ノート:インティライミ

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着差の表記の仕方ですが、「馬身」は「3と1/2」全てに掛かっているので「『3と1/2』馬身」とされたと思いますが、「と」が入るより、「3馬身1/2」と見た目や実態(実況などでも「さんばしん・にぶんのいち」と言いますし)を優先した方がいいのではないかとも思います。「~」を「から」としている点についても同様です。趣味の問題と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、他の記事はどうなっているでしょうか?「3_1/2馬身」と、アンダーバーと使うという手はあるかもしれませんが・・・


内部リンクのダブりですが、「ハンデ」と「ハンデ戦」は一応別の語句なので、リンク先は同じでも、表面上の語句が違う場合は両方に付けてしまって良いのではと思います。また、「東京優駿(日本ダービー)」は最初に出てくるところでのみ書き、それ以降は広く呼ばれている「日本ダービー」で統一してはどうでしょう。普段競馬をやらない人に「東京優駿」はなかなか通じないと思いますので。

オペラシチーのところでも書いていますが、馬名の英語表記はレーシングプログラムにも書かれているぐらいなので、ここは日本語ページではありますが、知識を幅広く提供するという点ではあってもいいのではないかと思います。--Beat koizumi and ldp 2006年2月18日 (土) 22:32 (UTC)[返信]

3馬身1/2では1/2は何の単位か分からないのが数学的な解釈だと思います。競馬の実況で3馬身1/2と使われているなら競馬ファンのみの主観です。ハンデとハンデ戦のリンクは同一多重リンクに過ぎません無駄ですインターネットの性質上記事を重くするだけです。また日本ダービーの件も正式名称は東京優駿です。いくら広域で日本ダービーが認知されていてもJRAの正式名称は現在も東京優駿のままですそのため全てに東京優駿(日本ダービー)を付けています別にそう表現してあっても記事には影響が無いと思いますけど?馬名の英語表記は現在のレーシングプログラム書かれていたのを知りませんでした。すみません。Gnsin 2006年2月19日 (日) 05:17 (UTC)[返信]

なるほど・・・数学的な解釈と見た目上の問題があるので難しいですが、JRAのサイトの成績表に記載されているように、「3 1/2馬身」と半角スペースを入れるか、アンダーバーを使うのが無難かもしれません。ハンデとハンデ戦は意味的にはほぼ変わらないので、どちらに付けるかは別にして1つでいいのかもしれません。また、「東京優駿(日本ダービー)」が何回も出てくるとどうかなぁと思った次第ですが、正式名称が東京優駿で、通称が日本ダービーであることは「東京優駿」の中で触れられていて、JRAの文書にも日本ダービーは出てくるので、ここでは実態や、Wikipediaが万人向けのものであることを優先して2回目以降は「日本ダービー」とだけ書きましたが、まだまだ議論の余地がありそうです。--Beat koizumi and ldp 2006年2月19日 (日) 17:51 (UTC)[返信]