことにした。
27巻「妖精の残骸」で何かが語ることによると「蒼のコアの量産を唆していた」のだという、つまり蒲腐博士が天満宮に提供したコアも蒼のコアという事になるのだ
そして蒲腐博士と天満宮が出会ったとき、蒲腐博士は自らの目的を天満宮に明かしている。
そして蒲腐博士の話によると「扉の中に封じられているコアが悪のコアで蒲腐博士が持ち歩いているコアが封じた方のコア」と言う事になるのだ。
蒲腐博士と天満宮が出会った時、蒲腐博士はこの話を天満宮に伝えていたことになる、だがこれだと「封じられていたのは緋のコアで封じたのが蒼のコア」と言う事になるのだ。
つまり天満宮は扉を開けることで緋のコアを入手したことになるのだ、だが扉は開かれていなかった。
扉が二つあるのだとしたら「もうひとつの扉」が存在する遺跡を蒲腐博士は取りこぼしていた事になるのだ。
そして天満宮は27巻「妖精の残骸」で「まがいものから情報を得て本物に辿り着いた」と何かに語っている、と言う事は天満宮は模造品のコアから得た情報を元に緋のコアにたどり着いたことになるのだ、つまり蒲腐博士が提供したコアは間違いなく蒼のコアということになるのだ。
と言う事は天満宮は緋のコアの方を悪のコアと解釈するはずなのだ、そして天満宮が緋のコアを入手した時点で世界を滅ぼす何かは外に解放されたことになるのだ。
さらに言えば天満宮自身が世界を滅ぼす何かになっているはずなのだ、だが蒲腐博士は緋のコアの持ち主であるイルパラッツオの事を世界を滅ぼす何かと扱わなかった。
27巻「伝説の終了」で天満宮はどちらのコアも世界を滅ぼす何かと扱わなかった、同時に碧のコアの出現に驚嘆していた。
だが単行本ラストで世界を滅ぼす何かつまりは毒ババァはF県F市に残っていることをエクセルは語っていた、つまり碧のコアも世界を滅ぼす何かのコアではないということになる。
それだけではないのだ、13巻「それは幻ではない」で蒲腐博士はソラリアのことを「地上の楽園」と表現していた。
ところが27巻「碧の奇跡」の映像で垣間見えるソラリアは「戦乱の地」なのだ、そして何かはこの映像のことを「記録」と言っていたことから、こっちの方が本来のソラリアということになるのだ。
さらに13巻「あなたに伝えたいいくつかの言葉」の美和のPCのデータベースに「遺跡の位置の発見と調査」という項目が存在する事である
模造品のコアから入手できるのは「蒲腐博士によって消去された遺跡の位置」の情報にしか過ぎず、その裏付けは出来ないはずなのだ。
この項目が存在するということは「項目そのものあるいは蒲腐博士のどちらかが確実に嘘をついている」という事を意味しているのだ。
そして「実物とは違うソラリア」を語っていたことから鑑みて嘘をついているのは蒲腐博士の方である。
しかし「世界を滅ぼす何かそのものは実在する」以上、蒲腐博士はデタラメを述べていたわけではないのだ。
これは「蒲腐博士は毒ババァにとって都合のいい話を吹聴することで世界を守っていた」という事を意味しているのだ。
それを基本に踏まえたうえでなぜ世界を滅ぼす何かつまり毒ババァは扉の外を出歩くことができたのか、そしてなぜイルパラッツオは1話「起動する伝説」で毒ババァの事を映像で紹介したのか考えるとこういうことになる。
そして「鳴るはずのない携帯電話」がなったことから、毒ババァに監視されていたのは確かなのだ。
これは「エクセル♥サーガはソラリア大消滅直後の物語」という事を意味しており「ソラリアに蒲腐博士及びジークスなる人物は存在しなかった」ということを意味しているのだ。
「真打」は蒲腐博士という架空の人物を用意し架空の過去を吹聴することで毒ババァが世界を滅ぼすのを阻止していたのだ。
天満宮は「真打」の作り話を鵜呑みしていただけだったのだ、そのため単行本ラストで「なんだ?毒ババァって」と聞き返していたのだ。
そして「真打」が蒲腐博士としてF県F市に最後まで残っていたという事実から鑑みて、受動的なイルパラッツオの正体は天満宮なのだ。
それならエクセルが天満宮が市街制服中止を言い渡した事を受け入れた事実や何かが天満宮の事をイルパラッツオ扱いしていた事実と符合するのだ
そして行動的なイルパラッツオが単行本ラストでエクセル達と同行していた事実と鑑みて「第3のイルパラッツオ」が存在することが判明するのだ。
だが蒲腐博士が架空の人物である以上、蒲腐博士の姿の筈もないのだ。
そして「第3のイルパラッツオ」つまり「真イルパラッツオ」とも言うべき存在の正体を特定する手がかりも最終話にあるのだ。
市街制服完了後のエクセルとエルガーラと「メンチ」がいる場面での会話で四王寺五条と連歌屋宇美が行方不明になっているという会話があった、その時エクセルはどこにいるのか明かしていなかった。
そして世界征服完了後向こう側へとエクセルたちが帰る最中、何故か五条と宇美の居場所に「メンチ」がいた。
確かメンチはハイアットとエルガーラに飼われていたはず、それならハイアットとエルガーラの住居と同じ204号室に配置するのが筋というもののはず
そして世界征服作戦会議に「メンチ」は同席していなかった、メンチがアクロスメンバーとして扱われている描写が存在しており、本来なら同席するはずの存在なのだ。
これらは「メンチの姿こそ真打の真の姿」という事を意味しており、世界征服作戦会議時は蒲腐博士として参加していたから「メンチ」は同席していなかった。
イルパラッツオが使った瞬間移動能力を使うことで五条と宇美の元へと駆けつけたことを意味しているのだ。
「体を貸していた」とは「天満宮が修復していた方のイルパラッツオが天満宮に体を譲るまでの間メンチの宿主だった」という事を意味しているのだ。
天満宮に体を譲ったとは「真打があるべき姿」に戻ったということを意味しているのだ。
つまり「イルパラッツオの正体はピオラ」は誤りであり「イルパラッツオの正体はメンチ」が正式回答なのだ。
2巻中表紙のイルパラッツオの服装をしたメンチは「遊び」ではなく「事実」なのだ。
27巻そでに登場したのがエクセルとメンチなのはそこに因んだものなのだ。
アニメ制作に原作編集の筆谷芳行が制作協力したのはOPとEDは「エクセルとイルパラッツオ」が歌っているを体現することを狙ったものなのだ
wikiの基本事項を大きく揺るがすこの事実の記載の許可をお願いします。--119.105.208.102 2013年6月8日 (土) 02:59 (UTC)[返信]
どれだけ考察を書き連ねても独自研究なのでダメです。--はぬまん会話2013年6月8日 (土) 05:00 (UTC)[返信]

