ノース・ウェールズ・コースト線

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ノース・ウェールズ・コースト線とは、アリーヴァ・トレインズ・ウェールズクルーからホーリーヘッドに至る路線。ヴァージン・トレインズウェスト・コースト本線としてこの路線を位置付けている。

概要[編集]

ヴァージン・トレインズのウェスト・コースト本線にも組み込まれている路線ではあるが、非電化路線である。それゆえ、列車は気動車である。また、乗客に旅行者が多いのが特徴である。

また、チェスター駅ソルトニー・フェリー駅の間でディー川を渡り、スランディドノ駅コンウィ駅の間でコンウィ川を渡り、バンガー駅ランヴァイルプル駅の間でメナイ海峡を渡り、アングルシー島に入りホーリーヘッドへと向かう。

歴史[編集]

チェスター・クルー鉄道によってクルーからチェスターの間が建設され、1840年グランド・ジャンクション鉄道に吸収された。そして、残りの区間は1844年から1850年にかけてチェスター・ホーリーヘッド鉄道によってダブリンへの郵便路線として建設された。そして後にロンドン・アンド・ノース・ウェスタン鉄道に編入された。チェスターとソルトニーの間はシュルーズベリー・チェスター鉄道によって使用され始めたが、この会社も後にロンドン・アンド・ノース・ウェスタン鉄道に編入され、全路線が一社に統合されて今に至る。

2006年ネットワーク・レールは当路線を修理し、それ以来第26路線として扱われている。因みにクルーの周辺にある路線(ウェスト・コースト本線)は第18路線として扱われており、チェスター周辺の路線(ウォリントン方面行含む)は第22路線として扱われ、シュールズベリーよりチェスターに向かう途中のレクサム止まりの列車は第14路線として扱われている。

駅一覧[編集]

抹消線がある駅は廃駅、路線は廃線である。

本線[編集]

駅名 乗換路線  地域
クルー駅 クルー-ダービー線
ウェルシュ・マーチーズ線
クルー-マンチェスター線
ウェスト・コースト本線
チェシャー イングランド
ワールストン駅  
カルヴァリー駅  
ビーストン・キャッスル・タルボリー駅  
タッテンホール・ロード駅  
ウェバートン駅 ホイットチャーチ・アンド・タッテンホール線
チェスター駅 チェスター-マンチェスター線
ミッド-チェシャー線
シュルーズベリー-チェスター線
ソルトニー・フェリー駅 モールド鉄道 フリントシャー ウェールズ
サンディクロフト駅 モールド鉄道
クイーンズフェリー駅  
ショットン駅 ボーダーランズ線(ショットン高駅)
コナズ・キー駅  
フリント駅  
バギスト駅  
ホリウェル・ジャンクション駅 ホリウェル支線
モスティン駅  
タレイカー駅  
プレタティン駅   デンビーシャー
リル駅 ヴェール・オブ・クルーイド鉄道
キンメル・ベイ・ホールト駅   コンウィ
アルベグレ&ペンサルン駅  
コルウィン・ベイ駅  
モホドレ駅  
スランディドノ・ジャンクション駅 コンウィ・ヴァレー線
スランディドノ支線
コンウィ駅  
ペンマインマウル駅  
スランバイルペハン駅  
アベル駅   グウィネズ
バンガー駅 ベゼスダ支線
カーナボンシア鉄道
メナイ・ブリッジ駅  
ランヴァイルプル駅  
ガイルウエン駅 アングルシー・セントラル鉄道
ボドオルガン駅  
タイ・クロイス駅  
ロスナイグル駅  
ヴァレー駅  
ホーリーヘッド駅 ダブリンダン・レアリー方面への海路

スランディドノ支線[編集]

全区間がウェールズ、コンウィに所在する。

駅名 乗換路線
スランディドノ・ジャンクション駅 コンウィ・ヴァレー線
ノース・ウェールズ・コースト線本線
デガヌイ駅  
スランディドノ駅