ノート:そして誰もいなくなった

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ネタバレについて[編集]

WP:SWにあるように、ネタバレを書くことは禁止されているわけではない上、ネタバレに過剰かそうでないかなどの境界線を設けることは無意味です。

Wikipediaは別に小説の紹介をするサイトではなく、もしあらすじだけ読みたいのであれば、たとえば書店でその小説を手に取る、あるいはAmazonなどの通販サイトで紹介文を読めばいいだけです。 文学のレビューサイトには、ネタバレに配慮しておられるものが多いですし、わざわざWikipediaでネタバレを自粛する必要はありません。たとえ推理小説であってもです。

さらに、それでもという人のためにネタバレテンプレートが用意されているのですから、犯人を記述してある真相部分は表にだしても構わないと思い、そのようにしました。--冬ぐらたん 2010年6月19日 (土) 21:49 (UTC)[返信]

一応、大きく編集したのでコメント残して起きます。
まずネタバレすることについては異論はありません。が、あらすじの中で単に「誰が犯人かわからない疑心暗鬼の中で、召使、老婦人、元判事、医者が死体となり、人形も減っていく。」としか記述されておらず、表向き判事や医師がどうやって殺されたのか無いのに、真相部分でその辺りを詳しく説明することは全く意味が無い。ネタバレ許容の意味を履き違えている。なのでその辺りの詳細な部分は除去しました。今後、あらすじ節の中で、登場人物たちがどのように殺されていったのかもっと詳しく記述された上で、真相節部分での記述が詳しくなることには反対致しません。--EULE 2010年7月13日 (火) 16:43 (UTC)[返信]
それでいいと思いますよ。私はただ、ネタバレはしないほうがいいみたいな感じでコメントアウトされていることに違和感を感じて戻しただけですので。この小説に詳しい人がおかしいと思ったところを修正したり加筆することには大賛成です。--冬ぐらたん 2010年7月13日 (火) 22:20 (UTC)[返信]
特筆性のないネタバレは必要ありませんが、本作のように他作品への影響力があり、知名度の高い作品である以上、あらすじを詳細に書くことは、非常に有用であると思われます。ネタバレが嫌なら、ウィキペディアを見なければいい事ですし、警告が貼ってあるのでそれ以上を見ないようにする事は、可能であると思われます。--アイバー 2010年9月3日 (金) 01:31 (UTC)[返信]

ネタバレ(真犯人)がいくらなんでもあからさますぎなことについて[編集]

異論がなければ「あらすじ」「登場人物」部分を編集したいので、10年以上前の議論にコメントいたします。 このセクションの趣旨が「ネタバレは良い。嫌なら見るな」と言うWikipediaのユーザ層を淘汰するかのような意見も散見されます。 しかしそれは望ましく無いこと。
そしておそらくその後多数の編集が繰り返されたのでしょう、ネタバレが異常に多いことに気づき記事内容を再確認しました。 そして「あらすじ」「登場人物」の書き方が特徴的であることや同時に望ましいものではないことに気づきました。 以下意見を述べます

「そして誰もいなくなった」におけるあらすじの特徴[編集]
  • あらすじが短いので全文が容易に目に入る
  • 真犯人含め登場人物氏名、重要アイテムが太字
  • 「事件の真相」と段落打ちがあり、真犯人の記載であることが容易に推定できてしまう
  • 「序章から顛末」は殺人本編で分量が多いはずだが、それよりも後二つの謎解きに紙幅が割かれている。

こうなると何が起こるか。 例えば登場人物をチェックしたいとすると、それはあらすじより下にあります。目次からアンカージャンプでたどり着くなら問題ありません。しかしスクロールで探していくと問題です。"事件の真相"の中にある太字は真犯人の名前にほぼ間違いないわけです。強制視認となって真犯人を知ってしまいます。普通はWikipedia閲覧をその手前でやめるしかありません。ですが容易ではありませんね。しかし登場人物を知りたい人は得てして読書中で登場人物を覚えきれてないか、真犯人を推理中の方。登場人物の記載部分についてWikipediaの目的が達成できていません。ではあらすじよりも、登場人物などその他コンテンツをページの上に配置するのはどうでしょう?これもいただけません。読書紹介となるあらすじの意味がなくなる。謎解きに多くが割かれているのはあらすじの趣旨ともそもそも違うのではと考えます。そこで英語版と同じくあらすじの中で特に章立て、セクション分けを設けず、文字を太字にもせずプレーンな内容である程度の分量を書けば真犯人を知りたい人も、逆に知りたく無い人も棲み分けできると考えます。
 次に「登場人物」

「そして誰もいなくなった」における登場人物の特徴[編集]
  • 真犯人であることが明記してある

小説の最初に書かれているような登場人物の紹介は、他の登場人物との関係や、身分、軽い職業紹介レベルのもののはず。 先にも述べた通り登場人物のプロフィールを予習や復習するため、真犯人を推理するためでもあるでしょう。 そのつもりでWikipediaにやってくるといきなり真犯人を知ることになります。 Wikipediaのネタバレを厭わないルールは知っておりますがここに真犯人であることを書く必要もありませんし 上中下と分かれるような長編小説でもないのですから、読めばわかることを現在のように取り留めなく長くプロフィールに書く必要もないと考えます。 せいぜい、小説と同じレベルの簡潔さか、補足するにしても蓄音機からはどういう指摘がされていたか、くらいで終わらせたく、もし詳しく書きたいなら別項を用意すべきかと思い、編集したいです。 もし一定期間、反論がなければ編集します。 --Bamboorian会話2023年3月21日 (火) 12:06 (UTC)[返信]