何故個人の考察を、ルールを無視してまでwikipediaに載せなければいけないのか理由を説明すべき。しょうもないことをグダグダと長々と妄想する前にするべきことがあるだろう。「まだわからないのか?」--220.156.34.51 2013年6月10日 (月) 11:25 (UTC)[返信]

  • コメントこの、憶測を書き綴るIP利用者さん(119.105.208.102)は、もはや妄想と推測の区別も付いていないようですね。妄想は今すぐゴミ箱に叩き込んで忘れてしまうか、丁寧にラッピングして同人誌販売会で売りましょう。ウィキペディアに妄想を基盤とした主張は要りません。--夜飛/ 2013年6月11日 (火) 22:24 (UTC)[返信]
エクセルと松屋美咲と連歌屋宇美が両性具有の件をwikiに記載するべきでしょうか? 
それをしめす描写が作中にあります、まず一つは岩田がエクセルと宇美の事を「ちゃん」から「君」へと呼び方を変えたことです。
宇美の場合そのきっかけとなる場面もあります、21巻「俺がマシンで機械が俺で」で宇美とシャワーを共に浴びるまでの間岩田は宇美の事を「ちゃん」と呼んでいた。
21巻「俺が社長で機械がアレで」以降、岩田は宇美の事を「君」と呼んでいた、これは宇美と一緒にシャワーを浴びたことがきっかけで宇美が両性具有だと知ったためなんです
と言う事は岩田がエクセルの事を「ちゃん」から「君」へと呼び方を変えたのも同じ理由だということがわかるんです。
そして松屋美咲が両性具有だと示す場面は21巻「再返還」で岩田の視界越しに松屋の裸を見た四王寺五条が「失礼な場面」とコメントした上で映像を消去した事です。
wikiのページでも触れているが四王寺五条は同性を嫌っている、そんな四王寺五条が「失礼な場面」とコメントする場面といえば「松屋美咲の体に男性器がついている」以外考えられないんです。
でもそうなると6巻「草食の味方」で岩田が「元気な赤ちゃん産めなくなるんだぞ!」と松屋に対していった事実と矛盾するのだ。
というのも岩田と松屋はゼミで同期だった、と言う事は本来なら岩田は松屋が妊娠できない事を知っているはずであり、この言葉を言えるはずがないのだ。
事実、岩田が精神崩壊している最中も「松屋とはゼミで合った以来」を繰り返しており、ここと関係しているのは確かなんです。
岩田と松屋のゼミでの出会いそのものが偽りでない限りこんな事は起こりえないんです。
だとすると作者の同人誌の「松屋美咲は両親と不仲だった」が虚偽の申告の可能性があるんです。
そのため本編の洗い直しをする必要性が出てくるんです、だからエクセルと松屋美咲と連歌屋宇美が両性具有だという事実の記載をお願いします--119.105.208.102 2013年6月15日 (土) 12:28 (UTC)[返信]
今のウィキペディアの方針ではここでいくら並べ立てても載らない事に変わりありません。基本事項を変えかねないなら変えてから出直してきてください。誰もまともに取り合ってくれないと思いますが。--はぬまん会話2013年6月15日 (土) 13:24 (UTC)[返信]

ノートページ荒しの問題[編集]

IP:119.105.208.102会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの書き込みが主張でしかなかったので差し戻した。WP:TPGの内容から見ても除去が正しい対応だろう。--220.148.68.57 2013年9月14日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

このマンガは結局、最後のストーリーは「よくわからん」、少なくとも非常に難解なものだから、作者が明言していることや作中で誰が読んでも容易に明らかである事以外は書かない方がいいでしょう。それ以外は二次資料に任せて。あまり二次資料無いだろうけど。--2405:0:4017:9A00:517B:3F04:E6A5:AD8 2015年9月15日 (火) 01:16 (UTC)[返信]