ネヴェリスコイ海峡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

座標: 北緯52度10分13秒 東経141度36分19秒 / 北緯52.17028度 東経141.60528度 / 52.17028; 141.60528

間宮海峡日本海オホーツク海をつないでいる
ネヴェリスコイ海峡の衛星写真

ネヴェリスコイ海峡(ネヴェリスコイかいきょう、ロシア語: Пролив Невельского)は、ユーラシア大陸樺太の間にあって、間宮海峡アムール潟英語版を結んでいる海峡である。その名前は、間宮海峡がアムール潟とつながっていて、つまり湾ではなく海峡であるということを1849年に最終的に確認した、ゲンナジー・ネヴェリスコイにちなんでいる。

全長は56 km、幅はもっとも狭いところで7.3 km、航路の深さは7.2 mである。また、この海峡は検討中のサハリントンネルの予定地でもある。

日本での名称は、ユーラシア大陸と樺太の間の海峡の全体を間宮海峡(タタール海峡)と呼び、そのもっとも狭くなっている部分をネヴェリスコイ海峡と呼ぶもの[1]と、全体をタタール海峡と呼んで狭くなっている部分を間宮海峡と呼び、間宮海峡のロシア名をネヴェリスコイ海峡とするもの[2]がある。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『平凡社アトラス世界地図帳』 平凡社、2005年ISBN 978-4582435115
  2. ^ タタール海峡とは - コトバンク”. コトバンク. 2012年6月5日閲覧。