ノート:アプリケーションソフトウェア

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マルチタスクOSが普及し、一部のPDA携帯電話等の小型携帯デバイスを除けばシングルタスク(これらも厳密にはシングルタスクとは云い難いかもしれないが)で機能するコンピュータも珍しく成りつつあるので、やがては消えて行く語かもしれない。Javaアプリのような、一部の商標的なカテゴリには名が残るかもしれないけど。--夜飛 2004年7月16日 (金) 03:52 (UTC)[返信]

アプリケーションの定義とOSの仕様や機能であるシングルタスク・マルチタスクを結びつける意味が判りません。
少なくとも、アプリケーションの定義とは一切関連がありませんし、冗長で無意味且つ、嘘だらけの説明の意味も判りません。嘘を書くなら、下手な修正をしない事で記事の品質を保って欲しいと思います。
きつい言い方になりますが、あまり劣悪な品質の書き込みは問題だと思っています。--さんちゃまん 2006年8月30日 (水) 14:18 (UTC)[返信]

大規模改稿について[編集]

基本ソフトウェア(オペレーティングシステム)の記載と比較して、あまりに逸脱し、誤りだらけの文面を修正しました。また、アプリケーションソフトの分野を列記する、意味の無い羅列も全て削除しています。 確かにWikipediaの目標として、"4k以上を目標とする"というのがありますが、意味の無い冗長な文面と説明のポイントを逸していたので、かなりの再構成をしています。--さんちゃまん 2006年8月30日 (水) 14:14 (UTC)[返信]