ノート:アマチュア無線

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各国の免許制度[編集]

米国の免許制度について加筆しましたが、肥大してしまったので、米国のアマチュア無線という形で分けた方がいいと思うのですがいかがでしょうか? 個人的に米国でアマチュア無線運用してますので、加筆できますが・・・・・・。 --Hideki 2007年11月13日 (火) 03:08 (UTC)[返信]

これは小生の個人的な見解ですが、アマチュア無線は、国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則(ITU RR)という国際合意に基づいて、その活動が実施される「アマチュア業務」(Amateur Service)であり、同規則締約各国の事情をそれぞれ別の項目で扱うことは、各国それぞれの事情を扱う別の項目が無尽蔵に増加し、百科事典としての参照性を損ねる要因となりえますので、適当ではないと考えます(例えば、「ドイツのアマチュア無線」、「中華人民共和国のアマチュア無線」等々)。むしろ、アメリカ合衆国における電磁波を用いた無線電信技術の研究開発に関する歴史を概観した上で、その後のITU RRおよびその精神に基づいた、世界的かつ一般的な事実を述べるのが望ましいのではないでしょうか。なお、小生自身も米国連邦通信委員会よりアマチュア無線ライセンスを得ており、また、その他の各国の事情についても、ある程度の資料を揃えて整理しておりますので、今後も執筆者の皆様と議論を深めながら、この項目の世界的視点からの記述を深める作業を共に進められればと願っております。 --JO3VVO会話2013年4月21日 (日) 11:21 (UTC)[返信]

一部記述の移動是非について[編集]

この記事で書かれている「周波数帯」へのリンクなど、「アマチュア無線」の中にではなく「電波」とか「放送」とかその他の記事の中にリストを移してそこから参照する方がよい項目もありますね。
無線業務に詳しい方で、どこへ移すのがいいかなど、的確なアイデアをお持ちの方がいらっしゃれば、お願いします。
- Gombe 11:12 2003年3月10日 (UTC)

電気通信のなかに「無線通信」を作り、その中で扱うのが良いと構想はしているのですが、なかなか執筆できません。電気通信の第一稿は他の方が作ってくださいましたので、いずれ拡充したいな、と思っています(あ、もちろんどなたが手をつけても結構なわけですが)。
私自身はここ10年以上QRTなので、歴史的な記述しかできそうもありません(^^;; とりあえず本日はパケット通信について記事を書きましたので、お気づきの点がございましたら修正してみてください。
sphl 09:50 2003年3月13日 (UTC)

アカウントを取る前から利用させていただいています。確かに今の放送あるいは無線通信に関しては、広く深くなっていっています。でも最低限「アマチュア無線」の項目で、概要を知ることができ、詳細については、専門の項目へリンクする形を残したいというのが、アマチュア無家としての本音です。(無線通信の中にひっそりと”アマチュア無線。、市民ラジオ、パーソナル無線があった”と言うような形にはしたくないのです。今日の無線通信の礎はアマチュアによるところが多いと思います。WARCバンドの確保など後世に残しておきたい。-残念ながら現在は余りこの趨勢は見当たりませんが。)今更ながらですが、違法(ハイパワー、無免許運用など)局との違いや、啓蒙・啓発に一役買いたいです。--Richard Pman 2007年2月23日 (金) 16:51 (UTC)[返信]

非常通信についてのページ分離にについて[編集]

非常通信の項目がかなり分量が増えてしまっていますね。別項目にして切り出すなどの方法で、ページ分離した方がよいと思います。--Takkey会話2012年8月20日 (月) 17:56 (UTC)[返信]

1.9MHz帯について[編集]

今って1.9Mhz帯は無いのでしょうか?私もここ10年程やってないのもでして・・・1.9M帯って短波帯じゃ無かったような(間違っていたらこめんなさい)通りすがり 2003年6月18日--以上の署名のないコメントは、219.127.37.206会話/Whois)さんが 2003年6月18日 (水) 12:09 (UTC) に投稿したものです。[返信]