10日あまり、異論ありませんでしたので、「あらすじ」、および「登場人物」を以下方針で編集しました。
<あらすじ>
登場人物や重要アイテムの太字をやめる
真犯人が容易にわかってしまうサブタイトルに分けない
序盤と殺害のシーンの方を結末より多くしバランス整えた
<登場人物>
真犯人である、という記載は抜いた
職業紹介と、要望が多いだろう、蓄音機からの訴追内容のみを記載することにした--Bamboorian会話2023年4月2日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

最後の1人(ヴェラ)は唯一の生存者[編集]

この編集では、「最後の1人(ヴェラ)は唯一の生存者」と記載されていますが、私の記憶が正しければ戯曲版ではヴェラだけでなくロンバートも生存していたと記憶しています。1945年の映画版ではロンバートはすでに死亡していて偽者がロンバートに扮していたため、偽ロンバートとヴェラが生存していても、ヴェラが唯一の生存者として際立つようにはなっていますが。

ところで、ヴォーグレイブ判事は戯曲版や映画版でも「死んだ」のでしたっけ? 1989年の映画版「サファリ殺人事件」では、ラストで生存している2人に驚き続けているヴォーグレイブ判事という記憶がありますが。--122.215.123.107 2011年4月15日 (金) 08:07 (UTC)[返信]

関連作品について[編集]

米澤穂信氏のインシテミルも関連作品に入れてもよいのでは?クローズドな環境やインディアン人形が出てきたりと本作品にヒントを得ているのは明白と思われる。--ペディアン

ペディアンさん、『インシテミル』を追加しました。ご確認ください。--エヴァンズの秘書会話) 2017年4月30日 (日) 21:39(UTC)

主題歌[編集]

クリープハイプ『鬼』 尾崎世界観 パクタさん会話2016年7月17日 (日) 14:44 (UTC)[返信]

ここはアガサ・クリスティの長編推理小説『そして誰もいなくなった』のノートページです。テレビドラマ『そして、誰もいなくなった』のことは「ノート:そして、誰もいなくなった」のページに記してください。--エヴァンズの秘書会話2016年7月19日 (火) 21:45 (UTC)[返信]

テレビ朝日のテレビドラマの除去or分割[編集]

テレビ朝日のテレビドラマ節の中身が一次情報源に依存した役者・スタッフ名を羅列した広告的なモノなので、現状の記述であれば特筆性がなく除去が妥当に考えます。で、あらすじや社会的評価等々を出典をつけて記述するなら原作ではあれど原作者が関わっている作品でもなし、小説記事とテレビドラマ記事を共存させるより分割した方が適当に考えます。意図を説明してなかったのが悪いんですが、除去ないし分割しやすいように切り出していたものがまた中に組み込まれてます。早々に対処の議論をする気はないですが、現行記述には問題がある、除去or分割が妥当、と問題提起はしておきます。--やなぎ0会話2018年8月18日 (土) 01:45 (UTC)[返信]

出典皆無ではないのですから、編集除去には反対します。分割であれば問題ありません。--Don-hide会話2018年8月18日 (土) 04:07 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

を「ドラマスペシャル アガサ・クリスティ」へ分割することを提案します。

反対意見がなければ、1週間後に分割したいと思います。

分割後のリンク修正は、Wikipedia:Bot作業依頼に依頼します。よろしくお願いします。--Umitori会話2019年5月17日 (金) 05:47 (UTC)[返信]

  • 反対 慎重な審議を求める立場から、暫定的に反対しておきます。十分な説明がなされれば、この反対票は撤回する用意があります。Umitoriさんのご提案は、4つの別々の記事のそれぞれの一部を分割し、一つの記事にまとめることを意図している提案であるように見えます。これは必ずしも一般的とはいえない作業かと思います。提案者は、具体的にどのような手順で、分割、記事の立項をおこなうご所存でしょうか?その際に、履歴継承上の問題が生じないためにも、仮に合意が形成された場合にどのような手順で新記事「ドラマスペシャル アガサ・クリスティ」を立項するのかを、先にご説明ください。--山田晴通会話2019年5月17日 (金) 10:59 (UTC)[返信]

手順は分割の手順の通りに行います。

記事は

== そして誰もいなくなった ==

== パディントン発4時50分 ==

== 鏡は横にひび割れて ==

== 予告殺人 ==

というセクションで作成しようと思っています。

4つの別々の記事を「ドラマスペシャル アガサ・クリスティ」にまとめようと思ったのは、

など共通して登場する人物がいるからです。--Umitori会話2019年5月17日 (金) 11:27 (UTC)[返信]

関連記事の改名提案[編集]

イギリスでのテレビドラマ化作品の一作の記事である、そして誰もいなくなった (イギリスのテレビドラマ) を、プロジェクト:テレビドラマ#他項目と同じタイトルの作品の場合に基づき、そして誰もいなくなった (2015年のテレビドラマ) へ改名することを提案します。--エンタシス会話2019年5月25日 (土) 13:02 (UTC)[返信]

改名しました。--エンタシス会話2019年6月1日 (土) 13:42 (UTC)[返信]

  • 既に改名がなされ、議論も止まっています。このまま放置しても良いのかもしれませんが、将来、何らかの関連記事の改名提案がなされることもあり得るかと思いますので、一旦この節をはっきりと解決済みとして閉じておきます。--山田晴通会話2019年7月22日 (月) 11:43 (UTC)[返信]