ノイケルン区

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紋章 地図
ノイケルン区章 ベルリンにおけるノイケルン区の位置
面積: 44.93 km²
人口: 305,979 (2007)
人口密度: 6,810 人/km²
ウェブサイト: 公式ホームページ (ドイツ語)

ノイケルン区 (Bezirk Neukölln) は、ドイツ首都ベルリン特別市南東部にある行政区 (Bezirk) である。区は数多くのGründerzeit の建物に特徴づけられる。

目次

歴史 [編集]

このエリアは1360年に リヒャルツドルフ"Richardsdorf" として初めて文献に登場する。マルタ騎士団によって所有されていた。それゆえこの区のワッペンにはマルタ十字が描かれている。 1737年、フリードリヒ・ヴィルヘルム1世は、モラヴィア兄弟団ボヘミアからこの地域に移住させた。これは リックスドルフ"Rixdorf" と呼ばれている。彼らは自身の教会や家を、今日の リヒャルト通り"Richardstraße" と呼ばれるベルリン中心部の道路に沿って建設した。この新しいボヘミア人村は1797年に独自の憲法を持つことを承認された。

現在 [編集]

移民が多く住んでいるエリアの一つである。2006年にはリュトリ基幹学校(Rütli-Schule)で移民系生徒による校内暴力学校崩壊によって全教員による廃校願いが市に提出され、ドイツのメディアをはじめ多文化主義政策の失敗などと報道された[1]。2010年にはメルケル首相が「多文化主義は失敗」と公言した[2]

ゆかりのある人物 [編集]

姉妹都市 [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ ドイツの移民政策における「統合の失敗」小林薫,東京大学「ヨーロッパ研究」第8号,2009年
  2. ^ メルケル「多文化主義は失敗」発言の真意ニューズウィーク日本版2010年10月28日

外部リンク [編集]