ノート:ウェブディレクトリ

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通常は、ウェブディレクトリにはその中に登録されているウェブサイトを対象とする検索エンジンが併設されている。」の文章、特に「通常は」が必要ありません。

  • まずは、概念の一般的な説明、
  • あとは、変遷、実例などが

必要と思われます。 ディレクトリ型検索エンジンなどは、紛らわしく却って混乱の元凶になります。 lala 2004年8月1日 (日) 04:49 (UTC)[返信]

代表的なウェブディレクトリで検索エンジンが併設されていないものの実例をお示し下さい。kaz 2004年8月1日 (日) 04:59 (UTC)[返信]

代表的なものの中には、検索エンジンは併設されていました。 しかし、ODPをさらに再配布したCustomDirの配布先の中には、いくつかありました。 それが主流であるかどうかということではなく、 定義とそれに即した実例を、私は問題にしています。 したがって、ODP本体やCustomDirのスプラインサーチに検索エンジンが付随されていても、 検索エンジンなしでウェブディレクトリを構成することが可能であり、 実際にそれを実行している実例がひとつでもあれば、 定義に沿った記述をすべきであると考えます。 紙に印刷された百科事典でも、定義に忠実な記述が基本です。 百科事典は「日常用語の常識辞典」ではないと思います。 lala 2004年8月1日 (日) 05:20 (UTC)[返信]

確認したいと思いますので、その検索エンジンを併設していないODPをさらに再配布したCustomDirの配布先をお示しください。
検索エンジンを必ず設置するのがウェブディレクトリの定義ではないことは、言うまでもありませんが 「代表的なウェブディレクトリを含めほとんどのウェブディレクトリが検索エンジンを併設している」ということは暦とした事実です。なぜでしょうか?検索機能のないディレクトリなど、ほとんど役に立たないからです。事実に基づいたを記述すべきですし、事実を無視した定義などはありえません。 kaz 2004年8月1日 (日) 05:40 (UTC)[返信]

ざっと見た感じでは、 [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] です。 ほとんど役に立たないといっても、

  • 理論的に構成可能である、
  • 実際に存在する、

のであれば、あくまでも定義に沿って記述しないと、特に初心者は混乱します。 たとえ実例が少数でも、事実は事実です。 lala 2004年8月1日 (日) 05:54 (UTC)[返信]

lalaさんは、上で「特に「通常は」が必要ありません。」と書いていますが、「通常は」をとってしまったらそれこそ誤解を招く表現になってしまうので仰りたい意味がわかりません。

ですから「通常は、ウェブディレクトリにはその中に登録されているウェブサイトを対象とする検索エンジンが併設されている。」と書いたわけで、十分誤解を招かずに端的に記すことは可能です。第一、あの部分は文字通りの単なる用語としての定義ではなく、代表的なウェブディレクトリを含めた現状の説明です。その点を理解してください。kaz 2004年8月1日 (日) 06:05 (UTC)[返信]