ノシロ国際標準単語

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ノシロ国際標準単語(ノシロひょうじゅんたんご)とは、ノシロ語単語すなわちノシロ単語の三部類のうちのひとつで、ノシロ友好単語と同じようにノシロ基本単語と共に使う目的の単語である。単に「標準単語」などとも呼ばれる。

[編集] 概要

ノシロ語の内容語を荷い、機能語を荷うノシロ友好単語と併せて用いられる。ノシロ語の発表当時には公開されておらず、代わりにノシロ友好単語が用いられていた。その後、造語力に欠けるなどのノシロ友好単語の欠点を解消するべく、エスペラント語にあるような派生語の概念を取り入れてノシロ国際標準単語が考案された。

将来およそ10万語ほどになるとして2008年3月12日に約7300語が公式ウェブサイトに掲載された。2009年3月3日には、公式ウェブサイトに掲載されるノシロ国際標準単語は約9500語に増えた。2010年8月現在11250語が公開されており、目標点に達したため今後単語数の増加は少なくなるという。ノシロ友好単語の使用は推奨されず、国際標準単語の使用が推奨される。

「部首」と呼ばれる意味素を有し、似通った意味の語はこの部首を共有する。これによって語の意味を推測したり、新語を作り出すときに意味の上から形態を規定したりすることが可能になるとされる。

[編集] 部首

単語の意味素を分類する要素である。この部首に恣意の音素を後続させることで単語が形成される。 名詞には2010年8月現在269の部首が設定されている。部首と意味の関係も基本的には恣意的なものであるが、物質名詞については子音で始まり、非物質名詞については母音で始るものが多くなるようになっている。 動詞および副詞は、基本的に名詞を派生したものが多い。しかし動詞は身体動作を表すものに限り、部首が設定されている。 形容詞も名詞などからの派生によって作られるものもあるが、母音から始まる29種類の部首も有する。

国際標準単語以外の単語にはこの部首という概念は存在しないが、ノシロ基本単語の一部には意味の類推が可能な共通の音素を有するものもある。

[編集] 外部リンク

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