160m帯もまだ残っています。っていうか、1810-1825kHzが追加になってます。周波数帯は長波になりますね。この項目は放置状態なので内容はpoorでして、書き換えられる部分はぜひお願いします。ちなみに、UHF・SHF以上にもにハムバンドはあります。(2次業務ながら、47GHz/75GHz/142GHz/248GHzです)
1979年のWARC-79で関係者の頑張りで大幅に確保したのですが、さすがに使われていませんね。今後デジタル通信で使われることを期待したいです(使わないと1960年代の2mのように削られてしまうので)sphl 23:30 2003年6月18日 (UTC)
1.9MHz帯は中波(MF)に属すると思います。確か 3MHz が境界で上が短波、下が中波だったと思います。Baffclan 14:25 2003年9月14日 (UTC)

Eスポとモービルについて[編集]

「スプラディックE層」は「スポラディックE層」ではないでしょうか?
また、「モービル」と「移動」はちょっと性質が違うので分けた方がよいのでは?
通りすがりの6m屋 12:45 2003年12月12日 (UTC)--以上の署名のないコメントは、210.159.146.153会話/Whois)さんが 2003年12月12日 (金) 12:46-12:52 (UTC) に投稿したものです。

スポラディックE層は直しておきました。
モービルは本当の移動中(自動車とか)で、移動は常置場所以外で「停止」ということで良いのでしたっけ。nnh 13:00 2003年12月12日 (UTC)
モービルは本当の移動中(自動車とか)--> OKだと思います。
移動は常置場所以外で「停止」--> 常置場所以外で「停止」よりも、
常置場所以外で「設置」の方がしっくりくると思いますが、いかがでしょう。
通りすがりの6m屋 14:50 2003年12月12日 (UTC)--以上の署名のないコメントは、210.159.146.153会話/Whois)さんが 2003年12月12日 (金) 14:50 (UTC) に投稿したものです。[返信]

Q符号について[編集]

Q符号をどこかに一覧で記載して、それにリンクを張りながら概論を書いていくほうがいいのでしょうか。Q符号自体はアマチュアだけが使う物ではないのでここの用語に書くのはおかしくなってしまいますよね。いろいろな通信、のところはここに説明を書かず、別記事にした方が良いですか?--Gleam 07:43 2004年3月23日 (UTC)

Q符号は別記事にするくらい分量は書けそうですね。本来の意味(平常文と疑問文)およびアマチュア無線の慣用を入れると結構な規模になりますから独立でよいのではないでしょうか。あと、和文通話表と欧文通話表も(これは纏めて、でしょうか)独立して書く意義はありそうです。
モールス符号はモールス信号に欧文のがありますが、和文をほったらかしにしてあります。一応1アマ持っているんですが、資格取得後数年で忘れました(^^;;
送受信機とかアンテナとか各バンド・電波形式の特性などトピックは豊富なんですが、書き手も読み手も少ないのか、あまり手が入らないので私もつい遠ざかっております。記事を増やしていただけるようなら昔話を加筆するくらいならできます、Hi sphl 08:31 2004年3月23日 (UTC)
お話を参考にひとまずモールス信号からアマチュア無線にリンクしてみました。--Gleam 09:51 2004年3月23日 (UTC)
Q符号、作りました。全部引用するか一部を選択するか悩んでいます。--Gleam 12:14 2004年3月24日 (UTC)
お暇と気力と相談してお好みで...。Wiki的に好ましいストーリーとしてはQRAとかあQTHあたりから始めると次から次へ追加されてそのうち全部網羅する人が出てくる、というものですが、この分野はどうの書き手が少ないみたいなので、どうなりますことやら。希望的には世界各国の記事にDXCCカントリー(エンティティ)が付記されるくらいになるといいですね。余談ですが、今夜スラドJでPLCが話題になっています。そのうちこの問題も記事に入れたほうがいいかもしれません。sphl 12:41 2004年3月24日 (UTC)

DXCCの話が出てゐますが、アワードに関する話はどこに入れれば良いものでせう。「交信」は何か違ふやうな気もするのですが……。JCC/JCGとか書くことは色々とありさうです。nnh 09:09 2004年6月11日 (UTC)

