ノート:ウルトラマンネクサス

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20040712のコメント[編集]

すでに自衛隊駐屯地での制作風景が新聞記事で取り上げられたり、玩具情報があがるなどしており、放送がなされること自体は確定したようですが、CBC発TBS系列であるという話はまだ公式には確定したものではないと個人的には認識しています。記事を本格的に書きはじめるには、現段階では情報不足だと思います。--210.130.240.75 2004年7月12日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

ネクサスの記事を変更した雷帝・ヒデユキです。 「ティガ」~「コスモス」まで放送していた土曜6時からのMBS枠が、 10月の番組改変でガンダムSEEDの続編となっていて「ネクサス」は土曜6時枠からはずれます。 平日の放送や、深夜時間帯の放送は視聴対象年齢や30分の時間の確保の問題からないと思われます。 CBCでは去年10月から土曜朝7時30分に実写版(特撮)「セーラームーン」を放送しており セーラームーンが9月で1年とキリがよく、その流れの勢いで10月から「ネクサス」を土曜朝7時30分から30分の CBC製作枠に入れるのが有力だと、シャア専用プログなどはじめとしたサイトの意見からも考えそれが妥当だという考えを持ちました。 責任がないといわれかねませんが、もしもこれで、放送時間や、製作局が違う場合は、内容の変更と、こちらのノートに お詫び文をお書きします。また、今回、「2004年10月からCBCがウルトラシリーズを初めて手がけ、TBS系列でテレビ放送される」 に、「2004年10月からCBCがウルトラシリーズを初めて手がけ、TBS系列でテレビ放送される予定」をつけたさせていただきます。 雷帝・ヒデユキ2004年7月13日(火)22:03 (UTC)

憶測で文章を書くという行為に問題があるということです。すでに玩具の予約が始まっており、カタログから現時点で判明している情報はまとめられますが、それ以上の情報を自分の推測をもって補完するということは賢明ではありません。--210.149.248.53 2004年7月15日 (木) 13:54 (UTC)[返信]
円谷プロのサイトではまだ発表されていませんが、スポーツ紙に掲載があったようです。[1] 10月 2日からCBC発TBS系列での放送のようです。近日中に円谷プロサイトでも発表されるのではないでしょうか? --210.130.240.115 2004年7月21日 (水) 00:23 (UTC)[返信]
円谷プロのサイトのトップページで発表され、CBCには公式サイト[2]がプレオープンしました。個人的には削除依頼からスタブへ移行して良いと思います。--210.130.240.115 2004年7月21日 (水) 06:14 (UTC)[返信]

シャア専用プログのリンク先にあった掲示板の画像は、削除されていますが、現在、円谷プロオフィシャルホームページ[3]のトップページの画像と同じものでした。これは、2005年公開予定の映画[4]の画像です。掲示板などに書かれた情報を鵜呑みにして推測で投稿しないほうが良いと思います。 書き込みを開始するのは、製作会社や放送局の正式な発表があってからにすべきではないでしょうか、ウィキペディアは百科事典であって掲示板ではないのだから219.116.131.218 2004年7月13日 (火) 16:34 (UTC)[返信]

裏番組を削除した理由[編集]

裏番組を削除した理由は、番組名を特定できないからです。ウィキペディアは百科事典です。裏番組のデータベースではありません。 --翔太 2005年8月8日 22:29 (UTC)

裏番組事情はより簡略化し、物語が受け入れられていない事情も追加しました。理由は翔太さんと同じで、ここが百科事典である以上、手持ちのデータをすべて入れるのではなく、何年か先に見返しても過不足の内容に情報を吟味する必要を感じたからです。(もちろん、自分の書いた情報がさらに吟味の対象になることも含めてです)--貧乏神博士 2005年8月9日 (火) 01:00 (UTC)[返信]
いくら修正しても219.61.84.1さんが元に戻しちゃうんですけどどうしたもんですかね。個人的には「4大ヒーローシリーズ……」という記述も不要だと思うですが。210.153.235.243 2005年8月9日 (火) 19:20 (UTC)[返信]
もう一度修正した際に、変更概要文にノートで議論に応じてくださるようメッセージを入れて、それで同じ事が繰り返されるなら保護依頼を出すしかないですね。とりあえず修正をかけてみます。--貧乏神博士 2005年8月10日 (水) 05:12 (UTC)[返信]
修正を行い、メッセージを発しました。これで同じ事が繰り返されるようなら、保護依頼を出します。--貧乏神博士 2005年8月10日 (水) 05:18 (UTC)[返信]
どうやら219.61.84.1さんはお話し合いを拒否されるようです。他の方に御異論がなければ保護依頼を出しましょう。--貧乏神博士 2005年8月11日 (木) 02:16 (UTC)[返信]
私は異論ないです。219.102.108.24 2005年8月13日 (土) 06:34 (UTC)(=210.153.235.243)[返信]
保護を依頼しました。--貧乏神博士 2005年8月16日 (火) 05:55 (UTC)[返信]
保護依頼をしたまま、当事者の方にもおいでいただけず膠着状態が続いています。「過剰な裏番組情報は不要」ということをここでの合意として保護解除を申請し、それを無視する方については運営側に対処をお願いすると言うことで結論としてよろしいでしょうか?--貧乏神博士 2005年10月8日 (土) 01:49 (UTC)[返信]
御異論もないようですので、「過剰な裏番組情報は不要」をひとまずの結論として、今夜にでも保護解除を申請します。ただし、結論は「ひとまず」であって、当事者の方がここで納得のいく主張をされて話し合いがまとまるようでしたら、別の方向へ転換するのはOKと思います。--貧乏神博士 2005年10月30日 (日) 06:43 (UTC)[返信]

