ノート:アルファブロガー

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記事の問題[編集]

>この企画自体の知名度の低さの問題が指摘されている alexaのトラフィックデータです。 http://www.alexa.com/data/details/traffic_details/alphabloggers.com http://www.alexa.com/data/details/traffic_details/future-planning.net

>このサイトが選出したブログには社会問題となりうる虚偽に満ちたブログも含まれている http://www.j-cast.com/2006/09/07002875.html きっこの日記などではたびたび削除が行われています。オウムの元信者ブログや、 ペーパーカンパニーの社長ブログもあります。

>また評価の正当性、選考の手法などにも疑問が投げかけられることもある http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/aed41f6867adc5a974fd63a228aced9e (アルファブロガーという和製英語) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/11/post_d2b4.html (某徳力さんの友人であることとがアルファブロガーの条件に近かった) http://mitsu.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/amn_2007_0bc4.html (αの定義は徳力さんの知り合い。)

など複数のサイトで批判が行われています。さらに整理しなければいけないとの主張もあります。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50942319.html

>アルファブロガーという肩書きは様々な企業の思惑で利用されることがあるhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/18/news064.html など

>また、アルファブロガーを指定したFPNも、ビジネスを目的とした団体と現在深く結びついている http://agilemedia.jp/ ビジネスを目的とした団体であるAMNの取締役がアルファブロガーコンテストの仕掛け人である人物と同一です。 またFPNはAMNの参加ブログです。今年度のアルファブロガーコンテストはAMNのもと、 企業のスポンサーつきで行われます。

以上、順不同で。後日まだ追加します。 (--218.221.235.138 2007年11月23日 (金) 09:32 (UTC)[返信]

数点。まず、トラフィックデータから知名度が低いと結論付けるのは独自研究にあたるのではないでしょうか。
次に、社会問題云々について。リンク先によれば、きっこの日記については社会問題になりうる記述はしていたようですが、あの記事をもって虚偽に満ちたというのは不適切でしょう。
三点目。評価の正当性云々の話ですが、個人ブログは適切な出典とは認められていません。検証可能性を参照なさってください。--水原怜雅 2007年11月24日 (土) 00:55 (UTC)[返信]
個人ブログが出典として適切かどうかと、どんな記事内容を書くかは別問題です。
もしブログが個人名義ではなくて企業名義でなされたものであったと仮定しても、現時点でのWikipedia記事は陰謀論に過度に偏った記事のように見えます。
もっとも、徳力さんの発表 http://blog.tokuriki.com/2007/12/wikipedia.html を元に記事編集するのももっと微妙なのですが、だからといって陰謀論的な記述が残っていて良いとは思いません。--きたじま/あかみ 2007年12月7日 (金) 01:22 (UTC)[返信]

根拠の弱いもの、主観的なものを消しました。--ゆきち 2007年12月7日 (金) 01:34 (UTC)[返信]

いろいろ追加しようと考えていましたが、他の人の意見も見ようとしばらく見守っていました。 http://blog.tokuriki.com/2007/12/wikipedia.html徳力さんの発表もみました。 このアルファブロガーという肩書きは、徳力さんというたったひとりの個人の思惑次第で開催することもやめることもできるというプライベートブランドの肩書きであるとしか思えません。 一人歩きしてるアルファブロガーという肩書きをwikipedia上で紹介するにあたって、そういう問題も加味するべきです。 「ブロガーの中でも特に議題設定効果が高く、他のブログへの影響力の強いブログの書き手を指す」 「また群れの中でリーダーを指すことから、ブロガーのリーダー格を指すなどの由来が考えられる」 などというデタラメな定義は、アルファブロガーと呼ばれてる人たちには、現状ではまったくあてはまっていないのでこの定義自体を見直すべきときだと思います。 私は、徳力氏のコメントをみて、これ以上議論に参加する気もなくなりました。 皆様におまかせします。最後にアルファブロガーという肩書きが社会に悪影響を及ぼすこともありえると私は警告しておきます。

(--220.211.124.207 2007年12月7日 (金) 13:58 (UTC)[返信]

出典としてNew York Timesがあげられている、ということも加味して考えてみて下さい。--ゆきち 2007年12月12日 (水) 12:16 (UTC)[返信]

広義と狭義[編集]

広義と狭義の意味があるので分離して整理しました。--iwaim 2007年12月13日 (木) 05:26 (UTC)[返信]

狭義のアルファブロガー一覧などを削除しました[編集]

大幅な削除をしましたが、削除理由を書いておきます。

①wikipediaは、何らかの目的を持って新語や造語を広げたり言葉遊びをする場所ではありません。 アルファブロガーですら世間的には無名の言葉です。一部のコミュニティーのみで使われてる付随造語は削除しました。

②狭義のアルファブロガーには、嘘が多く社会的に不適切なサイト、既に活動実態のないサイト、アクセス数や被リンク数が少なく社会に何の影響も与えていないと思われるサイト、などが含まれています。 wikipedia上で紹介するのにふさわしくないので削除をします。また現在狭義のアルファブロガーですら40人ほどはいますが、それらすべてを紹介することは現実的ではありません。紹介するブロガー、紹介しないブロガーを選別することも適切ではないので一括で削除します。個人的な利益を目的に安易に紹介記事を復活しないようにお願いします。復活をする場合はノートに意見をお願いします。 同じ理由で狭義のアルファブロガー関連書籍を削除します。また狭義のアルファブロガーには、ライブドアの投票サイトを匿名で大量のアカウントをとって大量投票を行って閉鎖に追い込んで、それを自身のブログで誇らしげに語った前科のある人物も含まれています。 このような人物が選出されているという時点で狭義のアルファブロガー投票が適正に行われてきたかは疑わしいと思われます。 これは私からの提案ですが、狭義のアルファブロガーに関連する項目やサイトをすべてを削除すべきではないでしょうか。 --61.214.132.22 2008年1月23日 (水) 02:19 (UTC)[返信]