今の「いろいろな交信」を「いろいろな楽しみ方」とでもして、ここにいれるのはどうでしょうか。ところでDXCCカントリーリストを記事化する人はあらわれるでしょうか? 私の頭の中では、まだVR/VPシリーズとかK*6シリーズ、Uゾーンとかがこだましてるんでダメそうで(笑)sphl 11:23 2004年6月11日 (UTC)

バンドプランの部分について[編集]

この記事が書き始められた当初から、下の方にアマチュア無線のバンドプランという赤リンクがあるのですが、そちらに長くなってしまったバンドプランの部分を移した方が読みやすいですかね?tableタグを書いた人間がこういう事を言うのも憚られるのですが、どこが本文部分なのか段々不明瞭になってきた気がしています。--Gleam 06:54 2004年5月18日 (UTC)

バンドプランというと、アマチュア局が運用を許される周波数帯の意味ではなく、バンド内の運用区分のつもりでいました。JARLバンドプランみたいな。ただ、米国など国によっては法律で運用資格による区分がされていますので、それも含みますね。
そういうバンドプラン(資格・電波形式・運用形態<リピータ/宇宙通信>)については別記事のほうがよさそうです。sphl 11:23 2004年6月11日 (UTC)
細かい話ですが、キロヘルツは KHzではなくて、kHzなので、表を更新される際修正いただけると良いかと思います。自分でやれば良いんですが、本日は時間切れです^^;
それと、3.5MHzと3.8MHzはそれぞれ80m band, 75m bandと呼ばれるので、分けました。
Sgh 2004年7月28日 (水) 03:49 (UTC)[返信]

ハム=アマチュア無線?[編集]

こんにちは。新参者ですが、このWikiPediaはまりそうです^^;

さて、一番かんじんな用語ですが、私の理解では、ハム=アマチュア無線であって、アマチュア無線全般をハムとは言わないと思います。もちろん、そういう「用法」はけっこうありますが、限りなく誤用に近いと思います。

英語版もざっさみてみましたが、アマチュア無線家を指すときは"ham", アマチュア無線を指すときは"ham radio"と明確に分かれてます。

Sgh 2004年7月28日 (水) 03:41 (UTC)[返信]

いろんな言い方があるからはっきりとは、分からないよね。 JJ1GJF会話2017年10月15日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

「戦時中にアマ無線が中断された」の始期について[編集]

概説の第3段落に、「昭和に入り○○戦争が始まってアマ無線が中断された」旨の記述がありますが、編集子によって○○戦争の部分を「大東亜戦争」としたり「太平洋戦争」としたり、というように編集・再編集がされているようです。両者は始期が4年ほど違いますので、当該アマ無線の中断始期を正確に書くには「戦争の開始に伴い19○○年に中断された」などのように書いたほうが適切だと思うのですが。さもないと、大東亜を太平洋に、あるいはその逆の編集合戦にこだわる両翼のリバーターさんの餌食になってしまうと思います。当方には戦前の当該制度に関する知識がないので、どなたか加筆・修正いただければ幸いです。--無言雀師 2006年3月4日 (土) 17:01 (UTC)[返信]

禁止始期は'41年12月8日です。斉藤健・アマチュア無線連盟専務理事(当時)がその時の事についての体験を述べておられるので間違いありません(逓信省から無線機を封印しに来たとの事)。--Gordon S 2006年12月16日 (土) 04:48 (UTC)[返信]
ありがとうございました。--無言雀師 2006年12月16日 (土) 09:46 (UTC)[返信]

本文記事内での意見の主張について(特に批判的内容)[編集]

アマチュア無線に対しては、免許制や運用内容を知らない一般市民から、OMアマチュア無線家まで、様々な見解を有していると思います。ハムから見ると非常に重要な事柄でも、一般の人には理解し難い事が多々あると思います。ここには多くのハム側からの記述が中立的になされていると思いますが、中には批判的な記述も見られます。JARLやルールを守らないことに対し色々と見解はあるでしょうが、ここに記載すべき物ではないと思います。少しずつ文言を変えて修正しようと思いましたが、根本的な意見の相違が感じられ、言葉だけの修正ではお手上げになりましたので、ここに問題提起させていただきます。

