ノートルダム大聖堂 (アミアン)
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アミアンのノートルダム大聖堂
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| (英名) | Amiens Cathedral | ||
| (仏名) | Cathédrale d'Amiens | ||
| 登録区分 | 文化遺産 | ||
| 登録基準 | 文化遺産(1),(2) | ||
| 登録年 | 1981年 | ||
| 拡張年 | |||
| 備考 | 世界遺産「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部としても登録されている(ID868-062)。 | ||
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) | ||
| 地図 | |||
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| 世界遺産テンプレートを使用しています | |||
アミアンのノートルダム大聖堂(仏語 Cathédrale Notre-Dame d'Amiens)、略してアミアン大聖堂は、完全なものとしてはフランスで最も高い大聖堂。「アミアンにおける我らが貴婦人(聖母マリア)の大聖堂」という意味。 その室内空間もフランスで最も大きく、約 200,000 立方メートルに及ぶ。 身廊のヴォールトは高さが42.30メートルあり、フランスで最も高いものである。 この記念碑的大聖堂はアミアンに位置する。アミアンはピカルディの主要都市で、パリから100キロメートル以上北に行ったところにあるソンム川渓谷にある。
このゴシック様式の大聖堂の建築に関しては資料が不足している。参事会の公文所保管所を破壊した1218年の火事と、大聖堂そのものにダメージを与えた1258年の二度目の火事の結果と思われる。 司教エブラール・ド・フイイ(Evrard de Fouilly)は1220年、大聖堂の仕事を始めた。 ロベール・ド・リュザルシュ(Robert de Luzarches)は1228年まで建築家を務め、トマ・ド・コルモン(Thomas de Cormont)が引き継いで1258年までを務めた。 彼の息子のルノー・ド・コルモン(Renaud de Cormont)は、1288年まで建築家を務めた。 コルビーの年代記には、大聖堂の完成は1266年だと記録されているが、仕上げ作業はその後も続いた。 床は非常に多くの意匠(例:鉤十字)で覆われている。 迷宮は1288年に取り入れられた。 数多くの優れた彫像を、現在もこの大聖堂に見ることができる。
大聖堂にはバプテスマのヨハネの頭部といわれるものも存在する。 この聖遺物は、第4回十字軍から帰還する際、コンスタンティノープルからワロン・ド・サルトン(Wallon de Sarton)がもたらした。
大聖堂入口の聖人像は、地元で崇拝された聖Victoricus、聖Gentian、聖Domitius、聖Ulphia、聖Ferminと特定された。[1]
アミアン大聖堂は1981年、ユネスコの世界遺産に登録された。 夏の夜と新年に行われる、ソン・エ・リュミエール(仏語、Son et lumière、音と光)のショーでは、大聖堂のファサードを照らす。その際には、彫像が塗られたオリジナルの色を見ることができる。
[編集] 登録基準
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。
- (1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
- (2) ある期間を通じてまたはある文化圏において建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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