ノート:アレチネズミ亜科

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モンゴリアン・ジャービルとの統合[編集]

本文の記事内容からするとモンゴリアン・ジャービルのすべてがスナネズミというわけではないようですが、同一の記述内容が多数含まれていますので、統合すべきだと考えます。この件について、ご意見をいただければと思います。--Tamago915 2005年8月2日 (火) 09:12 (UTC)[返信]

ご提案、ありがとうございます。現在、スナネズミの記事は書き途中と言える状態で、これから他に通称スナネズミとして飼育されるMeriones unguiculatusの近隣種、そして、最近知名度が一般化してきたファットテイル(Pachyuromys duprasi)、グレートジャービル(又は、大スナネズミとして飼育)されるRhombomys opimusの説明、同じく英名sand rats (日本でも、スナネズミの直訳のある)Psammomys属のなど多種にわたりますので、これらの中で一般的な説明の記入も増やして行きたいと思っております。 また、Meriones unguiculatusの方も記述を後少し充実させたいと思っております。 又、原産種と飼育種の違いも書いて行きたいと思います --Big brother914 2005年8月2日 (火) 18:41 (UTC)[返信]

了解です。この分野については全く知識がないので、両記事の加筆をお願いします。その上で、統合したほうが記事の見通したよくなりそうであれば、再度統合を検討するということでよろしいでしょうか。--Tamago915 2005年8月2日 (火) 23:57 (UTC)[返信]
その方向で全く問題が無いと思っております。個人的には、モンゴリアンジャービルの野生種とペット種の分離した記事を書きたいと思っていますが、皆様のご意見を伺いながら、記事を進化させて行きたいと思っております。--Big brother914 2005年8月3日 (水) 01:18 (UTC)[返信]

モンゴリアン・ジャービルにスナネズミの記載があり、スナネズミにモンゴリアン・ジャービルの記載がある状態になっていましたので、自分がわかる範囲で記事内容の交換を行いました。ご確認願います。

スナネズミまたは、英語で(gerbil)と呼ばれる生物は110種、モンゴリアン・ジャービル(Meriones unguiculatus)はその中の一種に過ぎませんので、110種の分類表は、スナネズミに戻します。モンゴリアン・ジャービル(Meriones unguiculatus)のペットは40品種が認知されていますので、それを少しずつ書き出したいと思っています。 現在名前が載っているのは20品種程度ですので。 また、絶滅危惧種も、スナネズミではありますが、モンゴリアン・ジャービル(Meriones unguiculatus)でありませんので、これも戻させて頂きます。--Big brother914 2005年8月8日 (月) 22:40 (UTC)[返信]

分類[編集]

分類の節の「亜種」は「亜属」の間違いでは?--Ons 2005年11月21日 (月) 11:28 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

アレチネズミ亜科に関する記事ですが種スナネズミ(Meriones unguiculatus)との区別を明確にするため本項をアレチネズミ亜科へ改名することを提案します。以下参考文献

  • 『原色ワイド図鑑3 動物』、学習研究社、1984年、49頁。(和名)
  • 今泉吉典監修 D.W.マクドナルド編 『動物大百科5 小型草食獣』、平凡社、1986年、88-91、170-171頁。(和名およびアレチネズミ亜科)
  • 『小学館の図鑑NEO 動物』、小学館、2002年、165頁。(和名)

--Moss 2008年3月1日 (土) 14:33 (UTC)[返信]

賛成します。ちなみに「アレチネズミ科」が本記事のリダイレクトになっております。こちらについてはいかがいたしましょうか?個人的には削除でもいいかと考えております-- 2008年3月3日 (月) 14:52 (UTC)[返信]
1週間が経過しましたが賛成意見のみのため改名します。アレチネズミ科に関しましては私も獏様の御意見と同じく削除で良いと思います。こちらの都合により返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。--Moss 2008年3月9日 (日) 09:37 (UTC)[返信]