本文内での主張は行わず、別に項目を起こし、「アマチュア無線に関連する諸問題」という形で、客観的に述べるようにするのが良いのではないかと思いました。論議を待たずに、とりあえず実行して申し訳ありませんが。不適切であれば削除、リバートしてください。--Richard Pman

「ルールを守らない運用の問題」の項目にて、下記が追記されています。

また、スカイレジャー(パラグライダー、ハンググライダー、バルーン等)のスクール業者は、全国規模で業務利用も大きな問題となっている。

これについて、過去パラグライダーや、スカイスポーツで使われている無線の項目で繰り返された議論の繰り返しにならないようにしたいと思います。
私は、「スカイレジャー」「全国規模で業務利用」を強調する必要はないと思いますが、いかがでしょうか。--吉閥 2007年11月15日 (木) 12:24 (UTC)[返信]

追加したのは、いつもの方ではないでしょうか? この方と関わっていても、きりがないように思います。残念ですが。--M abe 2007年11月15日 (木) 23:08 (UTC)[返信]
きりがない、のはそうかもしれませんが、上記Richard Pmanさんが書いたように「アマチュア無線に関する諸問題」の方に移すなりして、本文中への記載は控えめな記述にしたいところです。--吉閥 2007年11月16日 (金) 05:24 (UTC)[返信]
暫定的に、下記のような記述に改めました。この部分に限らず、全体的に長大化しているので、別記事を作成するなどして、簡略にしていきたいと思います。
また、スカイレジャー(パラグライダー、ハンググライダー、バルーン等)などの業者による法規を逸脱した業務利用も問題となっている。
--吉閥 2007年11月18日 (日) 02:56 (UTC)[返信]

例に挙げてあるコールサインについて[編集]

コールサインの例に「JA1AAA」とありますが,JA1AAAは実在しますので,他のものに変えた方がいいと思います。JA1AAAの方に許可を得ているならば別ですが・・・。       --211.3.234.86 2009年10月6日 (火) 05:42 (UTC)[返信]

これはまずいので訂正しました。--SCCKAHAN 2011年5月5日 (木) 07:50 (UTC)[返信]

出典[編集]

全般的に出典が不足している。総務省、JARL、JARDなどが出している印刷物などで出典として挙げられるのはどんどん示したほうがいい。ウェブサイトの利用については微妙で、総務省、JARLあたりのウェブサイトならば一応信頼性がありウィキペディアの出典基準を満たすので使うことができる。だが、ブログや、(執筆者が特に学者とかでない)一般人によるウェブサイトや、執筆者不明のウェブサイトは、ウィキペディアのルール上出典として用いることは(原則的に)不可。例えば書籍なら以下の形で埋め込めば表示される。

記事の文章<ref>著者名、書籍名、出版社名、出版年、掲載ページ</ref>。

同一資料を出典として何度も使う場合、Template:Cite_bookを使うと便利で、表示も整頓されます。その場合「|chapter=...章」も入れておいて、章も表示すると親切。分厚い資料だと、出典として使った元の文章を確認するのがひどく困難だから。

Wikipedia:出典を明記する も見ておくとよい。

--61.199.42.1 2011年3月4日 (金) 00:43 (UTC)[返信]

逆にこの出典要求はあいまいすぎます。これではどこがわからないかがわかりません。複数あるというならその数だけ出典要求する方が出典が付きやすいです。--123.230.26.130 2011年4月5日 (火) 16:34 (UTC)[返信]
大学の論文や、昔の本がいくつか見つかりましたので、各所入れました。ただ、国際法・国内法の理解の不十分さからきている主観的な意見などについては、申し訳ありませんが大きく削除させていただきました。アマチュア無線業務は学究無線業務、つまり上位に学問の自由があるため、他の無線業務とは大きく異なり、法的にもほとんど「ブレ」がなく一貫していてとにかく「自由」。だからプロでもアマチュア無線は止められない。むしろ「プロ無線の窮屈さ」をよく知っている1総・1技といった資格を持つ人ほどその傾向は強くて、放送局や警察、海上保安庁の無線従事者なんてのは、仕事でさんざん無線をやっているくせに、オフのときにはアマチュア無線という人が多いです。私自身も長いこと放送局で送信の仕事をやってましたが、毎日毎日、重箱の隅をつつくような書類書きばっかり、検査や保守で現場に出るときゃいつも徹夜。うんざりで、アマチュア機は飽きないけれど、放送機なんぞ、本当にもう見たくもないですよ…。--SCCKAHAN 2011年5月5日 (木) 07:50 (UTC)[返信]

