ネール・ターミード

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聖櫃に吊るされたネール・ターミード
Göttingen-Lampe.JPG

ネール・ターミードner tamid, נֵר תָּמִיד, アシュケナジム式ヘブライ語ner tomid, ne(y)r tomed)は「永遠の灯火 eternal flame」の意味で、聖櫃の上に吊り下げられるか、前に置かれる灯火のこと。ネール蝋燭のこと。礼拝時に、シナゴーグで点灯される。現在多くは電器となっており、また様々な形のものがある。

エルサレム神殿時代[編集]

エルサレム神殿で金のメノーラーに灯されていた灯火のこと、さらに祭壇 mizbeach, altar の前で香料を燃やし続けるための香炉をさした。 ネール・ターミードは、例えばの永遠なる絶えることのない存在を示し(これが現代におけるネール・ターミードの意味である)、また様々な意味で象徴的・比喩的に使われる。

関連項目[編集]

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