ノート:へびつかい座

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「十三星座占い」への記事分割提案[編集]

[1]にて本記事から除去された「十三星座占い」に関する記述を、十三星座占いに分割することを提案いたします。おひつじ座白羊宮が別の記事として互いに独立しているのと同様、星座の記事は天文学、天文民俗学的な内容が中心であり、占星術に関する記述は独立させるべきと考えます(プロジェクト‐ノート:天体#星座記事の記述形式統一に関する提案についても参照)。--Peccafly 2012年2月20日 (月) 19:38 (UTC)[返信]

ルール無理解でした。このように御迷惑をかけてしまい、大変申し訳ございません。幾重にも御詫び申し上げます。ルールを熟読致します。--Sutepen angel momo 2012年2月20日 (月) 20:55 (UTC)[返信]

各位様。「2012年2月8日 (水) 14:26」の版の節「占星術」を御覧頂くように御願い致します。またもや余計な事をしてしまう懸念がありますので、記事の復活や過去の版へリンクを貼る事は避けます。重ねて御詫び申し上げます。--Sutepen angel momo 2012年2月21日 (火) 09:09 (UTC)[返信]

条件付賛成 天文学と占星術の記事を分けるべきとは思いません。さまざまな天文文化の中で占星術(あるいは西洋占星術)にのみ特別な措置をとるというのは、中立的な観点を欠いているおそれがあります。
おひつじ座白羊宮はそもそも別の対象なので、それらが別記事なのは必然であり、「天文学と占星術の記事が分かれている例」とみなすことはできません。おひつじ座の記事に占星術に関する記述がないのは、天文学と占星術で記事が分けられているからではなく、単に、占星術がおひつじ座そのものを扱わないからです。
それに対し、13星座占いとへびつかい座との「関係」は、現実のへびつかい座(○○宮ではなく)が天球上で占める位置によるので、その話題がこの記事にあるのは自然です。この件の参考になるのは、天文学と占星術の対象が同一である諸惑星や月の交点の記事です。それらの記事では占星術についても同じ記事に書かれています。
ですが、13星座占いにとってへびつかい座は13の星座の1つにすぎないので、13星座占いとへびつかい座との「関係」を超える、13星座占いの「総論」をこの記事で展開すべきではなく、その理由で、別記事とするのに賛成です。
ただし、記事名は精査する必要があると思います。少なくとも書籍では、十三星座ではなく13星座が主流のようです。--Greeneyes 2012年2月26日 (日) 05:24 (UTC)[返信]
へびつかい座の「占星術」節ですが、仰る通り、へびつかい座だけの話ではないと思います。なお、13星座13星座占い星座占いに転送されており、星座占い#十三星座占いにも記述があります。余談ですがおひつじ座の関連項目に春分点があります。春分点の記述を読むと、むしろおひつじ座ではなく白羊宮の関連項目にあった方が良いように思えます。--Sutepen angel momo 2012年2月27日 (月) 08:33 (UTC)[返信]
1週間以上経過しましたが、分割自体には反論の御意見がありませんでした。あとは分割先記事名ですが、Greeneyes様の仰る通り漢数字をやめて、「13星座占い」を提案します。星座占い#十三星座占いでは「十二星座占い」や「十三星座占い」と漢数字で表記していますが、西洋占星術サイン (占星術)では、「12星座占い」や「13星座占い」と数字で表記しています(なお、「十二宮」や「黄道十二星座」という用語は漢数字で表記されています)。「12星座占い」や「13星座占い」に統一すべきだと思います。次にへびつかい座からのリンクですが、「へびつかい座はきっかけに過ぎないのでリンクは不要」、「冒頭で『占星術でのへびつかい座については「13星座占い」をご覧ください。』とする」、「13星座という節を設け、そこよりリンクさせる」、「節『へびつかい座を扱った作品』、にリンクを含める」の4つの案が思いつきますが、どれにすべきでしょうか?Wikipedia:ページの分割と統合#分割の手順によれば、乙へのリンクを作る等、修正します。とあるので案1はNGのような気がします。--Sutepen angel momo (会話) 2012年3月1日 (木) 08:49 (UTC)[返信]

Wikipedia:ページの分割と統合は「推奨されるガイドライン」であって、必ずしも守らなければいけないものではなく(もちろん、特段の理由がないのならば守っておいて損はないです)、最低限「著作権侵害」という法的な問題点だけクリアすれば良いというのであれば、「案1」もありだとは思います。分割後の各記事の出来上がり具合を想像してみれば、じゅうぶんそれもありが気がするのですが…、一方で「へびつかい座」という星座が「13星座占い」の文脈の中で語られるケースが多いんだろうということも容易に想像できますので、13星座占いへのリンクがどこにも無い、というのも不親切かなという気もします。いまSutepen angel momoさんが中心になって進めていらっしゃる、各星座記事の統一形式と整合性を持たせるならば、「文化」の節を作ってその中で「13星座占いで使用される」ということを簡単に説明しておくのが良いかと思います。さしあたり、ちょろちょろっと1、2文書いておけば十分親切仕様になるでしょう。--Peccafly会話2012年3月5日 (月) 15:16 (UTC)[返信]

御指導感謝致します。そして御迷惑をかけてしまい大変申し訳なく思っております。仰る通り、新節(他との整合性をとると「由来と歴史」になりますが、「文化」の方が良いようにも思えます、整合性をとるか適切な語句を取るか迷います)を作って簡単な1、2文書いてリンクさせるようにします。記事名は「13星座占い」にしようと思います。この場合、現状の「13星座占い」(リダイレクト)はそのまま削除すれば良いのでしょうか?--Sutepen angel momo会話2012年3月5日 (月) 15:27 (UTC)[返信]
リダイレクト文が書かれている13星座占いにそのまま上書きで良いと思います。節の名前については、さしあたり他の記事との整合性をとって「由来と歴史」でも良いと思いますが、ゆくゆくはこういう古典的な文化ではないポップカルチャー的なものの行き先について「プロジェクト‐ノート:天体#星座記事の記述形式統一に関する提案について」の考慮に含める必要があるかもしれませんね。--Peccafly会話2012年3月5日 (月) 15:58 (UTC)[返信]
度々の御指導ありがとうございます。さし当たって節は「由来と歴史」にしようと思います。修正完了後にプロジェクト‐ノート:天体#星座記事の記述形式統一に関する提案についてにて議題を提示しておきます。記事名に関して、Greeneyes様の会話ページで報告しました。Greeneyes様より御意見を頂くか、Greeneyes様の次の編集より24時間経過後(大変勝手ながら、私のメッセージを御覧頂いてから24時間経過で無言のOKと判断します)に作業にとりかかろうと思います。--Sutepen angel momo会話2012年3月5日 (月) 16:11 (UTC)[返信]
ご提案で異論ありません。扱いについては、「へびつかい座に関係する話題の一つ」として本文中の適切な場所(具体的な節についてはお任せします)で扱うのがでいいでしょう。--Greeneyes会話2012年3月8日 (木) 13:13 (UTC)[返信]
ありがとうございます。--Sutepen angel momo会話2012年3月8日 (木) 17:52 (UTC)[返信]

報告 分割作業が完了しました。なお、へびつかい座だけでなく、星座占いからも13星座占いへリンクさせるようにしました。改めて皆様には御礼申し上げます。ありがとうございました。--Sutepen angel momo会話2012年3月8日 (木) 17:52 (UTC)[返信]