ノート:どろろ

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概略より[編集]

  • ちなみに唐沢俊一が生前の手塚に執筆動機を尋ねた際に、手塚は執筆当時の白土三平(カムイ伝)、水木しげる(ゲゲゲの鬼太郎)の作品人気を意識して描いたと答えた。唐沢の談によれば、以前から水木や白土の作品人気を意識していた手塚が、ある授賞式の折、賞を受賞した水木に向かって『僕だってあなたみたいな妖怪ものぐらい書けるんですよ』と息巻いてそのまま退場したという[要出典]。ソース提示を求めます、どのような書籍に掲載された話でしょうか?--以上の署名の無いコメントは、58.91.35.73ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2009年11月22日 (日) 06:43 (UTC) に投稿したものです(219.75.156.194による付記)。[返信]

どろろの性別について[編集]

「だが、スターシステムで手塚の他作品に登場するときはたいてい少年役であり、少女という設定が後付けのものであることを伺わせる。」

ってありますけど、スターシステムで少年役として出てることがほとんどだからって、設定そのものが後付けって言う証拠になるんですか?--221.185.239.112 2011年5月28日 (土) 10:35 (UTC)[返信]

アニメのページ分割[編集]

登場人物が別に書かれているなど、アニメについては分割したほうが良いようにも思います。--2400:4172:6833:CA00:FD53:D836:C946:D7B0 2019年3月20日 (水) 22:39 (UTC)[返信]

賛成 分量も多くなっていますし、1969年版と2019年版ともに出典も豊富でWP:Nを満たすと思うので、分割する方が得策かと思います。あと、代理で分割提案を出しておきます。--60.56.183.187 2019年3月21日 (木) 16:21 (UTC)[返信]
賛成 2度にわたってアニメが放送され、それごとに登場人物が記されているのでは、たしかに分割した方が読みやすいでしょう。--うらにわ会話2019年3月27日 (水) 00:08 (UTC)[返信]
コメント1969年版はどろろと百鬼丸と改題されています。それなら、1969年版を『どろろと百鬼丸』、2019年版を『どろろ (アニメ)』に分割はどうですか?--RHDIA会話2019年3月27日 (水) 13:27 (UTC)[返信]
改題された経緯までは本文に書かれていないので分かりませんが、改題されたのは14話以降なので、13話までは『どろろ』と言うタイトルで認識されているはずですし、allcinemaの作品紹介ページもタイトルはどろろになっています。また、アニメの記事が2つあるのはやや煩雑ではないかとも思いますので、まとめて記述した方が良いかと思います。--60.56.183.187 2019年3月27日 (水) 15:18 (UTC)[返信]