保護解除のお知らせ[編集]

保護解除依頼に基づき、保護を解除しました。KMT 2005年12月20日 (火) 14:47 (UTC)[返信]

なぜ視聴率が上がらなかったか[編集]

 「ウルトラマン」は、時代がどう移り変わっても、その名前を番組名に冠する限り、「親子一緒に安心して見られる番組」でないといけない。これは「初代」以来の、もちろん円谷英二監督以来の、動かしてはならないとても大切なテーゼである(そこが、「蜘蛛男」「蝙蝠男」以来の恐怖シーン当然、である仮面ライダーシリーズとの、最大の違いなのだと思う)。

 「ネクサス」は、注記にあるようになるほど一部の「高年齢者層」には評判が良かったかもしれない。 しかしあの内容は、とても小さな子どもと一緒に見られるようなものではなかった。 まず「ビーストが人を食う」という基本設定が異例にして残酷に過ぎる。 より具体的なシーンとしては、両親がすでにビーストに殺害されてそのビーストが親になりすましているのに、それに気づいていない小学生くらいの子どもたちに、その「両親」が、楽しみにしていた丸太小屋別荘への旅行での夕食を出すという場面で、「暖炉の薪の丸太を食え」と強要し、子どもが怯えてそれを断ると「父親」がかぎ爪で息子の顔面を強打暴行して顔にひどい怪我をさせる、などというシーンは、昨今問題となっている「児童虐待」そのものであり、とても親子で見られたものではなかった。

 これがもし、「ウルトラマン」の名を冠さずに、例えばかつてのシルバー仮面とかミラーマンとか果ては甲殻機動隊系のような、全くの別種のSF番組として、しかも深夜の時間帯に放送されるような大人向けの特撮系番組であったなら、 予断を許さないよく練られたシナリオとか制作者の新機軸を狙う意欲とかその他、素直に「作品自体」を評価できたと思う。 しかし繰り返しになるが、「ウルトラマン」には、上記のような、「親子で安心して楽しく見られる」という、絶対に外してはいけない「掟」がある。制作者たちは、それを誤った。  裏番組が強力であったとか、制作費が低廉であったなどというのは、二次的な要因と思う。 何よりも、実際に何回か子どもと一緒に放映を見ていて、「これが今度の新しいウルトラマンか」と驚き、 もうこんな暴力的な番組はとても子どもには見せられない、と失望して見るのをやめた、それが「低視聴率」の最大の原因であると指摘したい。 きっと日本中にそのような家庭がたくさんあったはずだと思う。

 ちなみに自分は、現在44歳、二児の父にして、物心付く前から「ウルトラマンシリーズ」の大ファンで、「平成三部作」も「マックス」も今回の「メビウス」も、とても喜んで感謝して応援している者です。—以上の署名の無いコメントは、パイナップルの木会話履歴)さんが[2007年9月20日 (木) 18:03 (UTC)]に投稿したものです(そるによる付記)。[返信]

私もほぼ同じ思いを抱いていますが、百科事典に書くべきことではありませんね。--Golza 2007年9月21日 (金) 04:24 (UTC)[返信]

 ◎「掟」? そのようなもの、勝手に作らないでいただきたい!!それに、自己紹介も迷惑です。--222.146.35.8645歳・独身~

個人的な好き嫌いはあるでしょうが、Golzaさんもおっしゃる通り、百科事典に書くべきことではないでしょう。あくまでも客観的であるべきです。 かく言う私はこの作品は気に入ってますが、他の人にそれを押し付けるつもりはありません。たとえ論理的な理由があっても、どれだけ考えられた思いがあっても、です。--Hideo Maekawa 2009年3月9日 (月) 12:14 (UTC)[返信]

