ノアの法
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ノアの7つの戒め(Hebrew: שבע מצוות בני נח Sheva mitzvot B'nei Noach)とは、タルムードの記載によれば神がノアを通じて全人類に与えたものといわれる七つの戒めのことである。英語では、Noahide Lawとも表記する。
ユダヤ教徒は613の戒めを守るべきとされているが、ユダヤ人以外の異邦人が守るべきとされた7つの戒め。ノアの七戒。 アメリカ合衆国及びイスラエル等の国ではノアの七戒を教える団体があるが、日本国内においては存在しないと思われる。
ノアの七戒は、法学的要素が強いと思われる。七つの本則及びその細則から成る。
- 偶像崇拝の禁止
- 偶像崇拝を祭る建物の土地に入ることの禁止
- 神の悪口の禁止
- 殺人の禁止
- 自殺の禁止
- 自己防衛(正当防衛やそれに準じた戦闘行為等)は、許される
- 不道徳な性行為の禁止
- 近親相姦の禁止
- 妻の不倫の禁止
- 獣姦の禁止
- 盗みの禁止
- 財物のみならず、著作等の無断使用の禁止
- 生きた動物から生肉を食べることの禁止
- 正義を追求する司法体系を構築する