ノート:イーライ・マニング

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スーパーボウル制覇後に、数字やシーズン中のパフォーマンスを根拠にイーライの評価が低いとされる出典が見あたりません。 編集される方の個人的な評価がどうであろうと構いませんが、本項目を編集される際にはこちらで適切かどうかの議論をお願いします。--222.225.7.28 2008年2月12日 (火) 23:52 (UTC)[返信]

2008年2月12日 (火) 23:50 版を確認しましたが、「2007-2008年シーズンもシーズン終盤までは例年と変わることが無かったが、レギュラーシーズン最終戦からプレイオフにかけて、誰もが予想しなかった活躍を見せて、最後は下馬評で圧倒的に不利であったスーパーボールを制覇してしまう。これにより、入団時のトレードは失敗だったとの批判に対して明らかな実績を示した。NFLにおいてはスーパーボウルでの勝利こそが至上であるとされているため、スーパーボウル後は手のひらを返したように賞賛の対象となっている。」の部分に関してはさらなる修正が必要だと思います。

そもそもマニング率いるオフェンスだけではなくディフェンスの活躍によって勝ち上がっているものをジャイアンツの優勝をマニングだけで説明しようとするべきではないと思いますが。スーパーボウル優勝QBとなったので賞賛の声は現在増えていますが、それは過去の他のQBにも当てはまることでことさら述べる必要はないでしょう。評価に関しては熱気が収まってから(例えば来シーズン終了後ぐらいの頃に出典を明記する形で行われれば十分と思います。)で良いと思います。客観的な数字として、レギュラーシーズンのQBレーティングで今シーズンNFL何位、NFC何位といった記述ならばともかく現状の記述は読み物としては興味をひくかもしれませんが適切な表現方法ではないと思います。ジャイアンツは10勝6敗でワイルドカードでプレーオフに進出したわけで、そこからスーパーボウルまで到達したことは多くの人の驚きを呼んだのは事実だとしても、マニングの記事に書くよりも、ジャイアンツの記事で書くべき内容でしょう。シーズン最終戦のペイトリオッツ戦も35-38の僅差のゲームとなり、マニングも4TDをあげる活躍をしている[1]ことは加筆して良いのはないかと思います。

「すべてのラウンドにおいて敵QBをパッサーレイティングで上回るというマニングの活躍などにより次々と敵地で撃破。」という記述もマニング1人だけで勝利したような書き方で適切な記述方法には思えません。量はありますが英語版からの翻訳によって全面改稿するといった改善を図るのが望ましいと思います。--Tiyoringo 2008年2月13日 (水) 08:57 (UTC)[返信]

「マニングの評価」について、レーティングで劣るということを必要以上に強調しすぎです。 レーティングはあくまでパッシングの評価であって、QBとしての総合評価ではない点に留意すべきです。 少なくとも、スーパーボウルを制覇したシーズンについての表記は削除すべきではないでしょうか? 英語版にもそんな記述はないですし、他にスーパーボウルは制覇したけどレーティングが低いというケチがついた例を存じません。 司令塔として勝敗が重要視されるQBというポジションにおいて、勝敗を無視してレーティングを他のQBとの優劣に使う記述は適切ではないと思います。--211.18.212.49 2009年10月21日 (水) 18:41 (UTC)[返信]

ペイトン・マニングフィリップ・リバースとの比較などを削りその他の部分についても修正しました。--Tiyoringo 2009年10月21日 (水) 22:44 (UTC)[返信]