深夜番組路線の計画を諸所の事情で後知恵で早朝番組に変更する計画修正に無理があっただけでは。あとDVD収録話数で言えば明らかに1~2巻が盛り上がらなかった。子供に対応しようとしてたのもあってか(推測)序盤のSF考証と序盤のSF演出が弱かった。最初は信頼関係のなかった同士が段々とウルトラマンとナイトレイダーに協力関係が描かれていく物語を順序立てて描こうとしたら最初はウルトラマンと怪獣の1vs1のプロレスしか描けなくなる。明らかにウルトラシリーズの技術は怪獣プロレス中にされる釣り糸を使った戦闘機の介入演出が重要なのでそれを省いてしまったら無理では。あとセービングビュート初使用時の演出とそれが和倉隊長含むナイトレイダー隊員に与えた心理的影響はもっと評価されるべき。--126.124.27.134 2020年9月13日 (日) 05:05 (UTC)[返信]

「ウルトラマンネクサス」という呼称について[編集]

帰ってきたウルトラマンではノート:帰ってきたウルトラマン#名前表記のバラツキについての投稿によって劇中での呼称である「ウルトラマン」に統一されています。 ウルトラマンネクサス劇中でも「ウルトラマン」という呼称しか使われていないため基本的には「ウルトラマン」という表記にすべきではないでしょうか。

追記依頼[編集]

> 和倉 英輔(わくら えいすけ) ナイトレイダーAユニットの隊長で、年齢34歳。強い責任感と冷静な判断力、ビーストハンターとして優秀な戦闘能力を併せ持つ。 任務に対する忠実さだけでなく、しばしば苦悩する孤門を厳しくも温かく見守る優しさも持っている。また、凪に信頼を寄せると同時にビーストを偏執的に憎む彼女を危険視してもいる。溝呂木が闇に落ちたことを引きずっており、孤門や凪が彼と同様に闇へ堕ちていくことを危惧していたが、孤門が闇をはねのけて帰ってくると信じ、期待に応えて孤門が闇を乗り越えたことで、自身のトラウマも解消された。当初はウルトラマンの変身者を溝呂木と区別できずウルトラマンを危険視していたが、凪とは異なり孤門越しに信頼関係が成立しており、Episode.10では孤門に「お前の信じるウルトラマンを援護して見せろ」と激励している。姫矢の正体を知ったとき、姫矢の出自を正確に理解している孤門隊員とは違って若干姫矢を美化しており「共に戦おう」と語りかけ、姫矢と溝呂木の最終決戦後、光の中に消え去った彼に対して敬礼を送った。また、後に溝呂木と再会したときには姫矢はどうなったと真っ先に訪ねている。 人命救助第一に考える孤門の影響を少なからず受けていたようで、温泉街の住民を囮に使ったミッションに憤慨して松永に食って掛かったり、TLT北米本部の記憶操作を批判したりしたこともある。特に前者は、松永に「あなたはそんなことを気にする人間ではなかったはず」と指摘されて押し黙っており、その変化を伺える。Episode.35では孤門の訴えを聞いて憐の救出に赴き、松永に対して憐への人体実験中止を要求。聞き入れられないことを知ると、実験室に強引に突入して拘束された憐を解放し、強奪したクロムチェスターで青葉ニュータウンへ逃亡するという、TLTへの反乱行為を指揮した。この時の名言が「ウルトラマンを解放する」である(これは文脈としてこれまでの「ウルトラマンを攻撃する」「ウルトラマンを援護する」とつながる)。 ニーチェの言葉を引用して溝呂木を嗜めたり、ヨハネの黙示録の内容を把握しているなど、要所で文学に対する造詣も見せている。思慮深く、光とデュナミストの関係や、絆の在り方についても確たる考えをもっており、孤門や松永とのやりとりでも揺らぐことはない。 Final Episodeで石堀が正体を現し、詩織が重傷を負ったのに続いて和倉も腕を撃たれたが、孤門と凪はレーテの闇の中にいたため、たった一人負傷を抱えながらクロムチェスターδを駆って出撃し奮戦。撃墜されかけたところを、孤門が変身したネクサスに助けられ(凪が変身する光景を目撃していたにもかかわらず、視線を合わせた際に変身者が孤門であることを察している)、凪と共に最終決戦を見守った。1年後もナイトレイダーの隊長を務めている。 二期オープニングでは倒れ込む演出がされている詩織隊員に対してディバイトランチャーを撃つ演出がされている石堀隊員に対してディバイトシューターの銃把で殴りつける演出がされているなど、心は熱い。 > --126.124.27.134 2020年9月13日 (日) 05:28 (UTC)[返信]