ゲストオペレーター制度について[編集]

記事内にゲストオペレータ制度(1997年2月24日施行)についての記述がありませんので、頑張って追記してみようかと思います。

記述の是非や新しい記事とすべきか、記述に際する注意点など、ご意見を募りたいと思います。よろしくお願いします。

--sakurai 2012年1月24日 (火) 06:31 (UTC)[返信]

意見が集まりませんでしたが、追記いたしました。

問題、ご指摘などありましたらよろしくお願いいたします。 --sakurai 2012年1月28日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

いざこざの部分について[編集]

学究用のアマチュア無線で「周波数が無駄」なんてことをおおっぴらに言っているのは、全世界探しても池田氏くらいのもの、またこの主張は世界的に統一されている見解・根拠からは、目もあてられないくらい近視眼的かつ短絡的なものと言わざるを得ない…。私自身が反論記事を膨らませたのですが、よく考えてみれば世界的に法的にも見解統一されていることについて、百科事典上でわざわざ反論展開する必要はないので(学問の世界に「効率論」を持ち込むこと自体、世界的に常識外れの奇弁。それを言い出したら最後は儲からない学問は全て無駄などと、とんでもないことになります。これも世界的常識。しかもアマチュア無線は個人の興味による完全個人出資の学究であり、それを何の関係もない第三者にとやかくいわれる筋合いはないことですので)削除させていただきました。--SCCKAHAN会話2012年6月25日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

そもそもこの内容はJPOVであり、不要ではないでしょうか。一般的なアマチュア無線の記事内容とは無関係で、単なる日本の一カ国での瑣末な議論であり、百科事典上で両派からの議論を展開することは不要。反論無ければこの項目自体を削除することを提案します。--Buckstars会話2013年2月6日 (水) 08:51 (UTC)[返信]
「利用電波帯域を巡る行政的いざこざ」「法を守らない運用の問題」のふたつが要らないと思います。実態として日本では存在しますが、世界的にどうかというと、はっきり言って「ない」ですし、日本に法がないからこうなっているのではなく、結局は脱法行為であったり、一部の遵法闘争にしかすぎないことであり、この二項目は本稿には不要であると考えます。ただし日本には事実として存在し、周波数争奪戦の問題なども含んでいますので、新項目を作り、そちらに移動させる必要はあるかもしれません。--SCCKAHAN会話2013年3月2日 (土) 03:15 (UTC)[返信]

特に反論がなかったので、「いざこざ」の項について削除しました。PLCの問題は別途「電力線搬送通信」で詳細に述べられているので、新記事を立てる必要はありません。--Buckstars会話2013年3月2日 (土) 14:05 (UTC)[返信]

PLCの問題について確認しました。ご教授、ありがとうございました。後は「法を守らない運用の問題」の項目についてですが、これは特に日本特有ともいえる問題であり、また総務省の摘発報告をよく観ますと、記事内容とは異なり今日、アマチュア局の不法開設はかなり幅広い業務で散発的に起きています。しかしどれも要は単なる不法行為でありますので、この項目について簡単な内容とするか、削除するかを提案させていただきたいと思います。--SCCKAHAN会話2013年3月2日 (土) 14:59 (UTC)[返信]

Takkeyさん、Richard Pmanさんのご意見、ご提案より相当期間を過ぎても反論なく、また感情的な編集合戦も収まっていることから、新記事、日本でのアマチュア無線をめぐる諸問題として日本独特の問題部分を移転させました。--SCCKAHAN会話2013年3月3日 (日) 06:55 (UTC)[返信]

