ノート:アメリカ合衆国の警察

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「日本で言えば駐在所である」ですが、駐在所のようなケースもありますが、規模的に小さくても一概には言えないので削除しました。Rmn

  • 各機関の管轄・役割>そのほか

Federal Communications Commission, Enforcement Bureauですが、職務内容的に、連邦通信委員会・執行局よりも、監視局とした方がいいと思います。Rmn

  • 特別な法執行機関>特定目的での法執行機関>消防保安官(放火捜査官)

(状況に応じ拳銃、催涙スプレー、手錠等を携帯・使用することができる)の部分ですが、「警察権を有す」=状況に応じ拳銃、催涙スプレー、手錠等を携帯・使用することができるわけですので、必要ないと思いますが、いかがでしょうか。全ての法執行官の説明にこの一文を加えるのも文章量が多くなりますし、逆に「警察権を有するが、拳銃の使用は認められていない」などの場合のみに注釈した方が合理的かと。 「放火捜査官」の訳名称は、その仕事内容を的確に表しているとは言い難い部分があります。US Marshal=連邦保安官、Air Marshal=航空保安官に倣って、消防保安官としてみました。Rmn

  • 服制>法執行官記章・証票

バッジサイズ「大きさは胸に着ける物が最大長3インチ(7.5cm)、私服勤務の際に後述のバッジケースに入れて携帯する物が一回り小さく2.5インチ(約6cm)」は、一概には言えないので削除しました。例えば、NYPDのSGTバッジは3インチ以上ありますが、制服につける場合も、私服時に携帯する場合もあります。Rmn

  • 装備>携帯無線機

「(日本では需要がないので発売されていない 警察無線はパナソニック モバイルコミュニケーションズの独占である)」は、日本でもSaberが発売されていること、日本の警察の使用する無線機についての記述は比較する上で特に必要ないと思いますので、削除しておきました。Rmn

アメリカの警察署用のテンプレートについてアドバイスをお願いします。[編集]

こんにちわ。アメリカの警察署のテンプレートINFOBOXの日本版への輸入を考えているのですが、 INFOBOX内の各項目の日本語翻訳を考えているのですが、このページのアメリカの警察官について読ませていただきましたが、その結果、各項目の日本語表記について悩んでしまいました・・・。特に警察官の役職についてです。まことに情けないことですが、すいませんが各項目の日本語表記について、適切な表記をご教授いただければ幸いです。

上記のものを輸入しようと考えております。アドバイスよろしくお願いいたします。--Vrijbuiter 2008年3月24日 (月) 12:22 (UTC)[返信]

CHPの制帽について[編集]

ページの編集履歴2013年3月20日分で制帽の項目が編集されていますが、説明の部分を読むと編集者が勘違いしているのではないかと思いました。 まず編集についてですが、

「カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール:「活動に有効なので公務中は可能な限り被る事」と服装規定で指導しているが、キャンペーン・ハットである為、通常の勤務で着用している隊員を見かける事は滅多にない。」

この文章が、

「 カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール:「活動に有効なので公務中は可能な限り被る事」と服装規定で指導している。」

このように書き換えられています。そして編集の説明として「CHPの基本制帽はキャンペーンハットではなくピークドキャップ」と書かれているのですが、CHPの現在の服制では上級幹部を除いて制帽はキャンペーン・ハットではないですか?。
CHPの警官がキャンペーンハットを被っている画像や動画は沢山ありますが、ソースとして間違いの無い公式サイトのページ「The California Highway Patrol "Uniforms & Equipment"」を引用しますと、パトカーに乗務する警察官の画像は常装・礼装いずれでもキャンペーンハットを被っています。その他の制帽として防寒帽の画像もあります。公式の紹介でこうなっている以上、「制帽はキャンペーンハット」という元々の記述は正しいと思うのですが。

公式以外の画像も引用しますと。

CHPの制帽がピークドキャップであると記したものについても触れておきます。有名なものの一つは1992年にグリーンアロー出版から出された「カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールマン」です。この本にはピークドキャップを被った警官の画像があり、後半に記された制服着用規定の和訳でもそれが書かれています。しかし出版年で分かるとおり20年も前の本です。つまり「昔はピークドキャップだったが、今はキャンペーンハットである」ということではないでしょうか。

編集後の文章自体が直ちにダメだとか、今すぐ元に戻さないと意味不明だとかということではないんですが、説明理由の部分が気になったのでこちらに疑問を書きました。もし当方の認識に間違いがありましたらご指摘ください。--118.9.41.76 2013年7月8日 (月) 16:29 (UTC)[返信]

    • 2013年7月8日 Jun at LAです。

どのように繋げるのか良いのか判らず編集で加筆形式にしました。

「通常の勤務で見かける事は滅多に無い」は、地域や時期あるいは主観にも左右されるので削除に異存はありませんが、CHPのピークド・キャップは1995年前後に廃止になったと認識しています。(92年発行の書籍にピークドキャップと記載されているのは、『当時としては』誤りでは無いと思います) 当時のピークド・キャップは上級幹部(SGT以上かLT以上か詳細不明)への支給だったのが現在のキャンペーン・ハットは全隊員への制服支給になり、よって全隊員に対して『着用義務は無いが奨励』となったと理解しています。 ただし、パトロールカー車内での着用は無用の長物である事に加え、乗り降りやFoot Pursue(徒歩追跡?)などの際には逆に邪魔になるので通常勤務で着用しない隊員が多いと認識しています。 なお、Motor Officer(二輪隊員)のヘルメットは公式に『制帽』に当たるので、他種ユニフォームの隊員が制帽を被る儀式などではMotor Officerはヘルメットを被っています。

CHPのLTに友人が居ますので、必要とあればCHPの内規や支給制服の詳細を入手しますがそこまでの必要は無く、『ピークドキャップは過去に上級隊員への支給のみで、現在は全隊員へキャンペーンハットの支給』で間違いはないと思います。 全米ステート・トルーパー協会(American Association of State trooper)のCHPユニフォーム紹介ページにもCampaign hatと紹介されています。