《狭義のアルファブロガーには、嘘が多く社会的に不適切なサイト、既に活動実態のないサイト、アクセス数や被リンク数が少なく社会に何の影響も与えていないと思われるサイト、などが含まれています。》とありますが、それが理由で掲載しないということは中立的な立場ではありません。狭義のアルファブロガー一覧を削除すること自体には異論はありませんが、狭義のアルファブロガーの関連書籍をあえて掲載しないことには問題があります。同様の理由で狭義のアルファブロガーに関連する項目を削除することは中立的な観点から問題があります。《また狭義のアルファブロガーには、ライブドアの投票サイトを匿名で大量のアカウントをとって大量投票を行って閉鎖に追い込んで、それを自身のブログで誇らしげに語った前科のある人物も含まれています》ということが事実か否かは知りませんが、信頼できる情報源が存在するならば、それを基に情報を追加すればよいと思います。--iwaim 2008年1月23日 (水) 06:59 (UTC)[返信]

広義、狭義[編集]

広義、狭義と勝手に分けていますが、この使い分けに意味はあるのでしょうか。アルファブロガーの言葉を日本で広めてきた人たちも、最初から広義の意味で使いながらそれを狭義のブロガーにむりやりあてはめるという異常な使い方をしてきています。 http://alphabloger.seesaa.net/article/82688483.html

http://yoshikot64.bakufu.org/

アルファブロガーというものを作り出して宣伝することをwikipediaでやるべきではありません。 提案になりますが、アルファブロガーアワードという項目をアルファブロガーとは別に作って、そちらで選考の経緯や選考方法などを客観的に書いとけばいいのではないでしょうか。アルファブロガーの項目の中で、「アルファブロガーを探せ」というブログ賞について書くのはあまりにも危険です。 --219.106.246.247 2008年2月27日 (水) 02:44 (UTC)[返信]

節を分けました。ご提案は「広義のアルファブロガー」以降の記述を記事「アルファブロガー・アワード」へ分割するということでしょうか。であれば正式にWikipedia:分割提案の手続きを踏んで頂きたいと思います。なおアルファブロガーとアルファブロガー・アワードは本質的に異なる(無関係ではないにせよ)と考えますので将来的な分割には賛成したいのですが、こちらの記事が分量的にスタブになってしまうことを考えると明確に賛否を付け難い状況です。
現状ではまず「広義のアルファブロガー」の見出しを撤去(内容はそのまま「概要」に後接)、「狭義のアルファブロガー」を「アルファブロガー・アワード」に変更(見出しレベルを2へ格上げしてもいいかも)するくらいに留めてはいかがでしょうか。本文からも「広義、狭義」といった表現は削除で。具体的にはこんな感じです。記事として分割するのは分量が充分に確保されてから検討する方が安全だと思います。
それで話はちょっとずれますが、FPNのアワードはあくまでFPNが考えるアルファブロガーであり、それは一つの切り口でしかないというのはあると思うのですが、それを独自研究ではない言い回しで表現するのは難しいですね。出典のない批判になってはまずいでしょう。例えばですが、

ここで選出されたブロガーが日本のアルファブロガーとして無批判に受け入れられているわけではなく、アルファブロガー・アワード受賞者自身からも、優れたブログの選考はアルファブロガー事務局だけの権利ではないという主旨のコメントが出されている。「アルファブロガー・アワード2007」(2007年12月8日、秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ)

というのはどうでしょうか。(外部リンク以降は脚注へ追い出すことを想定しています。)--MikeAz800o 2008年2月27日 (水) 08:34 (UTC)[返信]

MikeAz800o/workingという書き方では懸念とされていることが解消できないんじゃないでしょうか。読み手としては「アルファブロガーというものがある。そして、それを選出しているアルファブロガー・アワードというものがある。」となりそうです。また、インデントされているその案は悪くないとは思うのですが、個人のブログが出典となるのはまずいのでその記述は難しいんじゃないでしょうか。別の出典があればいいんですが。--iwaim 2008年2月27日 (水) 23:37 (UTC)[返信]
まず、Wikipediaが「アルファブロガー」を宣伝するという意志はないでしょう。もちろん、掲載されていることが宣伝となるという事実はあるかもしれません。ただし、それは例えば芸能人の項があることがその芸能人の宣伝にもなりうるというだけのことです。また、「アルファブロガー・アワード」については新たな項目を作ってそちらで解説したとしても、「アルファブロガー」の解説の内容として「アルファブロガー・アワード」についての記述は必要です。そのため、仮に分割しても、《アルファブロガーの項目の中で、「アルファブロガーを探せ」というブログ賞について書くのはあまりにも危険です》という思いが解消されることはないと思います。--iwaim 2008年2月27日 (水) 23:37 (UTC)[返信]

コメント ここで議論されていた「広義・狭義」も、授賞に関する宣伝的記述も、すでに記事本文からはみられなくなっています--Ch0331 2011年11月11日 (金) 23:09 (UTC)[返信]