あいまいな表現・不適切な表現の修正について[編集]

『免許制度-各国の免許制度-日本』項目内において,

日本のアマチュア局は「国際無線局」であり、無線局としては最上位にあり[62]、アマチュア局の開局手続きなどは簡略化されてはいるが、「本式の」国際無線局であるアマチュア局の開局、また本式の運用や監理を要求されるアマチュア局の免許人となるのはハードルが高い[63]。

という記載がありますが,アマチュア無線に関連する法律・条約等に照らし合わせたとき,

  • 「国際無線局」という表現は(法律を全文しっかり読み込んだわけではありませんが)条文中に出てこない表現であり,定義もされていない
  • 無線局に上位も下位も存在しない
  • アマチュア局はアマチュア局であり簡易も本式もない
  • 何を持ってハードルが高いとしているのかがわからない

といった点があいまいであったり,Wikipediaとして不適切ではないかと感じました. "国際無線局"については,言い分はわからなくはないのですが,別にアマチュア局が"上位"にあるわけではありませんし,それは基本的に日本に限った話ではありません. 次に"「本式の」国際無線局"の部分ですが,注釈を読む限りおそらく"本式"とは自作無線機や自作アンテナを用いたアマチュア局のことをさしているのではないかと感じますが,上述の通り免許制度上簡易だとか本式だとかそういった区別はありませんので,免許制度の説明としては適切ではないと考えます. よって上記一文は削除してしかるべきと思うのですが,皆様のお考えをお聞かせいただければと思います.--JG1WBB会話2018年5月19日 (土) 14:16 (UTC)[返信]

報告特に意見もないようですので削除しました。--JG1WBB会話2018年5月22日 (火) 17:00 (UTC)[返信]

アマチュア無線の歴史について[編集]

英語版を訳出してアマチュア無線の歴史を作成しましたが、その後でアマチュア無線#歴史が既にあることに気づきました。それぞれお互いにある記述、ない記述があり、同じような物が2箇所にあるのも変なので、どちらか一方にまとめようと思います。アマチュア無線の歴史側にまとめる(アマチュア無線#歴史側は概略のみとする)方向で考えていますが、皆さんの意見をお聞かせください。(世界的(というか、やはりアメリカ中心ですが)な事項はまとめるとして、日本に特化した内容は別の節にするしかないですかね)--nnh会話2019年3月11日 (月) 14:00 (UTC)[返信]

新規ページ作成ありがとうございます。私もそのうち作りたいなぁと思ったまま放置しておりました。個人的には、ご提案の通りすべてアマチュア無線の歴史に転記し、アマチュア無線にはsee alsoなどでガイドすれば良いと考えます。
英語版からの訳だからかどうしても欧米、特に米国中心的な記事になっているなぁとは思いますので、技術史的な部分を除いて米国の節、日本の節と分けてを作っていく形が良いかと思います。このあたりは私もいろいろ資料を揃え記事の充実化に努めていきます。--JG1WBB会話2019年3月13日 (水) 02:13 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございました。アマチュア無線の歴史の方に寄せる方向で進めることにします。--nnh会話2019年3月18日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

「正確性」テンプレートの貼付について[編集]

題記の件、「ノート:アマチュア局#「正確性」テンプレートの貼付について」でも提示しましたが、ブロック済みユーザおよび特定プロバイダのIPユーザによって法律等の根拠が無く独自研究のような記述が多々存在しています。これらは2022年8月22日頃から多数の版を積み重ねて行われています。具体的にどこが不適切であるのかは示すのが大変なので、現在の版および現在までの履歴[1]を参照していただければ分かっていただけると思います。

このような理由により、「正確性」テンプレートを貼付しました。記事の分量が多いので、どこまで改善すればテンプレートを外すことが出来る状態になるのか現時点ではっきりとは言えませんが、私も含め、編集者の皆さんのお力により改善していただくようお願いします。

--みそがい会話2023年6月29日 (木) 14:12 (UTC)[返信]